以下のスレで論点から脱線して韓国における女性観が問題になった
https://kaikai.ch/board/36846/?res=24韓国人のアニメオタクは親日なの？
烈女門というを初めて知ったが、韓国人女性の貞操を称える祠か社のようなものがいくつも存在するそうで、韓国人の歴史的な性道徳の一片を物語るものと言っていいだろう。実際、韓国はポルノ規制が極めてうるさいのは日本でもそれなりに知られている。おかげで韓国人は日本のAVばかりを違法視聴している
一方で韓国には妓生文化があり、日本にも韓国の遠征女が何万人も押し寄せているし、韓国にはバッカスおばさんという高齢売春婦さえ存在する。そして韓国では性犯罪が極めて多い。
異常の矛盾は極めて興味深く、どうしてこうなっているのかを韓国人に聞きながら考察を深めたい。「李氏朝鮮時代の妓生は3つのランクに別れていた。
李能和によると、遊女の総称を蝎甫 (カルボ) といい、中国語で臭虫という[7][24]。
蝎甫には、妓女 (妓生) も含まれるほか、殷勤者 (ウングンジャ)、塔仰謀利 (タバンモリ)、花娘遊女
(ファランユニョ)、女社堂牌・女寺堂牌 (ヨサダンペ)、色酒家 (セクチュガ) が含まれた>[24][25]。」
「一牌 (イルベ) 妓生は、妓生学校を卒業後は宮中に出た[3]。
宮中に入れた一牌妓生は気位が高く「妓生宰相」とも呼ばれた。
また「売唄不売淫」と言う様に貞節を重んじ、身体を売る事は無いことを建て前としていたが、
実際には国家が支給する給料に比べて支出が多かったため、
特定の両班に囲い込まれる事で資金的援助を得る「家畜制度」 (畜は養うと言う意味) が認められていた。
これは、事実上の妾制度である。
ただし、囲い込まれた一牌妓生との間に産まれた子供は、
例外的に奴婢ではなく良民の子として遇する制度があった。
高麗・李氏朝鮮では片方の親が奴婢・賤民の場合その子を奴婢とする制度があった。
ただし、この制度の対象となるのは男子のみで、女子は原則として、母親同様妓生となった。
また、宮中に入れなかった一牌妓生は自宅で客をとったりした[3]。
また宮中に入った一牌妓生でも、30歳頃には退妓し、結婚したり、
遣り手や売酒業 (実質的には売春業) を営んだものもいた[3]。」
「二牌 (イベ) は、殷勤者または隠勤子といい、隠密に売春業を営んだ女性をさし、
一牌妓生崩れがなったという[3]。住宅街の中で暮らしながら隠れて売春する者が多かった。」
「三牌 (三牌妓生) は完全に娼婦であり、搭仰謀利 (タバンモリ) ともいう[3]。
雑歌を唄って接客したとされる。」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%93%E7%94%9F>>1
日帝に奪われた誇らしい民族性（朝鮮５００年のムーダン文化と妓生文化）らしいよ。
日帝残滓を削除して、絶賛、民族精気回復中妓生文化もバッカスおばさんも出稼ぎ売春婦も
国内の売春を表向き禁止するだけで
なかったことに脳内変換してるからね喜び組…
朝鮮人の理想は春香伝
現実は世界を股に掛け世界第2位の売春婦大国>>76
chonpanzees>>116
まぁ処女でなければ中古だよな。>>118
処女を求めたのは明治維新以降ではないだろうか？スレ主の疑問は解けたのだろうか？
列女門というのは所詮男から見た女の貞操である。
妓生も男による女性の性の支配であり矛盾はない。
女性蔑視である。
極めて女性の地位が低いのである。本間九介著 クリストファー・W・スピルマン監修・解説
『朝鮮雑記』朝鮮の婦女より
「朝鮮の気習（身にしみついた習性）が、儒教に感化されて形づくられたことは、事実である。
仁義の大道はもちろん冠婚葬祭の大礼をはじめ、
坐作進退の些末（日常の立ち居ふる舞いの細かいところ）にいたるまで、
ひとつとして、儒教の模範を採らないものはない。
そうであれば、廉恥（恥を知る心）や礼儀が、まったく失われた今日にあって、
その虚式や偽形とはいえ、五倫五常と似て非なるものが目につかないわけではない。
しかし、いったん目を転じても、その内側を発いてみると、
義理滅裂、ほとんど言うに忍びないようなものである。
たとえば、男女の別がある。
孔孟の違教（孔子や孟子が残した教え）を遵守するといって、中流以上の婦女は外出するとき、
必ず、頭から覆う衣服を身につけるか、あるいは輿に乗り、
仮にも自身の面貌を他人に見せてはならない。
また、家の構造も、外室と内室が区別されており、男子は常に外室にいて、
女子は常に内室を守り、けっして内室を出ることはない。
用事がなければ兄弟といっても、みだりに内室に出入りすることはできないのである。
そのため、どれほど親しい友の間柄であっても、たがいにその妻を紹介することもない。
区画（内室と外室の区別）を明確にし、いかにも規則的に孔孟主義の鋳型をつくり、
その中へがっちりと、はめこんでいる。
孔孟も、さぞかし墓の下で感服しておられるものと想像させられる。そもそもなんでそんなに偉い儒教の国で、
売春婦を買うお客さんがいるんだよ、という話になってくる
客は自らの欲望じゃなくて、憐憫とか慈悲の気持ちで売春婦を抱いてるのかね
女には性欲とか無いことになってるし、フロイトの前の世界なんだよな
結局人間というものは、嘘をつきながらじゃないとセックスできないし
繁殖できないという、本音と建前の話になるのかね
なぜ先進国で結婚しない男女が増えて、人口が減っていくかわかりますか？>>122
しかし、道徳腐敗の極みは、こういった厳重な区画など、
ただ外形のみをとりつくろう虚飾にすぎないものとし、
和姦（合意のある性行）や強姦の悪風がおおいに流行していることに、私はいつも驚かされるのだ。
厳重な区画があるはずなのに、どうやって男女がなれあい、
おたがい通じることができるのかを聞いたことがある。
まず、奸夫（人の妻のものに忍びこむ男）は女装して女用の輿に乗り、
目的となる婦女の内室に乗りこむ、このとき、戸外には、女用の履きものを並べておくことで、
外見を欺き、その内側では、人知れず鴛鴦のつがいのように戯れている。
もっとも、婦女どうしの訪問は、一般の習俗にみとめられていることである。
奸夫はその習俗と、女は他人に面貌を明かさないという習俗とを利用して、
家人に呼び止められ、名前や要件を問われるという、危険から免れることができるのだ。
姦策もまた絶妙といえよう。
これは、近ごろ、京城（ソウル）の紳士間で行われる悪風であるという。
欲しいものがあれば、南山を錮ぐとは言ったものだが、それでもなお、堅いというには足りない。
道義の腐敗は、外形の区画の制度だけで防ぐことはできないのか。
かの国の児童たちが読誦する入徳文というものを見ると、
「勿漫窺内室、内室婦人座（みだりに内室をのぞくな、内室は婦人が座するところ）」とある。
遠くて近いもの、それは男女の仲である。
いかにも、外形の区画の制度では、彼らの動物的な劣情を抑えることはできないということだろうか。」
＊五倫五常
五倫は、父子の親、君臣の義、夫婦の別、長幼の序、朋友の信。
五常は、仁、義、礼、智、信韓国人は自国の歴史を見つめ直すべし
女性に犠牲を強いること何の矛盾もない。
世の中にはほとんどないことをした人は褒められるます。
平凡な人、普通の人の顕彰ということはありません。
特殊な状況で特別な対応をしたこと、
朝鮮の場合は朱子学が朝鮮のシャーマニズムと結びついた道徳が形成されました。
その道徳にそった特別なことです。
烈男門というのはありますか？男尊女卑に反していますが？
「朝鮮朝（李氏朝鮮時代）には、夫に殉じて命を絶った妻、
孝行を尽くした子供など孝誠を顕彰するために、
紅門とも呼ばれた紅箭門を建てることがあり、
この門が建てられることは、一族や村にとっても光栄なこととされた[10]。
紅箭門のほか、石碑や屋根付きの門が建てられることもあり、
それぞれ「烈女碑」、「烈女門」などと呼ばれた[11]。」>>15
李氏朝鮮時代に国家が『売春婦格付けチェック』をしていた癖にw>>16
>「3千人の宮女が投身自殺」した岩に記録されている。
白髪三千丈って知ってるかい？
そもそも実話かどうか不明
>李氏朝鮮時代の妓生は3つのランクに別れていた。最上の者を一牌 (イルペ)、次の者を二牌 (イペ)、最も下級な者を三牌 (サムペ) と呼んだ。
>1989年のYMCAの調査では、売春女性の数は、15～29歳の女性620万人の約1/5に当る120万～150万人にもなり、売春業の年間総売上高は国民総生産(GNP)の5％に当る4兆ウォンを超えるという報告が出ている
日本統治前も後も、朝鮮の本質は変わらない様に見えるが？李栄薫先生『反日種族主義』より
「両班階級が妓生の性をどのように支配し、享受したかに関しては、
慶尚道の蔚山府出身の朴就文の例がよく知られています。
1617年生まれで、1644年に武科（武将になる国家試験）に合格した人です。
彼は、合格したその年の12月から1年5カ月間、威鏡道の会寧と鏡城で軍官を務めました。
彼は蔚山を出発してから帰るまでの毎日を、日記に書き残しました。
それが有名な『赴北日記』です。
その日記には、彼と床を共にした女性たちの名前と事情が書かれています。
朴就文は、蔚山を発ち、
東海岸に沿って威鏡道の会寧に向かい北上する途中の各所で、
官衙の妓生や民間の私婢に夜伽の相手を務めさせました。
会寧に到着するまでに朴就文は、全部で15人の妓生あるいは私婢と床を共にしました。
赴任地に到着した彼には、房直妓生が配属されました。
その後の5カ月間、その妓生は誠意をもって彼の面倒をみました。
朴就文が鏡城に赴任地を移すと、新しい房直妓生が配属されました。
彼は、その房直妓生だけに満足せず、他の多くの妓生との性をも求めました。
特に国境地帯の諸村を巡視する過程でそうでした。
ある日など、2人の妓生と床を共にしたこともあります。
私は朴就文の日記を読み、
「ああ、ここに、また別範疇の軍慰安婦がいたのか」と思い至りました。」>>132
「妓生というのは、いつから生まれたものなのでしょうか?
妓生の身分は官婢であり、
妓生の娘も母親の身分を継承して妓生になる、という法が作られたのは、
朝鮮初期の世宗(第4代朝鮮国王)のときです。
妓生を軍慰安婦と規定して、その設置を制度化したのも、やはり世宗でした。
1435年のことです。世宗は、威鏡道の会寧と鏡城のことを挙げ、
「北方の辺境で勤務する軍士たちは、家から遠く離れ、寒さと暑さで苦労が多い。
また、日常の雑多な仕事を全てこなすのも難しい。
だから、妓女を置いて士卒を接待させるのは理に適っている」として、
軍士を接待する妓女を配置するよう命じました。
以降、北方の辺境の地域はもちろん、全国の全ての郡県に妓生たちが置かれました。
大きい監営や郡営では妓生が100人を超えることもあり、
規模が小さい郡県でも20〜30人の妓生たちを置くのがふつうでした。
『赴北日記』によると、1645年に鏡城府に属した妓生は100人にものぼりました。
全国では、ほぼ1万人に達していたと推測できます。
このように、朝鮮の妓生制は、当初から軍慰安婦として作られたものです。
18世紀以降、奴隷制が衰退するにつれ、妓生制も衰退して行きました。
それでも妓生制は、20世紀初めの朝鮮王朝滅亡まで脈々と続きました。
19世紀まで主要監営と兵営には、なお30余人の妓生が配置されていました。
なぜでしょう？
朝鮮の政治哲学は、
どうゆう論理で妓生制を最後まで正当化したのでしょうか？
とにかく、朝鮮王朝時代は性的に清潔な社会ではありませんでした。
卑賎な身分の女性に対する性暴力が、身分制の論理の下で正当化されていた時代でした。」>>17今は国内は違法だからって、世界で売春しているだろ？それとさ慰安婦って朝鮮人が関わった戦争のみで存在した制度ってわかってるのか？
妓生の身分は官婢であり、
妓生の娘も母親の身分を継承して妓生になる、という法が作られたのは、
朝鮮初期の世宗(第4代朝鮮国王)のときです。
妓生を軍慰安婦と規定して、その設置を制度化したのも、やはり世宗でした。
The status of Gisaeng is a slave of the nation,
The law that the daughter of Gisaeng inherits mother's status and becomes Gisaeng was made.
It was the time of Sejong (the 4th King of Korea) in the early days of Korea.
It was Sejong who defined Gisaeng as a military comfort woman and institutionalized the installation.北朝鮮で女児達が売られていく人身売買は度々指摘されてきた。
また脱北女性達も人身売買の中にいた割合は低くはない。
儒教ではなくても家族のためというのは世界中で共通するが、朝鮮の独自性は道徳的行為と強調した点、
朝鮮半島の古い地域伝承の道徳の中にも出てくる。朝鮮戦争時の性労働者の中にも出てくる。
娘の幸せを求める親は多い、その結果の人身売買である場合もある。>>138
日本人
https://kaikai.ch/board/36863/1/?res=38
https://kaikai.ch/board/36863/1/?res=36
https://kaikai.ch/board/36863/1/?res=63
https://kaikai.ch/board/36863/1/?res=81
https://kaikai.ch/board/36863/1/?res=90
https://kaikai.ch/board/36863/1/?res=95
https://kaikai.ch/board/36863/1/?res=99
https://kaikai.ch/board/36863/1/?res=110
https://kaikai.ch/board/36863/1/?res=112
『朝鮮雑記』朝鮮の婦女より 日本人が見た1894年の李氏朝鮮
https://kaikai.ch/board/36863/1/?res=122
https://kaikai.ch/board/36863/1/?res=123
李栄薫先生『反日種族主義』より
https://kaikai.ch/board/36863/1/?res=132性風俗店に通うおっさんが風俗嬢に説教するようなもん
>>142
test>>144
瑪羅門の家族と関係あるニカ？>>142
そもそも何のための整理なわけ？한국에서 남존여비가 존재했던것은 16세기 이후다.
그전에는 존재하지 않았다. 고대시대부터 재산상속도 딸이나 아들이나 모두 균등하게 나누었다.
자녀가 딸 1명일 경우, 부유한 가문은 평범한 남성과 결혼후 자녀는 아내집안의 성씨를 가졌다.
16세기 50년동안 전쟁2번, 기근2번이 연속적으로 발생하면서 조선정부는 국가유지를 위해
성리학 이외의 학문의 자유를 탄압하고 보수적인 사회를 강요했다.(북한이나 이슬람 국가들처럼)김구는 한국인이 가장 존경하는 인물 중 한 사람이다.
오래전 『백범일지』를 처음 읽으며 충격 받은
감옥살이의 고통스러움을 한껏 토로하며 그는 적는다.
“아내가 나이 젊으니 몸을 팔아서라도 맛있는 음식을 들여주었으면 좋겠다는 생각까지도 난다.”
＞아내가 나이 젊으니 몸을 팔아서라도 맛있는 음식을 들여주었으면 좋겠다는 생각까지도 난다.
한국인들은 텔레비전 드라마와 만화를 보고 당시 여성들이 강제적 성 근로자가 됐다고 착각하고 있다.
실상은 군인들을 대상으로 후한 화대를 받은 매춘부다.>>149
男尊女卑のことやろ男尊女卑どころか奴隷制社会だからな。
奴隷制付き王朝国家。
古代国家だよ、古代国家。
世界最後の古代国家。南朝鮮政府が運用していたモンキーハウスについて朝鮮人はどのように理解しているのか？
公娼制度が法令で禁止されても、貴重な外貨獲得手段として南朝鮮政府主導で行っていた売春、またそれに従事した従事していた朝鮮人売春婦について、朝鮮人はどんな風に言い訳するのか興味深いね。金学順は別れた日本人男性と再会できる期待があったといわれる。
昔話の作話も少なくない中で、何かの救いを求めていたのは確かのようである。
金学順の主題歌
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=IQ2l6weQM4U結婚してら名前が無くなっていた邑だからな‼️‼️
妓生の本当の歴史/그녀들의 인생은 어땠을까
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=HkjJeNCk_DY>>156
中々面白い。要約すると、論語の礼楽の思想、礼は社会規範、音楽はその調和で礼をつなぐ。こうした性理学秩序のため宴会が開かれたが、そのために楽器を奏でる妓生が用いられた。賛否ある存在で、日本が性的な面のみ浮かび上がらせたという韓国の見方があるが嘘現代の生身のKoreanも女好きで劣情にだらしない態度を露わにしているけどな。
キムチ男と貞操観念とはかなりのギャップがある。>>1
矛盾じゃない。
ありふれて当たり前に存在するものは注目されないし、ましてや顕彰などされるはずがない。
珍しいから注目されて記録に残る。
それが好ましい方向の珍しさなら称賛の対象に。
つまり、かの国での「貞淑」には希少価値があって、一般的なものじゃなかったってこと。
烈女門と妓生文化に見られる韓国の女性観の矛盾
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