ソウル郊外の百済遺跡から倭の埴輪見つかる　密接な関係裏付け

　ソウル郊外にある百済の王城跡に近い遺跡から、5世紀前半に倭の技術者が製作したとみられる円筒埴輪（はにわ）の破片が見つかった。倭王権から百済中枢に派遣された高官が現地で死後、日本式の古墳に埋葬されていた可能性がある。専門家は、同盟を結んでいた百済と倭の「密接な関係を裏付ける発見だ」と評価。埴輪のかけらが古代の日韓交流に光を照らした。（共同通信＝渡辺夏目）

　大韓文化財研究院が2022年までにソウル南方の城南福井洞遺跡の発掘調査を行い、今年4月に報告書にまとめた。

　百済王朝は4世紀、最初の都を漢城（ソウル）に置いた。日本列島での中心勢力は、大和（奈良県）を拠点に成立した倭王権。百済から取り入れた文化知識で発展し、朝鮮半島有事の際は軍事支援にも乗り出した。文献には緊密な関係が記されているが、直接確認できる遺物は乏しかった。

　研究院の依頼で出土品を確認した奈良文化財研究所飛鳥資料館の広瀬覚古墳壁画室長は「漢城で倭人の活動を、はっきりと示すものが出土したのは初めてだ」と感嘆。「単純な交易ではなく、政治的な深い関係性を示している」と解説する。

　埴輪の破片は、王宮で使う土器や瓦などを生産する官営窯の「ごみ捨て場」の遺構から見つかった。古墳には使われなかった廃棄品とみられ、一緒に出土した土器片には日本と朝鮮半島の両方の製作技法が確認された。

　大韓文化財研究院の韓玉民・研究教授は「円筒埴輪も百済と倭の職人が一緒に作っていた可能性が高い」と指摘。「共に生活しながら関係を築き、技術を融合させたのだろう」と想像する。

　破片は赤みがかった褐色で、縦じま柄のような無数の細い線が刻まれている。板状の道具で表面を平滑にした跡で、当時は日本列島だけに見られる技法だ。破片七つからこの特徴が確認された。復元すれば高さは50～60センチ程度になるという。

　わざわざ日本の技術者を招いて作らせたのは、なぜか。広瀬氏は「被葬者は百済と倭の双方の王と密接な関係にあった者ではないか」と推察する。外交などで重役を担った倭の高官を敬い、祖国の埋葬方法を順守したとの見方だ。

　https://l.smartnews.com/8n3Vx

源氏の日の丸が
高麗の国旗になったのは
平氏の百済の勢力が衰退し
ロシアのハーフ、源氏が勝利して
以後
源義経がジンギスカンになった
元来
高麗王族はロシア人のハーフだったからである

日本に連行された捕虜の技能者、
半島帰国断固拒否。

その後の半島格地域の残存技術者全滅地域がある、饑餓とされるが人災に等しい生産活動を厳しく規制し、抑圧重税の結果。基礎技術さえ継承されていない。

源氏の日の丸が
高麗の国旗になったのは
平氏の百済の勢力が衰退し
ロシアのハーフ、源氏が勝利して
以後
源義経がジンギスカンになった
元来
高麗王族はロシア人のハーフだったからである

平氏の日の丸も見えるwwwwwww

>>619
色黒で親近感を感じてしまうのか、韓国の地方民には、松崎しげるが大人気。

YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=dYphhFlNimQ

MBN Music チャンネルで、7/1以降にUPされた 490動画のうち、再生数１位

再生数ランキング（再生数100万回以上抜粋、＊は日本の曲）490動画中、日本の曲は63動画。

＊１）松崎しげる「愛のメモリー」183万回
＊２）歌心りえと家族/松田聖子「瑠璃色の地球」162万回
　３）住田愛子/「Poison」142万回
＊４）住田愛子/少年隊「仮面舞踏会」124万回
＊５）住田愛子/Aimer「残響散歌」122万回
　６）チョンユジン/「必ず」116万回
　７）チョンユジン/「あんぜん」115万回
＊８）チョンユジン/いしだあゆみ「ブルーライト・ヨコハマ」112万回
＊９）かのうみゆ/HoneyWorks「可愛くてごめん」111万回
　10）東亜樹/「相思花」109万回
＊11）歌心りえ/DREAMS COME TRUE「未来予想図II」103万回
＊12）福田未来＆カンナム/TUBE「ガラスのメモリーズ」101万回

韓国の曲の方が７倍も動画が上がっているのに、上位の半分以上(12曲中８曲）が日本の曲なのは、どうして？？？

現存する日本最古の「日の丸」。

天喜４（１０５６）年、源頼義が後冷泉天皇から下賜されたもの。

甲州市塩山・雲峰寺 所蔵。

相当傷んではいるが、現存するということは、それだけ大切に扱われていた、ということ。
（ただし、およそ1/4が欠損）

朝鮮半島の白衣(薄黄色)の民族にとっては、朱色も珍しいものだったろう。

新羅と倭国の源義経の先祖は慕容氏のロシア白人だったねww

慕容鮮卑は白人ですか？> 慕容鲜卑是白种人吗? - 百度知道
慕容一族の起源は現在の小興安山脈であり、地理的には白人とは何の関係もないはずだが、歴史記録で明らかになったさまざまな情報から、細部まで白人である疑いがあることが示されている。

1. 高さ。慕容族は皆背が高い。
慕容徐の身長は8フィート、慕容黄の身長は7フィート8インチ（191cm）、慕容柯の身長は8フィート7インチ（215cm）、慕容垂の身長は7フィート7インチ（188cm）、慕容徳の身長は8フィート2cmである。身長はインチ（2人合わせて200cm）、慕容超は8フィート（196cm）です。昔は言うまでもなく、そのような高さは現在でも家族でバスケットボールチームを結成できるほどの高さです。

2. 肌の色。慕容鮮卑の肌は非常に白く、前燕王朝の滅亡後、関中に定住した多くの慕容鮮卑は、
彼らを“白虏”「白鹿」（肌の白い囚人を意味する）と呼んでいたことが分かる。とても白いです。

3. ひげ。黄ひげの『史書新余』には、王敦の反乱の際、首都建康（現在の南京）近くの古樹（現在の安徽省当図）に軍隊を送ったという物語が記録されている。

王敦が晋明皇帝を「黄色いひげの鮮卑の奴婢」と呼んだのは、明皇帝のひげの色が一般的な漢民族のひげの色と異なっていたためであり、当時の鮮北人のひげが一般的に黄色であったことも示している。晋の明皇帝の、

長江以南の漢民族が接触した鮮北族は主に慕容族であったことが分かる。 彼は背が高く、肌が白く、黄色いひげを生やしており、とても白人のように見えます。

新羅と倭国の源義経の先祖は慕容氏のロシア白人だったねww

ひげも金髪、髪の毛も金髪だったんだww

慕容鮮卑は白人ですか？> 慕容鲜卑是白种人吗? - 百度知道

慕容鲜卑是白种人吗? - 百度知道

慕容氏发源于今天小兴安岭一带，从地域上说应该与白种人无关，可是历史记载上透露的各种信息，却表明他们在很多细节上是疑似白种人的。

一、身高。慕容氏的个子都非常高。
慕容廆身高八尺，慕容皝身高七尺八寸（合191cm）、慕容恪身高八尺七寸(合215cm)、慕容垂身高七尺七寸(合188cm)、慕容德身高八尺二寸(合200cm)、慕容超身高八尺(196cm)。这样的身高不要说在古代，就是在今天也是高个家族，可以组建蓝球队了。

二、肤色。慕容鲜卑皮肤非常白，以至于前燕亡国后，大批慕容鲜卑被安置到关中，关中人都呼他们为“白虏”，意思是白皮肤的俘虏，可见慕容氏的皮肤是很白的。

三、胡须。黄胡须，《世说新语》中记载了一个故事，王敦叛乱时，将军队开拨到京师建康（今南京）附近的姑孰（今安徽当涂）。

王敦之所以喊晋明帝为“黄须鲜卑奴”，乃是因为晋明帝胡子的颜色与一般汉人不同，同时也说明鲜卑人的胡须普遍是黄色的，而晋明帝时代，

江南汉人接触的鲜卑人主要是慕容氏，可见慕容氏是长黄胡子的。 高个子、白皮肤、黄胡须，似乎很有白种人特点了。

新羅と倭国の源義経の先祖は慕容氏のロシア白人だったねww

ひげも金髪、髪の毛も金髪だったんだww

慕容鮮卑は白人ですか？> 慕容鲜卑是白种人吗? - 百度知道

彼らが北欧の金髪なら
アレキサンダー大王(始皇帝)であり
イスカンダルで、スメラミコトだった
日本語の多くの語彙がロシア語だよ

◆ 南齊書 東南夷 倭國
479 建元元年，進新除使持節、都督倭·新羅·任那·加羅·秦韓·慕韓六國諸軍事、安東大將軍、倭王武號爲鎮東大將軍。
>>>
479年
倭国、新羅、任那、加羅、秦韓、慕韓の6カ国の諸軍事安東大将軍。 倭王武の呼称は鎮東大将軍となった。

ここでの秦韓はアレクサンダー大王の始皇帝であり、慕韓は慕容氏のロシアであった
つまり, 倭人と新羅人はロシアの白人であった

>>631
それ朝鮮民族の願望だね。

モンゴル帝国の階級

1）モンゴル人
2）色目人（イラン系・ウイグル等の中央アジア系）、吐蕃人（チベット）
3）旧金王朝支配地域の漢人（北方漢人）
4）旧南宋支配地域の南人（南方漢人）
5）高麗人

　高麗は、モンゴル帝国最下層で過酷な待遇を強いられていたので、待遇改善の起死回生を狙って、日本侵攻（元寇）を企てた。しかし、２度に渡る大惨敗の結果、最下層から逃れることができなかった。
　本来ならば、帰順した時期が遅い民族ほど下層に組み入れられるという原則から、南人が最下層になるはずだが、旧南宋地域は、モンゴル人が直轄に乗り出し、高麗よりも遥かに豊かで文化的にも栄えていたために、荒廃しつくして奪う富も無い高麗が最下層のまま、元の衰退を待つしかなかった。

アレクサンダー大王やロシア云々はともかく...

韓国人さんの情緒では仕方ないとはいえ、そもそも宋書479年「六国諸軍事 安東大将軍」の記事は、478年の高句麗征討と百済再興に関する了承、【百済は高句麗に攻められ一時滅亡、日本から筑紫国軍派遣による高句麗征討、汶洲王に久麻那利(熊津)を与え百済を再興等】日本の七国諸軍事安東大将軍への昇格の了承願い、つまり外交交渉に対する中華王朝からの回答の記録なんですよ。

上記は日本書記、雄略紀二十三年(479)四月からも伺えますから疑義も少なく(日本と百済の関係性に関す疑義は除きます)、日本の助力がなければこの時に百済は滅亡した可能性が高いのです。

まぁ、韓国人さんの考える百済を始めとした妄想を面白いとは感じますが。

>>670
몽골인들은 계급을 4단계로 나누어 1단계 계급은 몽골인과 색목인, 2단계 계급은 부마국 고려인과 투항한 여진족과 거란족, 3단계는 복속된 화북 한족 그리고 4단계 최하층은 남송인으로 나누었다.
https://ko.m.wikipedia.org/wiki/%EC%9B%90%EB%82%98%EB%9D%BC

羯族の後趙は金髪のロシア人であり、倭人だった。
羯族（カラ）は伽倻と呼ばれる。
後趙 羯族の上にはロシア人の鮮卑の後燕(慕容氏=金氏)の新羅がある。

後趙の王、石勒は神日本磐余彦天皇（いわびこのすめらみこと）だった。
石と磐は同じ文字と発音で
すめらみこと、
やはり アレクサンダー大王のロシア呼称のロシア語の発音を日本書記にそのまま記録したのだ。
つまり
中国北京地域が倭国と新羅の都だった

羯族の後趙は金髪のロシア人であり、倭人だった。
羯族（カラ）は伽倻と呼ばれる。
後趙 羯族の上にはロシア人の鮮卑の後燕(慕容氏=金氏)の新羅がある。

後趙の王、石勒は神日本磐余彦天皇（いわびこのすめらみこと）だった。
石と磐は同じ文字と発音で
すめらみこと、
やはり アレクサンダー大王のロシア呼称のロシア語の発音を日本書記にそのまま記録したのだ。
つまり
中国北京地域が倭国と新羅の都だった

現代時代の羯族だよ
ロシア人だよ
倭人か？ww

1.「永嘉紀行」の「金髪 鮮卑人」

『永嘉紀行』は、唐代の詩人、張継が西晋末の永嘉の乱を描いた詩で、その中に「金髪の鮮卑が洛陽に入る」という一文がある。多くの人は鮮卑人は金髪と青い目をした白人だと思っています。

https://www.163.com/dy/article/II4UEVA105439T17.html
一、《永嘉行》中的“黄头鲜卑”
《永嘉行》是唐代诗人张籍所作的一首描写西晋末年永嘉之乱时期的诗歌，其中有一句“黄头鲜卑入洛阳”，让许多人以为鲜卑人是金发碧眼的白种人。

>>
鮮卑人は金髪のロシア人だよ
羯族の後趙は金髪のロシア人であり、倭人だった。
後趙の王、石勒は神日本磐余彦天皇（いわびこのすめらみこと）だった。金髪のロシア人であり、倭人だった。

>>672
남송인이 최하층이었던 이유는 송 왕조가 어떤 나라였고 어떻게 멸망했는지를 알고 무력을 높이 평가하던 몽골이 송나라를 어떻게 평가했을지를 이해할 수 있다면 알 수 있다.

羯族の後趙は金髪のロシア人であり、倭人だった。
351年に中国の北京で滅亡した後
日本に遷都した

百済の蓋鹵王も475年に中国の北京近くで戦死した後、
王族が日本に亡命
流民たちが長江流域の南京に都を構えた

>>671
>百済は高句麗に攻められ一時滅亡、
汶洲王に久麻那利(熊津)を与え百済を再興等

>>>
汶洲王は北京 百済の蓋鹵王の実の息子ではなく
中国北京で戦死した蓋鹵王と王族を
代わって
高句麗はロシア人の汶洲王を百済王に任命したんだ
当然
長江地域の百済とは関係ない

羯族の後趙の王、石勒は
神日本磐余彦天皇（いわびこの すめらみこと）だった。
石と磐は同じ文字と発音で
すめらみこと、
やはり アレクサンダー大王のロシア呼称のロシア語の発音を日本書記にそのまま記録したのだ。

倭人がアレクサンダー大王配下の将軍の子孫なのか？
つまり
バクトリア王国のロシア王、Demetriusだったのだろう
嬉しいのか？ww

八部衆
ただし、奈良・興福寺の著名な八部衆像の各像の名称は
上述のものと異なり、寺伝では五部浄、沙羯羅（さから、しゃがら）、鳩槃荼（くはんだ）、乾闥婆、...

>>
沙羯羅（さから)
羯羅（から)=伽倻と呼ばれる

羯族の後趙は金髪のロシア人であり、倭人だった。

羯は白い羊だからロシアの白人だったんだ
伽耶 羯羅（=から)は倭国だったじゃん

源氏の日の丸が
高麗の国旗になったのは
平氏の百済の勢力が衰退し
ロシアのハーフ、源氏が勝利して
以後
源義経がジンギスカンになった
元来
高麗王族はロシア人のハーフだったからである

平氏の日の丸も見えるwwwwwww

源義経がジンギスカン
元来
渤海国のロシア人、新羅系の金幸の
15代目の孫だった
当時、金国の鎌倉幕府は
日本語ではなくロシア語を使っていた
それで
日本書紀にはロシア語の発音と語彙が多い

鄭夢周を日本に送る
高麗史 1377年09月
我が国は北側には大元とつながっており、西側には明(=李氏朝鮮)と接しているので、
常に軍官を訓練させて防御するのに充当しています。

1391年11月6日 日本の九州藩主、源了涼が使を送り、朝貢を捧げる
日本国源了浚遣使來、獻方物。

>>
高麗の鄭夢周が日本に行ったところは中国の浙江省でしたww
浙江省は源氏の鎌倉幕府が存在した
日本の九州は中国の浙江省だった
浙江省の宁波の高麗使館

鄭夢周を日本に送る
高麗史 1377年09月

高麗の鄭夢周が日本に行ったところは中国の浙江省でしたww
浙江省は源氏の鎌倉幕府が存在した
日本の九州は中国の浙江省だったww
浙江省の宁波の高麗使館

源義経がジンギスカン
浙江省は源氏の鎌倉幕府が存在ww

カイカイchの韓国人へ

(日本)縄文人の起源はシュメール人って噂を聞いたけど、調べてみてください
熱心な韓国人の検索結果を知りたいです

六波羅探題
高麗史、列傳卷第五十 1388年7月 (うーん) 日本国国史などが朝空を捧げ、捕虜25人を返して大蔵経をくれと聞いた。
日本國使妙葩、關西省探題源了俊遣人來、獻方物、歸被虜二百五十人、仍求藏經。

>>
六波羅探題は日本鎌倉幕府の役職
ここで
日本の鎌倉幕府は浙江省だったが、
關西省は江西省に存在した
つまり
鎌倉幕府の源了俊は中国江西省の責任者だった
鎌倉幕府の宁波の六波羅は発音も似ており、下位地方官僚のようだ。

日本の鎌倉幕府は浙江省だったが、
關西省は江西省に存在した

關西省探題
源了俊 ww

源義経がジンギスカン ww

中国江西省の關西省探題
源了俊 ww

源義経がジンギスカン ww
ジンギスカンは日本人だという決定的な証拠
鎌倉幕府の木簡が発見

韓国西海岸の海底で発見された日本の鎌倉幕府
北条氏の遺物
この船は中国の浙江省の宁波から来た
中国の浙江省に日本の鎌倉幕府が存在した証拠だよ
このようなことは報道されておらず、歴史やグーグルにも残っていない

日本の鎌倉幕府の北条氏が
なぜ中国の浙江省に住んでいたのか？ww
つまり
彼らは 倭人はロシア人だった

日本の鎌倉幕府の北条氏が
なぜ中国の浙江省に住んでいたのか？ww
つまり
彼らは 倭人はロシア人だった

中国江西省の關西省探題
源了俊 ww

源義経がジンギスカン ww

この木簡は現在の日本列島ではなく
中国の浙江省で作ったの
倭国、新羅、高麗
全部中国に存在した
それで
中国北京の高麗の国旗が日の丸だったということだよ

朝鮮半島南部は古代倭人の勢力地。

高麗と倭国の都が中国の北京であるという証拠1
高麗博物館、中国·遼寧省

高麗と倭国の都が中国の北京であるという証拠2
高麗博物館、中国·遼寧省

金製の宝石金版

高麗と倭国の都が中国の北京であるという証拠3
高麗博物館、中国·遼寧省

高麗と倭国の都が中国の北京であるという証拠4
高麗博物館、中国·遼寧省

高麗と倭国の都が中国の北京であるという証拠5
高麗博物館、中国·遼寧省

高麗王の玉匣
百済王の玉匣 ?

玉匣にアルファベット、SとYの文字が刻まれている
ケルト語、またはロシアのキリル文字のようだ
つまり
百済王はロシアの混血で
高麗王もロシアの混血だから
倭王もロシアの混血という強力な証拠だよ
当時、金国の鎌倉幕府は
日本語ではなくロシア語を使っていた
それで
日本書紀にはロシア語の発音と語彙が多い

高麗と倭国の都が中国の北京であるという証拠6
高麗博物館、中国·遼寧省

高麗王の玉匣
百済王の玉匣 ?

玉匣に英語アルファベット、EとUとIの文字が刻まれている
ケルト語、またはロシアのキリル文字のようだ
つまり

>>694>>695
高麗と倭国の都が中国の北京であるという証拠7
高麗博物館、中国·遼寧省

高麗の服と日本の着物の上着が
全く同じww

もちろん
現代の着物はワンピースだけど

玉匣(=玉衣)は
漢と中国の遺物ではなく
檀君朝鮮、扶餘(夫餘)、百済の遺物だよ

中国で発見されたすべての玉匣(=玉衣)は百済の遺物だ

(魏書30 夫餘)
漢の時代に
扶餘王(百済王)は玉匣(=玉衣)で葬儀を行うが
玄菟郡(中国北京の北側)に準備しておいて
葬儀を行うという記録

つまり
玉匣(=玉衣)にロシア語のキリル文字が
刻まれているのは、
百済王がロシア王だったからである

都慕王=日本の始祖=仇台
百済の開国始祖、仇台の墓と玉匣が
中国河北省、定州古城で発掘

百済の都、定州古城は北京の南にある
仇台はロシア人の公孫度の王女と結婚同盟を結び,
子孫が混血の王になった

百済は初期の国名を中山国と呼ぶこともあった
>>
都慕王
ここで日本書紀に
なぜ慕の漢字を使った？
都慕王 仇台の王妃もロシア王女だったが
慕氏がロシアのスラブ族だったからだ
従って
日本は自分の先祖を百済だけでなく
ロシアを記録に残したのだww
これ
本当に笑わせるww
それで
日本の歴史から
シラジラシという白人の歴史が残っているんだ

ロシアの在野学者たちは
18世紀まで数千年間
ユーラシアのシベリアのTartarian Empireは
高麗と朝鮮の領土だったと思う
もちろんスラブ人-韓国人の混血の国だったと
考える

<朝鮮王朝実録>
吾東方世居遼水之東 號爲萬里之國

高麗と朝鮮の人々、東方の人々は代々遼水(キルキスタン)
の東に住んでいて、萬里之国と呼ばれました
東から西までの領土は4000kmだった

<桓檀古記>
「三聖紀」 全下篇. “其地廣 南北五萬里 東西二萬餘里 摠言桓國”
東から西までの領土は8000kmだった

ロシアの在野学者たちは
18世紀まで数千年間
ユーラシアのシベリアのTartarian Empireは
高麗と朝鮮の領土だったと思う
もちろんスラブ人-韓国人の混血の国だったと
考える

高麗と朝鮮の領土
萬里之国
東から西までの領土は4000kmだった
これは
ロシアの史学者たちの絶対的な学説だよ

ユダヤ人が捏造した中国の詐欺の歴史ではない

ダンくん登場(笑)

世界の歴史学者「韓国人の妄想創作は病気だ。」

ロシアの在野学者たちは
18世紀まで数千年間
ユーラシアのシベリアのTartarian Empireは
高麗と朝鮮の領土だったと思う
もちろんスラブ人-韓国人の混血の国だったと
考える

<朝鮮王朝実録>
吾東方世居遼水之東 號爲萬里之國

高麗と朝鮮の人々、東方の人々は
代々遼水(キルキスタン)Syr Dar’ya江の東に住んでいて、萬里之国と呼ばれました
東から西までの領土は4000kmだった

<桓檀古記>
「三聖紀」 全下篇. “其地廣 南北五萬里 東西二萬餘里 摠言桓國”
東から西までの領土は2萬里
8000kmだった

高句麗はもともとキルキスタンのSyr Dar’ya江の東に
あったし
百済の東夫餘、南夫餘は中国の北京に
都をつくり、南下して南京に遷都し
新羅は江蘇省、
倭国は浙江省、寧波に都を作った

<朝鮮王朝実録>
吾東方世居遼水之東 號爲萬里之國

高麗と朝鮮の人々、東方の人々は
代々遼水(キルキスタン)Syr Dar’ya江の東に住んでいて、萬里之国と呼ばれました
東から西までの領土は4000kmだった

高句麗と扶余の故郷は
もともとキルキスタンとカザフスタンの地域でしたが
アレクサンダー大王(始皇帝)の侵攻により
東アジアと中国の両方に押し出されたもので
アレクサンダー大王のロシア人の羯族が
新羅と倭国の始祖となった
それで
日本の始祖、スメラミコト（アレクサンダー大王）はロシア語の発音で日本書紀に記したものだよ

韓国人って、やたらに百済に拘るよな。全然関係無いくせに。

「侍の起源は黒人」「なぜなら弥助が黒人だったから」と日本文化の起源を主張する黒人と全く同じ。

何も生み出せなかった民族が、歴史上大きな影響を残した文化を生み出した民族（大和民族）に対する評価を羨ましがって、何とかそれを自分のものに出来ないか、という一心で作りあげた虚構の世界に沈溺する姿は、あまりにも惨めでみすぼらしい。

「羨ましい、羨ましい、羨ましい」「欲しい、欲しい、欲しい」
「ウリのものにしたいニダ、ウリのものにしてしまえニダ、ウリのものだったニダ！」
「根拠は無いけどウリが起源」「倭人に文化を伝えてやった」「それなのに感謝も無い日本人」

何も爪痕を残せずに消滅していく民族って、こういうもんなんだろうな。

皇族「何か、朝鮮と関係のあることは無いか？と聞かれても、思い当たることは、日本統治時代に、方子(まさこ)殿下を朝鮮王室最後の王・李垠に嫁がせたことくらいしか。そういう意味では、朝鮮王室は皇室と遠い親戚関係と言えなくもないです。とは言え、李垠は13歳から日本の学校で学び、陸軍士官学校を出て17歳の時から大日本帝国軍の軍人として30年間勤務についた後、終戦で王族としての地位を喪失し、日本国籍を失いましたが、李承晩が帰国を許さなかったため、そのまま日本に住まわれました。韓国政府からの公費が支給されたのは、1963年になってからでありまして、やっと韓国に帰ることができました。1970年に亡くなられるまで朝鮮で過ごしたのは20年間だけですから、これはもう日本国籍の日本人として生きた期間の方がずっと長いのでありまして……。しかも朝鮮王室は既に消滅してしまっておりますし……。

えっ？もっと古い時代ですか？そうなると尚更縁が遠くなってしまいますね。
今の朝鮮人や李朝とは関係なくても、昔々朝鮮半島に住んでいた百済の王族とその家来たちを可哀想に思って日本に住まわせてやったことくらしか……。
桓武天皇の母君が武寧王の子孫？　まあ、それは婚外子である上に百済人の血が混じっている一族の女性ですから、そうでも言わないことには、周りから蔑まれてしまいます。嘘も方便と言いますか、言ったもん勝ちというやつですね。もちろん、何の証拠もありませんです、はい。」

>>707
もちろん、「弥助」は奴隷として日本に連れてこられた黒人であることは確かだが、その数百年前の平安時代後期から数えて、優に数百万人を超える「侍」（雇われ兵の足軽などは入らない）の歴史を、たった１年余り侍たちの傍で雇われていた、というだけで、その全ての歴史の起源を騙るなどという発想は、文明人なら全く不可能なことだ。

しかし、現実にそれを言ってしまう黒人たちがいる。
教養ある黒人からも鼻つまみものに成り下がっているわけだが、当の本人はいたって本気であるらしい。
どこまで知能がなければそれが可能なのか？
サルだって、言葉を喋れたら、そんなことは言わないだろう。

しかし、そんな信じられないようなことが現実に起こっている国がある。
それが韓国であり、朝鮮だ。
それを当たり前のように、国家をあげて殆どの国民が口を揃えてアピールする姿は、正に未開の一言。
そこには、近代的な思想も、思考力も、教養も、恥という概念も何も無いからこそできる人間未満の所業。

サルになって、言葉を喋れなかった方が、恥をかかなくて済んだのに。

>>707
「おっと、失礼いたしました。婚外子というのは間違いで、側室と言わねばなりませんでした。
　昔の言葉で言えば、宮人、今の言葉で言えば、妾、ということになります。
　まあ、昔のことですから、側室がいること自体は恥ずかしいことではありません。
　位の高いお方は、沢山の子を産んで子孫を増やす必要がありましたし、男の子を生まないことには嗣が他の家系に移ってしまいます。

　そうは言っても、名のある貴族の一族の女性なら問題ないのですが、庶民であったり百済人の子孫の一族の女性となると、話は変わってきます。朝廷の役人として仕えている一族とは申しましても、代々書を司る職務には百済の一族が関わっておりまして、その姓から、百済人の血が混じっている、ということは、否が応にも判ってしまうわけですね。本来、貴族の一族にとって、百済人の血をひく一族との結婚は避けられていたのですよ。役人ということで百姓などの庶民よりは一目置かれていましたけれど、帝(みかど)を戴く大和民族の貴族からすれば、格下の下級貴族であって、基本的には婚姻関係を避けておりましたです。
　ところが、寄りによって、その僅かに百済の血が混じった女性との間に生まれた御子が、帝(みかど)に成られる、という事態になって大騒ぎです。どうして百済人の子が帝になれるのか！とその即位に批判的な一族たちからの集中砲火が始まったのでしょう。そりゃあ、十代も下っているのですから、殆ど百済人の血など残ってやしません。でもその割合なんて問題では無いのです。たとえそれが千分の一、万分の一であっても、姓がそこに百済の血が残っていることを証明してしまうのですから。

　ですから、まあ、天高知日之子姫尊様は99％大和民族の日本人であったとしても、百済人の子孫という肩書が消えない以上、それを最大限に引き上げるためには、百済王の直系の子孫、ということにするしか無かったわけで。」

>>709
「　えっ？嘘はいけないって？　いえ、誰も嘘と証明できるわけじゃありませんよ、ただ根拠が無いというだけで。それが事実だった可能性だって万分の一はあるわけですから。大和の貴族たちも、そういうことならば仕方ない、と引き下がったのですから、まあ良かったんじゃないですか。事実かどうかなんてどうでもいいんですよ、大事なのはそれで大和の国が丸く治まったということでして。
　どちらにしても、その後も代々皇室から天皇が生まれたことで、そこから更に万分の一に薄まっているわけですし。

　ところでそちら様は、朝鮮のお方ですか？どうも外見からはそのように感じるのですが。
　外見だけで祖先が判る、というのは便利なものですねえ。それにしては日本語がお上手で……。」