>>1
お前ら牛肉食えるようになったのが80年代だろ。
犬の肉はいつから食うようになったの?またお前か
鎌倉時代までは日本でも犬を食ってたんだ。
一部地域に限ってではあるけれど、明治維新後しばらくは犬肉料理があった。何回同じような内容のスレを作るんだ?
>>7
日本に肉食文化を伝えたのはウリたちニダ!
という結論に到達するまではあきらめないだろ。うさぎは一羽二羽と二足歩行の動物のように数える。
鳥としてうさぎの肉を食べるための抜け道。
牛も薬として、薬としてなら食べて良いとしてたまに食べてた(ごちそう)。
人間なんて今も昔も変わらないってこと。
日本はグレーゾーンを作って国が管理するケースが多い。
アメリカなどは禁酒法とか作って締め上げをきつくしてしまった結果、
マフィアが台頭するケースが多い。
現在の韓国のアダルトビデオ事情を考えれば納得いくのでは?馬は桜・猪は牡丹と山鯨で鹿は紅葉
염소고기
爺様世代の頃は、コリアンによく飼い犬を盗まれて、食べられてたね。
嫌われる理由だ。うさぎ、たぬき、すずめ辺りじゃない?
猪、熊、クジラ、鹿、鴨辺りもありそうだ
奈良朝以降の肉食の忌避は、都市部や貴族・僧侶の間にはあったでしょうけど、一部だけだったと思いますよ。
肉食しないという人も、基本的に四足歩行の動物を食べなかったのであって、鳥や兎は食べていました。
当然、この鳥や兎は狩猟でとるのです。
貴族以外の人々は飢えの具合によっては何でも食べたはずです。都市部では犬や猫、病気などで死んだ牛馬ということになります(毎日食べるほどにはたくさん食べていたわけではないでしょうが)。
山間部においては加えて熊、猪、鹿、狐、狸など、狩猟でとれる獣はなんでも食べていたはずです。ただし、日本の農民全般に狩猟の習慣があったようには思えないので、これもマタギなど一部の狩猟専門職を除けば、たまのごちそうか、緊急食くらいだったのではないでしょうか。
戦国時代には身体作りが大事になりますので、特に武士の間では肉食はあまり忌避されなかったと考えられます。まさに豊臣秀吉が朝鮮からの虎の塩漬け肉をよろこんだ記録があります。
一般に広く肉食の忌避が広まったのは、近々江戸時代からだと思います。戦乱がなくなり社会規範や道徳(特に仏教道徳)が重視されるにしたがって、普通の町人農民も肉食を避けるようになったと考えられます。特に都市部では肉食をしなくても食べ物に困らなくなったという事情もあったでしょう。
とはいえ、明治以降の肉食の「再発見」までにも、山間農村部における猪、鹿などの狩猟、都市部での薬や嗜好品としての肉食(ももんじ食い)はけっこう普通に行われていたものと思われます。トンスルじゃないよ。それは、今も続く韓国の食文化。
狸と鍋で思い出したが「かちかち山」のお話って、結構残酷だよね(´・ω・`)
ごめん。詳しくないのにたぬきって書いた。
昔話に出てくるから食べてたんだろうと思ったのよ。いや食べてたんじゃない?
犬にしたってしっかり食べてたという記録があるし
それは世界にもある
総じて食料事情が改善されるにつれ消えて行ったのも共通の現象
韓国に未だに残ってるのは嗜好の問題か、食糧事情が悪い(その名残りか)のどちらか(´・ω・`)>>19
サンカと呼ばれる漂泊の民がまとまった文化をもつ集団として実在したかは疑問が残るところです(サンカ文字や風習の報告が近年の創作だった説があります)が、中央の管理に入らない山間を住みかとしていた人々がいたのは間違いないでしょうね。
竹や木工の細工をつくり集落と交易したり、時に衝突したりした人々が、時代や地域によって鬼と呼ばれ河童と呼ばれたらしい説はロマンがあります。当然そのような人々は肉食は普通に行っていたと思います。山の掟とかで○○は食べない、などはあったかもしれませんが。
一方、披差別部落については、むしろ都会や集落に密接に結びついていました。馬や牛は農耕や儀礼に欠かせないので一定数飼育されていましたが、当然死にます。これら斃牛馬の処理とその皮革加工を引き受けた集団が後の披差別部落民の原形(の一部)と言われていますね。
もちろん周囲からは忌み嫌われていましたが、皮革加工品は武具などに欠かせない貴重品であったため、差別されながらも利権を築きあげてきた特殊技能集団でもありました。
明治の解放令の際も、披差別民が「披差別身分の解消と皮革加工業の独占の廃止」に反対して暴動を起こしたりしており、日本の部落問題の複雑さを物語っています。>>20
まさにおっしゃるとおりジビエですね。
今はたぬき汁を食べる地域はないでしょうが、害獣駆除に携わっておられる方々の中には「殺したからには食べる」の信念のもと召し上がっている方はいらっしゃるようです。
鹿もたぬきも牛や豚も見た目はかわいいですからね。代わりに駆除してくれたり加工して下さる方々に感謝ですね。朝鮮通信使(朝鮮聘礼使)が肉食を教えたと言いたいのだろうが、埋もれてしまった朝鮮通信使スレや
日本で仏教の教義に基づいて肉食は禁止だったが・・・のスレで散々教えてもらったのに学習しないねぇ
纏めると
旧石器時代から食肉はあった。
狩猟集団マタギは平安期まで遡ることが出来る。
日本書紀には養豚の記述が有る。もっとも豚ではなく猪だろうけど
仏教の影響で食肉禁止令(主に四足)が出たが、鎌倉時代の武士の台頭で禁忌が薄れていく。
江戸時代は彦根藩が畜産(牛)を独占し味噌漬け牛を将軍や徳川御三家に献上。近江牛のルーツか?
明治に入り禁令が廃止され四足獣の肉を公に喰うことが出来るようになり今日に至る。
と言う事で、明治まではクマ、タヌキ、シカ、イノシシなどの野獣、野鳥や鶏の肉を食っていた。
となるかな。>>1
日本が何で捕鯨でもめてると思う?
昔から鯨肉を食べていたからだぞ
日本には海のない地域もあるんだ
食べてはいたのカエル食べてた話をどこかで聞いたような気がする。
>>29
明治5年発行の『西洋料理指南』のカレーレシピに、蛙を入れるとあります。
「葱一茎生姜半箇蒜少許ヲ細末ニシテ牛酪大一匙ヲ以テ煎リ水一合五勺ヲ加へ鶏海老、鯛、蠣、赤蛙等ノモノヲ入能ク煮後「カレー」ノ粉一匙ヲ入煮ル1西洋一字間巳ニ熟シタルトキ塩ニ加ヘ又小麦粉大匙二ッ水ニテ解キテは入ルベシ」(『西洋料理指南』)
ネットを見ると、牛豚に慣れていない日本人用に魚介系でまとめたのでは、と言われています。わざわざレシピに書くくらいなので、比較的手に入りやすい食材として認識されていたのでしょうか。
ちなみによく食用蛙と言われるウシガエルは外来種で、戦前に食用に繁殖が試みられましたが、結局食べ物としては広まらず、本人(本蛙)たちの生息範囲だけが広まりました。明治以降、牛肉を食べるようになったのは
エタに屠畜の仕事を与える側面もあったのではコイツのスレは無条件削除でも構わない。
必ず類似スレがあるから。
日本の肉食禁止に疑問を抱いています。
https://kaikai.ch/board/31438/>>31
披差別民(の一部)は、もともと斃牛馬の処理を特権的に独占していました。
解放令後、そのまま皮革加工業を行うものや、屠畜に携わるものは多かったと思いますが、需要があったので似たような仕事にスライドしただけで、彼らの仕事を補填するために肉食奨励するほど明治政府は優しく(?)なかったはずです。>>1
同じスレを何回も立てるなアホ。>>34
もしかしたら、食人の話がしたいのかな?
オカルトファンぽいし。>>1
おまえらの肉って豚で牛肉が食べられるようになったのは
最近でしょ?
日本はウサギから鳥、牛もそうだし、色々喰ってたよ各地の集団の肉は古くから地元料理にはなっていても、日常的なメイン料理ではないね。
藩によっては主導して飼育場を作っていたりもするが。
発掘では、京都のような街でさえゴミ捨て場に食材屋の動物各種の肉の痕跡はあっても、日常的なものでは無いのだろうね。
「料理昔ばなし ~再現!江戸時代のレシピ~」
https://www.jidaigeki.com/original/201302_ryouri/index.html
『万宝料理秘密箱 卵百珍』 | 江戸料理レシピデータセット 卵と食べる肉
http://codh.rois.ac.jp/edo-cooking/tamago-hyakuchin/recipe/024.html.ja仏教伝来以降は度々肉食禁止が出てたから、他国に比べたら殆ど食べてないよ。
wwⅡ中日本人が人肉食べたとかハードルが高すぎてもうね
中国人がやってたから日本人もきっとそうだって思ったんだろうねうちの婆ちゃんなんか肉の匂いを嗅ぐだけで吐き気を催すって言ってた。
昔の人は匂いもダメって人多いらしいよ。
DNAが追い付いてないんだろうね牛肉のにおいって牛小屋のにおいなんだよな
モツや豚足からはほのかに豚小屋のにおいがするしところで肉食禁止令を発布した天皇って誰?
Veganなど菜食料理商売は、健康、環境、生命など寺食品展開にも似ている。
オリンピック3大会連続金メダルが菜食主義なら真似したい人も出る。
アベベやマレーローズやナブラチロワなども植物だったそうだが、
日本に来た西洋人の驚きに、カゴの持久力の実験のようなことをしていた記録がある、
肉を食べさせると落ちたとか。江戸時代では白米食べ過ぎで病気になる町人はいたが、庶民は庶民なりに各種栄養摂取、漁師も元気になるように食材処理。肉は肉で生処理や知恵があるのだろうね。>>42
お前、牛小屋行った事ないだろ。
牛飼ってる農家周辺の臭いを嗅いだ事ないだろ。思い出したけど、日本では昔、狼はとても良い獣とされていた。
畑を荒らす鹿や猪を、狼が狩って減らしてくれるからだったらしい。
鹿や猪を猟師が獲っていたにしても、狼が農民に尊ばれるくらいの狩猟数だったんじゃないかと思う。熊猟師が多かったと思うし。
江戸時代に太地町の人が、他の地域の人よりも体が大きかったのは、クジラを他の地域よりもたくさん食べれたからだと、外人のおっさんが前にテレビで言ってた。>>39
>>40
Wikipediaの犬食文化の項に
『日本書紀』天武天皇5年(675年)4月17日のいわゆる肉食禁止令で、4月1日から9月30日までの間、稚魚の保護と五畜(ウシ・ウマ・イヌ・ニホンザル・ニワトリ)の肉食が禁止されたことから、犬を食べる習慣があったことはあきらかである。
17世紀の『料理物語』には犬の吸い物を紹介する記述がある。18世紀の『落穂集』には、「江戸の町方に犬はほとんどいない。武家方町方ともに、江戸の町では犬は稀にしか見ることができない。犬が居たとすれば、これ以上のうまい物はないと人々に考えられ、見つけ次第撃ち殺して食べてしまう状況であったのである。」としている
などとあります。
かつての日本人が犬を食べてたからといって特に恥じることではないです。
戦地の人肉食については、太平洋戦線では報告が色々ありますが、中国戦線は比較的食料豊富でしたから、どうでしょうね。
さすがに「日本兵が、部隊長のために人肉と肝のスープを作った」なんて話は、そりゃ水滸伝だ、と思いますが(笑)新選組は栄養の問題で松本良順に勧められて豚を飼育して豚肉食べてた。
日本がいつから肉食の文化を持ったのか
あるいはどういった経緯で肉食禁止に至ったのか
昔から韓国人は本当にしつこく聞きたがる。
日本人からしてみれば「お前らには関係のない話」で片が付く。
そんな事より、新大久保で犬肉料理を外国人観光客に出すなと言いたい
この間、イギリスの友人が、日本で犬を食べさせられたと激怒していたぞ
そういう現在の日本の食文化でないものを騙して外国人に食わすな!>>52
それは、韓国に対する怒りなんですか?
日本人でも難しいのに、わざわざ犬なんか食べに行くなんてそのイギリス人がよほどぼんやりしていたか、まわりの友人が悪かったかどちらかじゃないですか。
日本のせいとか、韓国の食文化のせいとか以前に、食べたくないものがあるなら海外では頭を働かせるべきです。
일본에서 메이지유신 전까지 먹었던 고기는 무엇무엇이야?
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