糞スレは西でやれ、南トンスル人♪
大雑把に言えば仏教思想上禁止されたが、建前上だな。
牛馬以外、特に庶民は実際は何でも食ってたんだよ。
牛馬も本質的には食ってしまえば農耕使役上等生活に支障が出るからほとんど食われなかっただけだ。
明治維新以降の食肉解禁は、大っぴらに牛肉を食う様になったという変化があったと言うだけの事だ。
まあこれは俺のざっくりとした認識に過ぎないから後は詳しい人に聞いてくれ>>1
建前上は四足動物は食べちゃダメだったけど、実際には食べてた。
江戸時代に徳川家康が改めて、肉食禁止の触書を出した。
この時禁止されたのは、牛馬と犬の肉食禁止。(ただし、飢饉で食べ物がなくなると食べてた)
鳥は食べてもよかった。(徳川将軍家では、正月2日に、鶴の吸い物を食べて長寿を願う習わしがあった)
だからウサギは、長い耳を羽に見立てて食べていい。事になってた(その名残で今でも、一羽、二羽
と数える)
魚も食べてた。サメ、クジラ、イルカも食べる地域もあった。(生息していないので食べない地域もあったし、不味いから食べない。という地域もあった)
猪は、『山鯨』(山にいる鯨=魚)と呼んだり、肉を『牡丹の花』に見立てて食べてた。
鹿も食べてたね。アナグマや他の動物も食べてた。
例外的に言うと、滋賀県彦根市にあった『彦根藩』では、薬として牛肉のしぐれ煮を製造してた。
庶民の口には入らない高貴薬で、『食べると子宝に恵まれる』という効用があった。
江戸中期には、江戸の町には『軍鶏鍋屋』や『兎の肉を食べさせる料亭』があり繁盛していた。
そのほかにも『獣肉屋(ももんじや)』と呼ばれる店があり、こっそりと肉を売っていた。あ、1719は間違い、1718創業が正しい。
九条と同じだよ
現実に即さない馬鹿げた法令は
建前だけ立ててサラッと無視する(´・ω・`)これまでのコメントを読むと、当たり前に食べていたという印象を受けかねないが、
食べていたと言っても広く大っぴらに食べられていた訳じゃない。
一般的には鶏肉以外肉食に抵抗があったことは事実。そうだよね。
単に習慣じゃなかっただけだと思う。
牛馬は財産であり労働力なので論外だし、豚はいないし、イノシシは高価だっただろうし。
犬とかは食べてた人達はいたみたいだけど。
まあ、一般的じゃなかったんだろうね。
ウサギとか鳥とかは捕まえやすいので割と食べられてたってとこじゃないかな。>>4
당신의 닉네임, 불유쾌하군요.
핀란드어에 관심이 있으신가요?
저도 요즘 핀란드에 관심이 많습니다.>>13
逆でしょ
禁忌の感情が無かったから呼び名を変えて食べてたんでしょ
言い回しを変えて建前を立てるのは現代の日本人もよくやる習性(´・ω・`)朝鮮人は鶏ドロボウ
>>13
略同意しますが、当時の流通事情等考えるとかなり地域差の(日本人内でも)有る話だと思います。精進料理で「がんもどき」(≒雁の肉)と言うのがある位で、僧侶でも肉を食べたかった。
逆に言うと、僧侶になる人でも肉の味を知っていたと言う事だよね。
この場合は鶏肉だけど。
奈良時代に出された肉食禁止令は農耕に使う牛・馬の食用禁止だけで、他の4足は禁止されていない。
それに、禁止令は奈良・平安時代と、江戸時代の徳川綱吉が出したくらいで、禁止が全時代に連続していたわけでも無い。
まぁ地域差や嗜好の問題で肉食が少なかったのは事実だけど、強く禁じられていたわけでは無いし、食べたい人は食べていた。
仏教の影響はそんなに強くないよ。 特に江戸時代になってからは神道が強くなって仏教は飲み込まれていたから。
神道は肉食を禁じていない。>>1
野生動物を放置すると、農作物が荒らされる、
実際はかなりの動物を捕獲して食べていたようだ、
일본의 육식금지에 대해 궁금합니다.
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