http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2018/02/02/2018020200177.html
ビクター・チャ在韓米大使内定者の落馬で、米国が別名「鼻血割り作戦(Bloody Nose Strike)」を真剣に検討しているという事実が知らされ議論が広がっている。
「鼻血作戦」は、北朝鮮の象徴的施設一、二箇所を精密爆撃する計画だ。北朝鮮の核・ミサイルを削除するのではなく、北朝鮮のアメリカの軍事行動の意志・能力を確認させるのが目標だ。「首を取れずに鼻血を爆発させるレベルの攻撃」で、北朝鮮が恐怖を食べて、核放棄の交渉に乗り出すという話だ。これは「北朝鮮が下手報復攻撃をしていないこと」という前提を敷いている。しかし、韓米両国は「様々な弾道ミサイルと長射程砲を保有している北朝鮮は、必ず報復攻撃に出るものであり、最悪の場合全面戦争に広がる可能性が高い」という懸念も高まっている。
◇「米軍事行動の意志を示すのが目標」
米政府や米軍が鼻血作戦について具体的に開示したり、認めたことはない。寧辺核施設、咸鏡北道吉州プンギェリ核実験場、火星-15型ICBMなど各種ミサイルを生産する平壌山陰洞ミサイル工場、ハムナム砲SLBM潜水艦基地などのいくつかの施設等ある。しかし、このような核・ミサイル中核施設は即時北朝鮮の反撃を誘発することができますので、米国が避けという観測もある。このため、非(非)軍事的シンボルが優先的に検討するとの見通しが出ている。
◇「北が報復ないこと契丹期待はギャンブル"
「鼻血作戦」が、米国の意図どおりに進行されるにキム・ジョンウンが戦争拡大の恐れのために報復攻撃に出ないしなければならない。シンウォンシク前合同参謀次長は「米中間了承がある場合は、米国が実際「鼻血作戦」に乗り出すこともできる」とし「行き止まりに運転ず退路(退路)をタばキム・ジョンウンが報復攻撃せずに非核化対話に出てくることもだろう」と述べた。しかし、このような観測の反論も多い。チャックヘイグル元米国防長官は31日(現地時間)ディフェンスニュースのインタビューで「北朝鮮を攻撃しようとするキム・ジョンウンと北朝鮮人が報復しないと思われる場合、それは非常に大きな賭け」と「よりスマートになると」とした。ソウルが火の海wwww
アイゴーアイゴーww>>2
あんな所を首都にしたんだ。
当然、ソウルが壊滅とかは、覚悟の上だろ。
爆撃に、何の問題も無い。Bloody Nose Strike は何かカッコいいけど、「鼻血作戦」ってw
북한보다는 방사능이나 걱정하세요
원전 보수공사나 해라ちゃんと訳されて居るのか?
ヤンキーが「鼻血」は無いだろ?それって素敵
>>9
文脈関係ないがつながってると思うこれは北朝鮮を油断させるためのリーク情報だな。
軍事行動は常に最悪の場合を想定して行う。
北朝鮮が反撃しないという想定でアメリカが攻撃を行うことはない。
20年間の監視と、北朝鮮の現役幹部からの情報の売り込みで、アメリカは北朝鮮の地下施設の全容をつかんでいる。
ロシアからの売り込みもあるようだ。
北朝鮮が核弾頭の小型化に失敗したこともバレバレだ。
ソウルを守るという口実で、38度線に展開した北朝鮮の最精鋭部隊は、気化爆弾で消滅させられる。
夜中の3時に攻撃が始まり、朝には北朝鮮軍の実戦部隊は全滅している。トランプはシリア情勢、反体制派の問題に介入中なのに鼻血作戦など展開できるの?
K.T. McFarlandもTrumpと一緒に仕事したくないらしい。
https://reut.rs/2s2NqHF
村野将(岡崎研究所研究員)さんのツイッターより抜粋。
省庁間調整プロセスを終え、日本の安全保障への影響について分析したコラム。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10992
それからトランプ政権の「核態勢見直し(NPR)」分析記事。
「海外事情」2月号に寄稿。
日本語で読めるNPR2018の分析としては最速らしい。
「核態勢見直し(NPR)」は小型核兵器の導入など、核を使いやすくしかねない政策転換が掲げられ、広島や長崎の被爆者からは核廃絶の流れが後退することへの懸念や落胆の声が上がっているようだ。
アメリカが攻撃して、北朝鮮が鼻血を出し、ソウルが火の海になる
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