2010年に韓国伝統技術の粋を極めた匠の技と韓国伝統の松の金剛松で作ったものの、わずか3ヶ月で縦に真っ二つに割れる大きなひび割れが発生した、韓国の表玄関と呼ばれる光化門の扁額。その再新調のプロジェクトが進行している。
今度は、今までの白地に黒文字の地味な扁額ではなく、黒字に金文字の派手な扁額になる予定だ。
えっ、そんなの史実を無視してるんじゃないの。大丈夫です、韓流の歴史ドラマでもその考証の正しさで世界の注目を浴びた韓国である、歴史の裏付けも完璧だ。
国立中央博物館とスミソニアン博物館所蔵の昔の写真に示された影の形を見て撮影時期と時間帯を類推分析し、当時と同じような時期を予測して撮影して、同じような場所との距離も考慮した。光化門の周辺の床が以前と異なりビーチ反射光などに違いがあることができ、小型の撮影実験の分析も実施した。
このような実験結果で、文化財庁は光化門の扁額は黒地に金箔文字で結論を下した。
この結論を元に景福宮の光化門の扁額が来年上半期に黒地に金箔文字に変わります。きっとインスタばえするだろう。
もちろん、文字の揮毫は朴正煕の故事にちなみ文在寅大統領が行うかも知れない。
http://news.heraldcorp.com/view.php?ud=20180130000206ここは世界遺産に指定されている
あまりに史実を無視して派手に復元すると、ユネスコから警告を受けるかも>>3
よく見たら、はめ込み加工か……2は無かったことにしてください(m´・ω・`)m ゴメン…>>5
下の半笑いの龍が、とても気になるw国宝の剣に赤ペンキ塗ったこともあったな
金泥じゃなくて?金箔?
韓国人の技術力なら、金泥の方が無難じゃないのか?
金の粉を膠に溶かして塗る作業で済む。
金箔を作るには、まず極薄の紙を作れて、その紙を寝かせた柿汁に浸けて乾かし、表面をツルツルにして、
その紙の束の間に金粒を挟んで、ハンマーで紙ごと叩いて均一に伸ばすという工程が必要。
さらに金箔は静電気に影響され易いので、取り扱いが難しい。
韓国人に金箔が扱えるかは疑問だなぁ。そんなことより
スミソニアンとか分析以前に記録がないのか?
門だろ?国を代表するそれも目立つ扁額じゃないか
どうなってる?日本人なら資料をもとに伝統技術で出来る限り再現するのが当たり前だと思うけれども、
韓国では「きっとこんなだ(妄想)」「こうだった筈(願望)」「ケンチャナヨ(諦め)」で物事を推し進めるのが「伝統」なので、
これは伝統に則った「正しい」復元方法だと理解してくださいこれ、世界遺産に指定されているやつだろ
勝手に空想で復元すると、ユネスコから警告を食らうぞ>>5
この龍は、日本統治の復元でカッコイイ龍に書き換えられてて、この新しい龍は最初の龍の再現。
のはず。>>10
いや、南大門の建造には、現場に炉を設置して、昔の服装、昔の製法で建造するコンセプトだった。
…が結局、マスコミが注目しなくなると、現代の技術で造ってしまってた。
韓国人の珍行動は、決して日本人の期待を裏切らない。>>1景福宮泰元殿の扁額復元も「でたらめ」だった(2021.12.05.)
国博が本来の扁額を所蔵していたのに…文化財庁はその事実を知らぬまま復元
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021120380092
韓国の文化財庁が2005年、景福宮の泰元殿を復元した当時、古い扁額が国立中央博物館に所蔵されている事実を知らないまま誤った復元をしていたことが1日までに確認された。国家機関である文化財庁と国立中央博物館の間できちんとコミュニケーションが取れていなかったために起きた事件だ。
文化財庁は、景福宮の復元過程で光化門、迎秋門、香遠亭など扁額の誤りを認めたり交換したりした前例があるが、今回も誤りは繰り返された。
延々と繰り返されるキムチ国の日常
「引かぬ」「媚びぬ」「省みぬ」ま、古いやつ修復したりクリーニングする技術が無いから新しいやつ作ったんでしょうね
書体のレベルが落ちても安くてラクだもんね
2010年に新調した光化門の扁額を今度は金箔で派手に復元
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