「半島」という言葉は、日本が朝鮮を貶めるために作った日帝残滓の言葉

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    • 1名無し2018/01/27(Sat) 17:45:02ID:I4MDc2MzM(1/4)NG報告

      「朝鮮半島の旗」の政治的意味を離れて、長官様のように単語や文章使用に心血を注ぐ文人の立場から、「朝鮮半島」という単語が果たしてどんな歴史性を持ち、どんなニュアンスが漂うのか考えてみました。

      「半島」の辞書的意味は「三面が海に囲まれ一面は陸地に続く土地。大陸から海側に狭苦しく突出した陸地」です。英語では「peninsula」といいます。英語の語源は「almost an island」で「ほとんど島に近い土地」という意味です。

      ところが「半島」という単語を意味から見れば「半分島」という意味です。ここで疑問を感じます。陸地と一方がついているのがどうして「半分」島ですか?最初から島を念頭に置いて作った単語ではありませんか?漢字の「半」は全体の半分という計量的な概念ですがが、「足りない」の意味にも使われます。

      独立記念館ホームページに次のような記述があります

      「…『朝鮮半島』は日帝が韓国を蔑視しようと作った倭色用語だ。『日本地理辞典』は『陸地が海に突出して三面が海で囲まれている部分、特に朝鮮半島がその良い例』として唯一、朝鮮半島を強調した。『半島』(Peninsula)という用語は日帝が明治維新後、いわゆる彼らの『本島』に隷属させようとする意図で作り出した新造語だった。自分たちが生きている場所は内地すなわち『全島』であり、韓国は島にもなれない半島、すなわち島の下位概念の辺境と侮辱する意図で『半島』と命名した…。」

      この様な有力な証拠にもかかわらず、私たちが「朝鮮半島」旗という言葉を使わなければならないのでしょうか?平昌オリンピックに参加するといった安倍総理の先祖が地下でげらげら笑わないでしょうか?

      http://gensen2ch.com/archives/74212997.html

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