日本植民地時代に親日活動をして、1960年代初頭に日本に渡ったビジネスマン李個(1906~?)が集めた古美術品109点が約50年ぶりに日本から帰ってきた。
いわゆる「李のコレクション」と呼ばれるこの文化財は李が日本に持っていった後、日本の製菓会社に販売された。この会社の社長は、日本の奈良国立博物館に遺物を寄託し、その後社長の子供たちに継承された。
日本の軍用機の部品を供給して親日団体の幹部を務めた李個のは1971年に日本で「朝鮮古書画総覧」という本を出版するほど文化財に興味が多かったが、今回帰ってきたこの映画のコレクションは、彼が収集した遺物の中で一部の推定される。
この代表が購入したこの映画のコレクションは、文字と画像105点、堂号を刻んだ扁額4点で構成された。制作時期はほとんど朝鮮時代だ。
ちなみに、今回の奪回は完全に商取引に基づくもので、奈良国立博物館に金を払って保管してもらっていた絵画を、単に韓国の金持ちが所有者である遺族から購入しただけ。もちろん、今後この絵画は私蔵され、一般に公開されることはありません。
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2018/01/25/0200000000AKR20180125048100005.HTML?from=searchん~持ち主がいいなら別にいいけど
ただ韓国の管理保管はかなりいいかげんだから、もったいないな散逸し、行方不明になり、失われる。
そしていずれ、日本のせい、になる。どうせ火事になって全部消失するんだろ
普通に購入するのなら文句もないが、「論拠なく、親日派が奪った、日本が奪った」という一方的な主張は感心せんな。
譲ってほしいなら、お願いするか、金を積むかが必要であり、譲ってもらえなくても恨み言を言うのは筋違いなのだ。
…というか、ww2で日本から米国が略奪した戦利品についても、返還されたら感謝もするし、金を積んで返してもらう事もありだろう。
…だが、遺体や墓をオモチャやインテリアにした屑米国人は面罵してくれるわ。奈良博と言えば、日本では一流の管理保管等を保持してますね。
願わくば、韓国でも、同等の管理をして頂きたいです。
能力のある施設で「日帝の収奪を取り返した」と、大いに展示してください。
そして、文化を大切にする国民教育のチャンスと捉えて頂きたいです。
出来れば、政治的思惑を利用して「国宝」に指定してもらうのも得策でしょう。
韓国での個人保有では、>>3さんの心配する「散逸、そして行方不明」が大いに危惧されますので。
ここで「お約束?」なので申し上げますね。
韓国が文化国に成りたいのならば、立憲君主国になった方が絶対に良いですよ。
50年以上は大混乱するでしょうが、100年後には、それなりの形ができますよ。読んでないけど売り飛ばして「紛失した」と言うのがオチ
そのうち転売したのも忘れて同じ品を「奪われた」と言い出す
或は修復失敗して台無しに>>16
流石、朝鮮人の言う事は意味不明。朝鮮時代の絵師の力量ってどんな感じですか?
わずかにカイカイで上がったものやネットで調べて出て来たものは、稚拙な出来栄えのものしか見たことないので、いいものがあれば貼って見せてほしい。>>1
そうか…じゃあこの絵画も見納めだな。
丸めて押入れに入れとけば良いってもんじゃないからな。>>14
なにこれ?
修復をディズニーのスタッフに任せたの?>>12
まとめサイトのコリアンのようで
タイトルいじりはキモイのう>>23
「奪」は何処から出て来るんだよ。反日に使える材料なら金になるから必死で集める
日本は文化財のタイムマシン。
日本に置いておけば1000年大切にされるのに。
親日派が奪い奈良国立博物館に保管されていた国宝級の絵画109点を奪回
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