京都大iPS細胞研究所(CiRA)の助教授の研究論文に捏造、改竄が認められたことを受け、22日夕方に会見した山中伸弥所長は、「このような論文不正を防ぐことが出来ず、所長として非常に強く後悔、反省をしております」と謝罪した。
山中所長によると、助教授も不正を認めているという。CiRAでは、論文不正を防ぐために定期的に実験ノートを提出させ、論文発表時に生データも提出させてきた。山中所長は「こうした対策をとってきたつもりだったが、残念ながら論文不正を見抜くことはできなかった。私たちがやってきたことが不十分だった」と語った。
https://www.asahi.com/articles/ASL1Q5W7RL1QPLBJ008.html?iref=pc_extlink>>1
辞めて、落ちぶれていくのは辛いな。
byおぼかた여기 사이트를 봐도 알겠지만
일본인들은 날조와 조작이 특기황우석
自浄能力がある事はいい事だ。
>>3
間違えを発見したら、潔く発表し、謝るのが日本人。
捏造を隠し通し、ばれても他人や日本のせいにするのが朝鮮人。韓国のドクターイエローはお元気なんですかね
まあ、捏造した助教授の研究者としての生命は終わったわな。
日本人が云々等と無知は晒さない方がよろしい。
論文の不正なぞ、世界中どこにでもある。
あのハーバードでさえ、何度もある。調べてみるが良い。
韓国は多いよ。近年でもES細胞の件、天才坊やの件、
そして、2012年に査読詐欺、いわゆる偽装査読(peer review rigging)で、
30件程論文を取り下げられているでしょ。
査読詐欺は、オンラインのシステムを悪用し、他人の論文を盗む『詐欺』で、
改ざん、捏造なんかよりももっと質が悪い。
主にスポンサーからの研究費を受け続ける為に功を焦ってしまい、
こんな事をやらかす学生、研究者が度々出る。
対処方法が一番進んでいるのはアメリカだけれども、それでも防ぎきれない。
AIを使って防ぐ方法も研究されているけれども、
100%防ぎきる事はまだまだ無理かもしれない。
大切なのは、>>5さんが言う通り、起こると言う事を想定して、
いかに早く不正を発見し、対処するかの自浄能力の高さだ。
もちろん、研究者の不正をしないとモラルの高さが最重要項だけれども。このスレのタイトルと添付画像に悪意が無いか?
本文をちゃんと読まないとまるで山中さんが不正したみたいだ。小保方「山中さんのライバルだった笹井さんは論文不正を疑われて、自殺しました。STAP細胞はあります」
日本人は韓国人とは違うので不正によって、国格を貶めたことよりも不正そのものに対し怒りを覚える。しかし山中教授ほどの人でも見抜けなかった捏造改竄を今後どうやって防いでいくかだよね。
この助教の先生は任期雇用だから、期間までに成果を上げなきゃならないプレッシャーに追い詰められたんだろうね。IPSとかの金を注ぎ込んだ研究に携わる人は、北朝鮮の核開発と同じで、知の製造工場の工員として働かされる。小保方さんやその上司みたいに狂っちゃうのはどうしても出てくるんじゃないかな。しかし、まあ、人間は寿命を延ばすのには必死になるけど、如何に生きるか、如何に死ねかには、ほとんど無頓着だから救いようがないね。IPSの世話になって惰眠を貪るくらいなら、潔く人生を終えたご先祖を見習いたいね。
iPS細胞研究所(山中伸弥所長)論文の図に、捏造や改竄【京都大学】
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