文在寅・ケアによる健康保険財政の破綻を回避するため、健康保険料の上昇率は2019年6.65%、2022年7.33%、2027年8.48%に上がる見通しだ。しかし、これは給料の上昇による追加印象を除く数値だ。もし、給与が毎年3%上昇すると、30%は超えるだろう。
ちなみに、1月から健康保険料は、正式に2.04%上昇したが、昨年月に給与増加率(3.1%)を勘案した所得の増加傾向に応じて自動的に追加引き上げられ、実質値上げ幅が5%以上に達するとの見通しだ。
しかし、問題は国民の大多数がムン・ジェインケアによる健康保険の保障性の拡大には賛成しても、これによる追加負担を反対しているという点である。
健康保険政策研究院が国民2000人を対象に、2カ月間調査先月14日に公開したアンケート調査の結果によると、回答者の75%がムン・ジェインケアによる保障性の拡大に賛成したが、回答者の60%は、追加負担を反対している。
国民に寄り添う大統領としては、国民負担を回避しつつ、医療サービスの拡大に繋げる第三の道を模索しなければならない。彼はきっと腹案を持っているだろう。
http://www.mediapen.com/news/view/324363- 2名無し2018/01/04(Thu) 17:40:34(1/1)
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>>3 何どんどんしようとはするのに頭が馬鹿して失敗するポリシーだけ出すのですね。
- 5名無し2018/01/04(Thu) 18:18:31(1/1)
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まあ、医療の質が上がるならいいんじゃないか
>>3
最初は文在寅への認知症ケアだったが、いつの間にか、対象が全国民に拡大
よって、コストが掛かるんだわ>>8
これまでが あまりに低負担、低保障の国だったんだよ。
ある程度は 当然の流れ。
ほんとうは もっと早くやるべきだったこと。
半導体以外の韓国経済が縮小する中で、
負担増すると 消費がさらに冷え込む可能性がある。まさに文在寅は共産主義者
>>1
第三の道=おい財閥共!話があるオバマケアと全然違うよ^_^
オバマケアは薬の消費を極限まで上げて、アメリカの製薬会社の売り上げを何十倍にも伸ばしたから、公共投資のような部分が大きいのだよ。だから、トランプも撤回できなかった。まあ、こんな効果があるとはオバマも予想していなかったけど…
世界でまともな薬を作っているのは、アメリカ、日本、ドイツの3か国しかない。
韓国でムンムンケアをしても外国の薬を買うはめになるだけなんだよ。製薬会社は開発が凄く難しく、真似の得意な韓国人の苦手分野なんだよ。製薬会社は新薬の莫大な利益なしに維持出来ない構造だから…
ファイザー製薬なんかバイアグラ一つで世界一の製薬会社になった。
文在寅・ケアで健康保険料が今後3年間で最低でも23%アップ
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