<悲報>文在寅が堤川スポーツセンター火災の遺族から罵声を浴びる

22日、忠清北道堤川スポーツセンター火災惨事の現場を訪れたムン・ジェイン大統領に、犠牲者遺族らが「安全事故予防や当局の取り組みに問題があった」と激しい抗議を吐き出した。ドア大統領は遺体安置所に40分滞在中沈痛な表情で黙々と聞くだけだった。

ドア大統領は惨事日目のこの日、ヘリコプター便で堤川に移動すると、まず、火災現場を視察した後、犠牲者遺体安置所が設けられた堤川ソウル病院に寄って遺族に会って慰めた。ギムブギョム行政安全部長官とイシジョン忠清北道知事、イグンギュ堤川市長などが行われた。

ドア大統領が遺体安置所に入った瞬間半期はこれは誰もいなかった。ドア大統領が近付いて肩を叩いて手を取っ「元気内白井」などの慰めの言葉を渡したが、遺族は「捜査の結果ちょっと教えてほしい」とふ感じたり、「なんだ、人が死んだのに！」と絶叫した。全体的に激昂した雰囲気だった。

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/12/22/2017122202061.html