「日本領事館前慰安婦像は不適切」と発言した釜山市長。日本が我田引水で報道しただけ。日本に強力に対応する。

63

    • 1名無し2017/12/19(Tue) 06:44:12ID:MzNTMzMjE(1/1)NG報告

      ソ・ビョンス釜山(プサン)市長が釜山日本総領事館前に設置された少女像をめぐり「不適切だ」と発言して非難された。慰安婦少女像を設置して1年が近づく時点でソ市長が関連見解を外信に初めて表明したもので波紋が生じると見られる。

      今月16日、オンラインに報道された日本九州地域最大の地域新聞である西日本新聞(本社福岡)の「少女像設置1年、釜山市長インタビュー」記事を見ればソ市長は該当メディアとのインタビューで「(慰安婦少女像設置は)道路法に違反しており適切でない」と発言した。

      同紙はまた、ソ市長が日本側で批判が強まることを憂慮し「(少女像は)あくまでも韓国人が解決しなければならない問題」と言ったと報じた。また「少女像を設置した時、釜山市は様々な対応をした。しかし、慰安婦ハルモニがおり、、その記憶がなくなっていない。韓日合意をしたが、それが間違っているとの考え方もある」というソ市長の話も上げた。

      同紙は昨年末、少女像の総領事館前設置後、日本メディアに釜山市長が見解を明らかにしたのは今回が初めてという意味も付与した。

      これに対しソ市長は自分の意見が間違って伝えられたと反論した。ソ市長は17日、国際新聞との通話で「少女像は道路法で問題の余地があるが、これは国内問題なので日本が内政干渉してはならないという趣旨でインタビューした。ひょっとして問題になるかもと思って二回も強調した」として「これを日本の地域新聞が我田引水のように解釈して報道した。報道については強力に対応する」と明らかにした。

      http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=0300&key=20171218.22006007677

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除