法の上に「反日」があります
愛国(反日)無罪ってやつです。ハングルの弊害なんです。
法律は専門用語だらけでハングルでは理解出来ないんです。
弁護士も判事も裁判官も政治家も国民も法律を理解している者はいません。
結果的に世論の顔色を見るしかないんです。国民情緒 > 法律 だからねw
>>6
仕事もしないで集まって大きな声で騒ぐ、一番使えない国民が中心らしいね。別に世界と考えを等しくする
必要など無いでしょ。
騙される方が頭悪いというだけの話。法的厳密性よりケンチャナヨの方が好きなんだよ。放っておいてやれ
参考資料
憲法の講義を受けた韓国人の学生の感想
慰安婦関連の韓日の合意は破棄されるべきである。
https://kaikai.ch/board/31279/>>2 >>3
国民情緒法という概念はあきらかに法の支配を揺るがす危険なものであるのに、裁判所が迎合していることが信じられない。韓国国内ではちゃんとこれに対する批判がなされているのかしら。
>>4
言語の問題もあるんですね。ハングルは表音文字だから私たちの感覚でいえば平仮名に近いんでしょうかね?
漢字は韓国人のためにも残すべきだった。学問の発展や彼らの過去へのアクセスのために。
それでも韓国は日本に比べて比較的英語ができるイメージですし、ならば、他国のニュースや論文などには(特に学者は)容易にアクセスできるはず…。留学生も多いし。自国の制度に疑問や不満を持つ韓国人はどうしているんだろう。
彼らがなにを教材として民主政や法学について学んでいるのか、個人的にはとても興味があります。どうも日本人や欧米の民主政とは異なっているようですし。
>>5
個人的には特に朴裕河さんの件がやはり気になりますね。向こうでの学問の自由、思想信条の自由はどうなっているんでしょう。
反日の人々にとっても、これらの自由権が害されることは憂慮すべき事態であるはずなのに。
>>10
ありがとうございます。これから翻訳して読んでみます。
韓国の方の意見も聞いてみたいけど、私がハングル分からないから難しそうですね。>>8
勿論国によってそれぞれの文化や考え方があるのは当たり前ですし、世界が等しくあるべきなんてことは思いませんが、彼らは自国の民主政であったり法治の在り方が日本や西欧のそれと違うことに気付いていないようにみえます。違いを知ったうえで、それでいいんだ、これがうちの国の在り方だ、だから価値を同じくしない他国との関係の上で発生する不利益に関しても甘んじて受ける覚悟があるというのであれば、まぁ、日本から見た中国のようなものですし、いいんですがね。
日韓合意なんかがいい例で、無効事由はないでしょうから、韓国は一方的破棄か履行のどちらかを選ばなくてはなりません。しかし、>>10さんが示してくれた1の文章を読む限り、国民のみならず学者までが一方的破棄した場合の不利益について甘く見積もっているようです。
別に私は親韓ではないですし、どちらかというと嫌韓なんですが、朝鮮有事危機の最中の米韓の軋轢、日韓合意破棄論などに関する韓国のまとめサイトなどを見るに、韓国の方が少しかわいそうに思えてしまいます。真実は、いつも自分の考えだけ <丶`∀´>!!
>>12
だから、気が付く必要も無いでしょう。
自分で他所と一緒にの思考を持つ必要など無いと
言っているじゃないの。
持つ必要も、気が付く必要も無いのよ。
人間は皆あなたとは違うの。
あなたの常識から外れたところで、
その世界はそれなりに上手く回るのよ。
そんな世界に、あなたの常識は要らないの。
そんな事にいつまでもとらわれた物事を
考える超阿保が日本人よ。- 16名無し2017/12/02(Sat) 22:53:41(1/1)
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>>15
感情で法を捻じ曲げれたら、法は法の役割を無くしてしまう。>>15
目的が正しければ定義をいくら広げても良いと言うのなら法律は必要ないだろう。正しい行動をすれば上手く行くというのなら法律なんて全て廃止すればいいよ。むしろ法律は邪魔なだけだろう。>>15
法とは価値観の共有の為に使われる道具でしか無い
言語も歴史も思考形態も違う世界の人類が交流を行うための道具
合理目的性はあっている
でも、法と正義なんて何の関係もない
悪法も又法なり
秩序を保つための道具であって法と正義には何の関係もない
法に正義を見出したり法治の概念を持ってなかったりするのはね
無政府主義者の土民であるって自己紹介しているのと同義だぞwそうなんだよ 法はルール
ルールを感情で変える国は他国の信頼を得るのは難しいと思う。
自国で成立しているのはどうでも良いけど、、
そう言うのを井の中の蛙っていうと思うよ。>>15
民主主義の国ではいろんな目的をもった人が併存することになる。相反する目的も共存するわけでさ。
目的によってルールを変えるなら矛盾若しくは不公平を生むしかないだろ。そんな法律はつくれないように法自ら決めている筈だ。>>1
非常に面白い質問だが、これは法哲学の領域であり、この水準の問題に答えられる朝鮮人は居ないと思う。よって私が思うに、
大韓帝国は大日本帝国の法律を模倣した。大日本帝国は大陸(主にドイツ)法を参考にした。
ドイツ法は法実証主義(立法府が制定した法律が最上位≒悪法でも遵守すれば法治国家)。
これに対し英米法は自然法主義(人間として生まれながらに持っている権利等が最上位)。
時代の変化に伴い実定法が実情に合わなくなった時、ドイツ法なら立法者の立法趣旨を問い、英米法なら自然法を問う。
朝鮮は終戦までは日本の司法機関が法実証主義で裁いていたが、日本が居なくなり法律審査の機関・根拠が空白になった。
日本は戦後米国から自然法主義を導入したが、韓国は君主制を大統領制にするために形式的な変更をしただけだった。
そこで上述空白に国民情緒が入り、二元代表制は機能せず、憲法裁判所で一政治家の弾劾是非を判断するようになった。>>15
たしかに、法は手段ではある。だが、一旦決まったならば、正規の変更手続きを経るまでは守るものである。
目的のために(結果ありきで)勝手に解釈を変えることはルールとしては反則である。すくなくとも、日本では。
韓国における法学についてきいてみたい
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