【韓国】韓国人学者・慰安所管理人の日記を精読し現地調査もしたが

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    • 1名無し2017/11/28(Tue) 12:37:56ID:Y5NTMxNDQ(1/5)NG報告

      慰安婦を強制連行したという証拠は一切無い

      ◆ハート出版、「朝鮮出身の帳場人が見た慰安婦の真実―文化人類学者が読み解く『慰安所日記』」を刊行

      「慰安婦問題」が混迷の度を深める中、ハート出版は「朝鮮出身の帳場人が見た慰安婦の真実」を出版した。 著者は崔吉城東亜大学教授・広島大学名誉教授。

      崔教授は、日本軍占領地で慰安所の帳場人をしていた朝鮮人の日記を客観的に分析し、現地調査も行い、当地での慰安婦を含む朝鮮人の生活やその意識を浮き彫りにしている。
      問題の日記は、韓国では日本軍による朝鮮人女性強制連行の決定的資料とされているが、「連行」に関係する記述は全くないことが、崔教授によって明らかにされている。

      いわゆる「慰安婦問題」がいっこうに収まらない。
      朝日新聞が慰安婦虚偽報道を撤回、謝罪し、日韓両政府が慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決で合意しても、この問題は沈静化に向かわなかった。

      11月22日、サンフランシスコ市は「日本軍の性奴隷にされた数十万人の女性や少女のほとんどが囚われの身のまま亡くなった」と書かれた碑文と慰安婦像の公共物化を行い、それに対して大阪市の吉村洋文市長は23日、サンフランシスコ市との姉妹都市解消を表明した。
      翌24日、韓国国会が、毎年8月14日を元慰安婦をたたえる「慰安婦の日」に制定する法案を可決。
      韓国は7日にも、トランプ米大統領を招いて開かれた晩餐会に元慰安婦を招待している。

      そんな状況下で、画期的な書籍が出版された。
      崔 吉城著「朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実」である。
      崔氏は韓国京畿道楊州市出身で、子供の頃、朝鮮戦争を体験している。
      それも特異な体験である。

      崔氏の村の人たちは、国連軍は平和軍であり、共産軍から自分たちを守ってくれる天使のような軍だと思っており、大歓迎して迎えた。
      ところが、その国連軍の兵士たちは村の女性たちを襲い始めた。その性暴行は凄惨を極め、男子児童にまで被害が及んでいる。
      結局、崔氏の村に慰安所ができ、それによって村の一般女性に対する性暴行は沈静化したと言う。
      http://www.zaikei.co.jp/releases/558001/

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