去る13日、板門店共同警備区域(JSA)を介して、軍事境界線(MDL)を越えて亡命した北朝鮮兵士想い(25)さんの治療費が1億ウォンを越える見込みだ。
東亜日報は病院の関係者の言葉を引用し、「集中治療室で使われた様々な薬物を非給与が多く医療費が数千万ウォン出ることができ、(脱北兵士である)氏は、健康保険が適用されない限り、医療費が1億ウォンを超えることができている」と報道した。亜洲大病院側は、正確な医療費をまだ精算していなかった。
また東亜日報によると、氏の診療費負担は、彼の高度な情報を持っているかどうかに依存する。北朝鮮内部の高級情報を持っている場合、国家情報院がさんを担当する一方で、氏の医療費も国家情報院が出す。しかし、氏の身分や情報量が一般の脱北者と似てあれば、統一部で管理して治療費支援も統一部がすることになる。
亡命した兵士は、早速、資本主義の洗礼を浴びている。
출처 : http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2017/11/22/2017112200506.html北朝鮮に賠償請求ニダ!
25살의 인생을 새로 시작하는 탈북자(각종 혜택, 의식주 지원) vs 40살의 無직업 넷우익 (정부 지원 1달에 2만엔)
누구의 인생이 승리?その脱北者が完治したら奴隷労働させるニダ!
>>1
人権と人命を尊ぶ韓国が、治療費ごときで細かいこと言うな
治療をやめるなら、ストレッチャーに乗せたまま、軍事境界線(MDL)に放置すればこの人
胃腸の中にあったのは「虫」と「とうもろこし」だけなんだろ
家畜の方が遥かに人間らしい生活だよな資本主義の洗礼というよりは官僚機構の犠牲だよね。
自由と人権の国に逃れてきたつもりの兵士さん、後悔しないといいね。2009年、釜山広域市中区新昌洞にある室内射撃場で
射撃の火花が施設内の火薬の残留物や防音壁などの可燃物に燃え移り火災が発生し、
日本人観光客10人を含む15人が死亡、日本人観光客1人が負傷した
日本人被害者の治療に当たった韓国のハナ病院は
日本人被害者2人の遺体を韓国を訪れた遺族に引き渡す条件として
それぞれ約1、000万円と約1,500万円の治療費を請求した
日本政府は遺族の遺体への面会と、遺族へ遺体を引き渡すように求めたが、
病院側は治療費を支払う保証をしなければ遺体を引き渡さず、面会もさせないと主張し拒否した
最終的には雲仙市が治療費支払いを保証した>>12
射撃訓練で頭撃ち抜く韓国軍 みつを日本にスキーしに来て、遭難して助けて貰って救助費用払わず逃げた韓国人がいたなあ
韓国政府がそいつらとおなじと言うこっちゃ
さすが、先進国は違うわ!>>9
二万円って、生活保護?失業保険?
日本は、ホームレスでも申請すれば生活保護費用として13万円くらい独り暮らしでも出るぞ。https://jp.reuters.com/article/northkorea-southkorea-defection-soldier-idJPKBN1DK0N1
この兵士の胃袋の中身が北朝鮮国民の全体像を反映しているとは限らないものの、
エリートの任務を与えられた兵士として、
少なくとも平均的市民と同等の食料供給を得られていたと考えられる。
胃腸に、寄生虫とトウモロコシしかなかった北朝鮮兵って
エリートだったのかよ!こらから、韓国政府にいろいろ情報流すんだろ。
だったら、準公務員資格で、きっちり給与を与えるべきだ。
その給与で、自己負担させればいいさ。
つか、韓国人。
亡命兵士をタタ働きで、情報収拾の為に拘束するつもりなのか?
呆れることだ。
北朝鮮亡命兵士の一千万円の治療費の負担を巡り、各部署が押し付け合い
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