トランプ大統領の娘で大統領補佐官を務めるイヴァンカ・トランプが日本を初めて訪れ、スピーチを行った。
日本を上品に褒めてくれるイヴァンカ。リップ・サービスだとしても嬉しい。
イヴァンカ・トランプ「安倍総理大臣、ご親切にご紹介頂きましてありがとうございます。私の家族に対するおもてなしにも感謝致します。日本訪問は初めてです。風景の美しさと文化の活気に感動しております。この国にやってくる人にとって贈り物となるでしょう。昨夜、私は東京に到着しました。そこで素晴らしい景色に感動しました。そして今朝、皇居の古の美しさに感動しました。驚くほど美しい風景は日本の人々の逞しさと創造性でできているのだと思います」
印象的なピンクのスーツに身を包んだイヴァンカ・トランプは非常に綺麗な英語で話し、品の良さを見せつけた。もしもトランプ大統領に何かあったときはイヴァンカ・トランプが次期大統領として担がれるとも言われており、米国初の女性大統領が誕生する可能性すらあるわけだ。
そんなイヴァンカがわざわざ日本を選んで訪れてくれた。これは大変喜ばしいことではないか。30年後に大統領かな?
日本を舐めてるだけだろ
>>3
30代もモデル上がりなのに原稿を見ず、これだけ長い抽象的な演説を出来るのは大したもんだね。
ここまで社会的な人なら男女平等を主張する資格が有る。東京で開かれた国際女性会議( WAW)に参加した
イヴァンカ大統領補佐官は、
安倍首相が推進してきた首相の(「Womenomics」女性が主導する経済政策)を高く評価したと、
CNN放送、 AP通信などが伝えた。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=003&aid=0008266327在日、怒りのふぁびょーんw
仮に彼女が韓国へ行ったとしても、お世辞でも褒めるようなところがないよねぇ?
国際女性会議WAW! World Assembly for Women (WAW! 2017)
米国大統領補佐官 世界銀行最高経営責任者(CEO)UN Women事務次長など各国から。
SDGs達成に向けた企業におけるジェンダー分野の取組、技術革新と女性人材育成、無償労働分担、
女性・平和・安全保障 政策から実施へのギャップを埋める取組、メディアでの女性、若者が考える女性活躍の未来、災害下におけるジェンダー平等及びレジリエンス向上などについて。
大統領補佐官は、篠原欣子(よしこ)1934年、労働者派遣事業で起業。母子家庭で育ち6人家族。高校卒業後に三菱重工業に入社し国内外で転職を繰返し起業。「女性起業家支援」や家庭や育児で篠原欣子を例に挙げた。
韓国行きを止めた理由は不明。
【悲報】韓国訪問を急遽キャンセルしたイヴァンカ・トランプ氏が日本をベタ誉め
11
ツイートLINEお気に入り
110