당신은 그 중 어느 이야기를 가장 좋아하십니까?
저는 屈原와 重耳의 방랑 이야기를 가장 좋아합니다.
屈原의 어부歌는 오늘날의 사람들에게도 심금을 울리는 시이고.
重耳의 방랑 이야기의 대단원인 介子推의 죽음은 사람의 마음을 묘하게 만듭니다.臥薪嘗胆かな
呉王闔閭・夫差、越王勾践の確執やその部下たちの話が好きkingdom
小さな説話がたくさんあってあの時代は面白いね
魏の文侯のエピソードは華やかで、子供の時は楽しく読んだ。
年を経てからは、墨家が生き残らなかった理由などは考えさせられる。>>7
日本では、秦の若き軍人を主人公にした漫画が大ヒットしてるよ>>7고우영 화백 ㅆㅅㅌㅊ ㅠㅠ
>>4 "60万人はとても多いです。 楚は20万人で十分です。" → ┗(´Д` )┓)))))))))))))))) (項燕)
宋襄の仁
韓国では知ってる人はどのくらいいますか?鬼島津は中国、朝鮮では伝説的に恐れられてるんだろ。でもかの人は殺人鬼とかではなく、大名であり武将であり、その行動は時の政権下での号令にもとずく軍事行動だからな。日本人は大義名分がなければ大規模な軍事行動は起こさない。そこは中国、朝鮮とは違うのだよ。欲望一辺倒ってのは少なかったのさ。まぁそうしゃないこともあったらしいがね。
>>3
日本では横山光輝が、史記を漫画にしてるよ。
画像は伍子胥。晏子春秋
晏嬰は斉の宰相として管仲と並び称され、春秋時代を見渡しても一、二を争う名宰相とされている。司馬遷は『史記』列伝において最初の「伯夷・叔斉列伝」の次に「管晏列伝」(管仲と晏嬰)を持ってきている。さらには「(晏嬰の)御者になりたい」とまで語っており、尊敬の大きさが見て取れる。また、その言行録として『晏子春秋』があり、その中には様々な逸話が載っている。
孔子も「平仲(晏嬰)は善く人と交わる。久しくして之を敬す。」と褒めているが、孔子には晏嬰に対して否定的な評も多い。ただ孔子は斉に仕官しようとして晏嬰に止められたということがあり、これが影響していると考えられる。犬の門
晏子が楚の国に使者として赴いた。晏子は身長が低く、楚の国では晏子をからかって、大きい門の隣に、小さな門を建てて、そこから招きいれようとした。
すると晏子は
「楚の国は大国だと聞いたが、犬の国に来たならば犬の門より入るがそれでよろしいか?」
というので、しょうがなく思った役人は、大門から晏子を入れた。
楚の王宮に入り楚王と会った。王が小さな晏子を見て言うには
「斉にはもっとまともな人間はいないのか?なんで、お前みたいなつまらない人間を使者として送ってくるのか?」
晏子
「斉の都は人が多すぎるため街を歩くと肩がぶつかるほどです。
わが国では、使者を立てるときにはその能力に応じて担当する国があります。
優れた人間は優れた国を担当し、愚かな人間は愚かな国を担当します。
私は、その中でも、特別に愚か過ぎるために、楚の国の担当にさせられました。」
楚王はなんとしても、晏子にぎゃふんと言わせたくなった。晏子春秋
晏子と楚王が会見している最中に、たまたま中庭で泥棒が捕まる。
楚王はその捕らえられた泥棒に対し、
「お前の出身はどこか?」と聞いた。 泥棒は「斉の国の出身です」と答る。
楚王は晏子に「斉の国というのは泥棒が多いのか?」と聞くと、
晏子
「聞き及びますところによると、橘という木は江南に植えれば橘であるが、 江北に植えると枳となるそうでございます。 葉の形はよく似ているが、その実の味は全く違うということです。 どうしてでございましょうか。これは水と土が違うからでございます。 さすれば、この斉の者は斉では盗みをしないのに、 楚に来たら盗みをするようになったのは楚の水と土がその者に盗みをさせたということでございましょう」
橘化して枳となる(たちばなかしてからたちとなる)
意味:人はその境遇によって性質が変わることのたとえ。>>12
回答ありがとうございます
その人が、宋の襄公です
襄公の行為は韓国では、どのように評価されてますか?>>19
大事なことを忘れてたnida
楚漢戦争で大活躍した漢の韓信こそが我が民族活躍の証拠nida
そして楚を包囲した漢が楚の歌を歌った故事から「四面楚歌」の言葉が生まれウリナラ民族の伝統となり今も実践に励んでいるnida
わかったか、チョッパリどもよ。晏子春秋
主君である景公は晏子の功に報いるため、壮大な家を建ててやった。
すると晏子は
「この家を壊し、旧宅の如くにし、隣家ももとのようにして隣人を呼び戻せ」
と家人に命じた。
景公は怒り、「あの家のどこが不足か!」と言う。
晏子「不足ではあろません、大きすぎます」 (家を卜うにあらず、ただ隣人を卜う)
住宅の良否を占うのではなく、隣人を占う。隣家に恵まれた家こそ住みやすい。
人と人でもこうである。国家と国家ではどうであろうか?
洋の東西、永遠の課題である。>>3
伍子胥の最期も印象的ですね。
敵の范蠡が対照的に成功しているのが面白いです。
中国の杭州に行ったことがありますが、西湖湖畔に范蠡と西施の像がありました。
杭州は歴史や伝説の史跡が沢山あって面白かったです。
춘추 전국시대때는 여러가지 이야기들이 생겼습니다.
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