第72周年の警察の日(21日)を翌日に控えた20日。イチョルソン警察庁長は挨拶で、「昨年の冬、挟む寒さの中に「国民が主人である国」を念願しキャンドル展開が熱かった、ここ光化門広場で第72周年の警察の日を記念してされて全く意味深く思う」と述べた。
更に「国民が国の主人であることを明らかにした憲法の精神を実装して、国民のそばに近付いて痛みと傷をボドゥムヌン真の「国民の警察」として生まれ変わる」とし「すべての人がそれぞれの基本的権利を最大限に享受するために、警察活動を人権中心に変えていく」と強調した。
この庁長は式典に先立ち、光化門広場に設置された年月号座込み場と焼香所を見つけて、犠牲者の遺影の前で頭を下げて献花した。
http://www.yonhapnews.co.kr/society/2017/10/20/0706000000AKR20171020066600004.HTML国民情緒 > 法律
宗教儀式。もちろん実効性はない。
世界最高の民主主義は警察も取り締まる事が出来ない。
警察庁長官は違法テントを訪問し、元大統領は自国の司法を信用出来ずに裁判を拒否。
wwwwww- 7名無し2017/10/20(Fri) 17:00:52(1/1)
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- 8名無し2017/10/20(Fri) 17:13:24(1/1)
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光化門前の違法建築のセウォル号慰霊テントで警察庁長官が弔問
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