建造はもちろん、まだ設計図さえ完成していない３０００トン級潜水艦「張保皐３」向けに開発中の戦闘システムが国防部の運用試験評価で性能を認められ、このほど「戦闘用適合」の暫定判定を受けたと明らかにした。潜水艦の戦闘システムは戦闘と航行関連の情報を統合処理するシステムで、兵器システムを運用する上で頭脳のような役割を担う。
ものが出来上がるまで、十分なテスト期間がある。システム開発者としては羨ましい限りだ。
http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20171010000900882&site=0200000000&mobile
<韓国軍最強伝説>次期三千トン級潜水艦の戦闘システムが完成
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