三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日午前7時1分、政府の測位衛星「みちびき」4号機を載せたH2Aロケット36号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。4号機は予定通り軌道に投入され、打ち上げは成功した。
「みちびき」は日本独自の衛星測位システムを構築するための人工衛星で、米国の全地球測位システム(GPS)を補完して誤差を小さくする。4号機は日本のほぼ真上に長時間とどまる特殊な軌道を周回する「準天頂衛星」。日本上空を交代で24時間カバーできる4基態勢が整った。毎日新聞
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=-b1DFyftgvA韓国人、見てるかい?w
民間用のGPSの為だけにしちゃ打ち上げのペースと言うかピッチが早いよな
しかも準天頂衛星(´・ω・`)韓国人諸君は何か感じないか?全てが完璧じゃないし、欠点もあるけど…此処ぞ!って時は、ちゃんとキメるよね日本って
…韓国のみんな♪息してる?ウリナラは2020年(だっけ?)に月にいくからケンチャナヨ
3号機が静止軌道衛星、1号機、2号機、4号機が準天頂衛星。で現状で8時間交代制。
2018年から本格的に運用スタート。
7号機まで打ち上げて4時間交代制になるのは2023年としばらく後なんだな。
構想計画が1997年からだから気の長い計画だけど、継続・完遂出来るところは良いね現状、GPS規格をカバーする衛星は30機程度。
そのうち25%以上を日本の衛星でカバーして、寄与を大きくする計画でもあるわけで
将来的な日本の立場の補強も視野に入れてるわけかな?着実に日本の武装が強化されてるな!良いことだ!
h2ロケットの打ち上げ失敗と韓国製ロケットの打ち上げ失敗、話題性は同じぐらいになりそうだ。
GPS衛星“みちびき”(´・ω・`)ナニを導くんだろうね?韓国人さんw
ここまで韓国人の書き込み無し
ちなみにGPSは米国固有のシステムなので「日本版GPS衛星」の方が誤解がないゾ
ちなみにロシアはGLONASS(グロナス)、中国はBeiDou(ベイドゥ=北斗)、
欧州はGalileo(ガリレオ)、インドはNavIC(ナビック、IRNSS)って感じ
GNSS View | みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府
http://qzss.go.jp/technical/gnssview/index.htmlやっと日本がまともな軍事衛星を持てる時代になったねぇ
韓国の軍事衛星も日本が打ち上げてやろうか?
数cmの誤差の精密誘導が可能になるんだよな。
敵地攻撃能力が捗るなwwあとは長射程の巡航ミサイルと中距離弾道ミサイルの開発・配備ですね。一言も言い返せないスレには、朝鮮人こないね
>>1
朝鮮人がこのスレッドを嫌悪しますwwwww>>16
敗北感と劣等感に濡れて見る事も不可能でしょうwwww
朝鮮人の自尊心が完全に崩壊するwwwww日本万歳!
韓国人だって、御祝いしてくれるよな?
日韓友好だし!韓国はガリレオに加盟してるから別に関心ないんじゃないかなぁ
神戸製鋼
問題おきなくて良かった。セイコウしたね
民生用だからコスパが重要になるんだよね。
軍事用じゃないよね、という話です。
軍事転用はできるだろうけど日本製の機器しか対応しないだろうし。
域外では結局GPSに頼るしかないし。打ち上げ失敗ならハングルのスレで大盛況だったろうに
>>19
1000年後・・・・
映画化決定w>>29
>>30
GPSの電波は2GHzで直進性が強く回折も小さいのでビルで遮られやすいです。
準頂点衛星だと割と真上あたりに居る事(仰角が高い)が多くなり都市部で受信しやすくなります。
あと、準頂点衛星だと地上から見て東西方向へは少し振れるだけなので少ない衛星の数で24時間カバーが出来るようになります。
他国の脅威云々は違うと思うよ。
情報収集衛星は世界を巡る太陽同期準回帰軌道で回っているから。
あと、日本の製品しか対応していないだろうと言うのも違っていて、
コンシューマー製品で最初に対応したのは米国ガーミンで、対応製品も日本のメーカーに負けない程いっぱいあります。Apple Watch や iPhone、Galaxy、ZenFone、Surface などもです。
また部品であるGPS関連のチップ・モジュールも多くが対応しています。
これはGPSや地デジ、携帯電話の電波など最近の電波モノはアンテナからアンプ・フィルタを通してそのままA/Dコンバーターで数値化して内容はソフトウエア的に処理しているので対応しやすいのもあります。GPSチップ・モジュールにオプションの追加で対応と言う物もあります。H2Aロケット44号機公開 測位衛星「みちびき」打ち上げへ
MBC南日本放送
種子島宇宙センターで今年度打ち上げられる予定のH2Aロケット44号機の機体が、愛知県で公開されました。
H2Aロケット44号機の機体公開は、愛知県の三菱重工飛島工場で行われ、ロケットの1段目と2段目が披露されました。
今回、H2Aに搭載されるのは、2010年に打ち上げられた日本版GPS衛星、「みちびき」の後継機で、自動車などの自動運転やドローンを使った宅配技術などへの活用が進められています。
H2Aは、これまで43機中42機で打ち上げに成功していて、再来年度に運用が終了し、新型ロケットのH3に引き継がれる予定です。
(三菱重工 徳永建打上執行責任者)「(成功率を)維持することが非常に重要。(前回の打ち上げから)長い間開いてしまったので、忘れていることがないか、気を付けながら打ち上げに臨みたい。」
44号機は、打ち上げが行われる種子島の南種子町に21日、到着する予定です。
(2021/08/19 16:02)国産巡航ミサイル計画が、着々と進むね。
GPS はネトウヨ
- 39名無し2021/10/28(Thu) 05:19:03(1/1)
このレスは削除されています
<日本版GPS衛星>みちびき4号機、打ち上げ成功!
39
ツイートLINEお気に入り
370