食品安全ランキング、日本18位、韓国24位、中国45位

181

    • 1名無し2017/10/07(Sat) 17:33:16ID:U0Njk0MzU(1/27)NG報告

      2017年10月3日、中国のポータルサイト・新浪に、2017食品安全指数レポートについて紹介する記事が掲載された。英国のエコノミスト・インテリジェンス・ユニットが公表した2017食品指数レポートによると、調査対象の113カ国中、日本が18位、中国は45位になった。

      最も安全と評価されたのはアイルランドで、米国は順位を落として2位になった。中国は、これまでずっとランキングの中ほどの位置で、15年の42位から45位に順位を落とした。アジアの中では、シンガポールの順位が最も高く4位で、韓国はチリと並んで24位、マレーシアが41位となった。

      この結果に対し、中国のネットユーザーから「本当に恥ずかしい結果だ」、「食品安全の面では周辺の小国にも劣る中国」、「中の上だって?これも世界一になるべきじゃないのか?何でも世界一、世界をリードと言っているのに、食品安全は中の上でいいのか?」などのコメントが寄せられた。

      しかし、「中の上ならいい方じゃないか」という意見や、「米国が2位?遺伝子組み換えとか添加物とかが多いのに?」との疑問の声、「この数年、中国は食品安全の面で管理を強化してきたはずでは?なんで順位が下がるんだよ」と指摘するユーザーもいた。
      http://news.so-net.ne.jp/article/abstract/1456749/?nv=r_cmn_latest
      http://foodsecurityindex.eiu.com/

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除