【沃川聯合ニュース】韓国中部の忠清北道・沃川郡と青森県五戸町が姉妹都市提携を結んでから今年で20年を迎えた。基礎自治体間の国際交流としては長い歴史を持つ。
農業が主な産業である両地域はりんご栽培技術などの交流のため、1997年8月に姉妹提携を結んだ。農業から始まった関係は青少年や公務員の交流に拡大した。
現在、最も活発なのは青少年の文化活動だ。両地域は隔年で中学生を相手の地域に派遣しており、これまで沃川からは284人、五戸町からは217人が派遣された。
公務員や市民の交流も拡大し、これまで253人が相手地域を探れた。歴史教科書の問題や、地震、新型インフルエンザなどの影響により4回派遣できなかった年があったものの、交流は続いた。
今月21日には交流20周年を記念して五戸町で記念行事が行われ、沃川郡から金栄晩(キム・ヨンマン)郡首をはじめ、沃川郡議会や教育支援庁の関係者17人が参加する。
記念行事では両地域のこれまでの交流をさらに強固にするため、交流拡大計画書を交換し、文化公演なども行う。
沃川郡関係者は「2011年以降、民間交流が多少停滞したが、今回の行事を契機に多様な行政や文化の交流を拡大する予定」と話した。
2017/10/02 07:11
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2017/09/29/0200000000AJP20170929003600882.HTML韓国人と交流しても得るものはない。
韓国人の触った物には触りたくない
青森県五戸町に産まれなくて良かった~。
価値観が違う相手と意思を疎通するのは難しい
友好的な交流の意味が日本と韓国では違う農業技術交流もしてるので技術流出が心配です。
もうリンゴ食べない(`・ω・´)
아오모리가 조선 친화적인 이유는 무엇인가?
知事と町長の背後を洗った方がいい。
沃川郡ってオクチョンぐんって読むのね。
大田から近いんだ。
こういう姉妹締結とかしてると、互いに往来するきっかけに
なるから、いいもんだよね。よく聞く協力とか技術交流とかいう言葉。相手が韓国の場合、マジに助けてもらったり勉強になる事ってあるんだろうか?と疑問に思う。
結局は日本から韓国への一方方向の協力なのでは。(協力と呼ばず、援助)
韓国・沃川と青森県五戸町 姉妹提携20周年記念行事開催へ
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