知りたい
닭장같은 고시원도 월세가 40만원이다.
いくら韓国の格差が酷いといっても考試院に住むとか都市伝説だろ。常識で考えたら解ること。
>>15
수성구나 해운대구에 살고있습니까?何でまたクーロン地区なんだよ?
>>15
34坪のアパートは小さいな。>>20
ええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!
事実だったのかあ(棒>>24
現在の朴槿恵の部屋がそんな感じかもしれない>>23
噂に聞く半地下住宅か>>29
猿小屋だwwwwwwwwww韓国って入浴文化は主流じゃないんじゃね
シャワーだけとか>>32
なんかワラタ>>27
一応 パーティションが あるが 水周りが一箇所・・・월세가 중요한게 아니라 보증금이 중요한건데 병신인가 저새끼
>>36
いや
シャワーだけでも良いが場所が見当たらない
27、28はトイレだろ?疑問なんだけど、なんでそんなに公務員になるためにそこまでしなきゃいけないだ。
大学生活の合間に片手間でちょっと勉強するだけで受かるようなもんなんじゃないの?
しかも韓国の公務員は両班みたいに権力が絶大なのかと思いきや、ただの事務みたいだし。60坪の3フロアーだ
一棟全部持ってる ざまあ>>42
ああ社会保障か、大変ですね・・・
ありがとうございました3.5坪、家賃なしで生きている。
>>43 일본은 대부분 건물이 낡았던데 재건축 안해요?
>>29
クルーズでも窓がない部屋は安いからね
でも、寝るだけなら、別に窓がなくてもいいじゃない>>46
一般的に、徴兵を終えた後で、公務員の受験勉強をするのですか?>>46
>28.6歳
ひえええヘル朝鮮ですね・・・>>48
収納が何もないよ。
物がなければいいけれど、実際は服や教科書・ノートが散乱して、
狭苦しいこと 半端ないだろう。>>54
そういえば、音楽機器も使わなくなったな~安い賃貸料で狭い部屋に押し込むようだが
勉強する環境で、隣の部屋の音が漏れると集中することができないですよね
部屋に防音はされている?>>39
何で韓国には半地下の部屋が沢山あるのか疑問に思ってたけど、
アレって元々冬場の燃料と食料を保存してた場所なのか?>>54
大きいスピーカーいいな!JBL?ろうそくを灯して朴槿恵を牢獄に送った連中か?
今はムン災害とか騒いでいそうだ>>29
樽型歪を補正して下さい。半分以上がそうなんじゃね
一部屋6平方メートル足らず… 韓国の劣悪住環境「地獄苦」の現場を歩いた 4月には火災で2人死亡
韓国に「地獄苦チオクコ」と呼ばれる劣悪な住環境がある。映画「パラサイト 半地下の家族」で貧困の象徴とされた「地下」、屋上に増築された小屋状の「屋塔房オクタッパン」、狭小の宿泊施設「考試院コシウォン」。三つの頭文字を並べた「地屋考」を韓国語では「チオクコ」と読むことから、同音異義語の地獄苦が掛け言葉になっている。
◆火災発生直後の現場は焦げ臭く
まさにその言葉を思わせる惨事が4月、ソウル市南部・永登浦ヨンドゥンポ区の工場街跡にある「G考試院」で起きた。考試院はもともと公務員試験を準備する浪人生らを対象にした宿泊施設だったが、近年は低所得の高齢者らの入居も増えている。
早朝、3階建てビルの2階G考試院で出火。住人18人のうち、70代と60代の男性2人が、やけどなどのため死亡した。
191平方メートル(57.8坪)に、33室もの部屋が設けられていたという。1室当たりの面積は6平方メートルに満たない計算。いったいどんな所なのかと気になり、火災直後に現場に足を運んだ。
消防や警察の検証が終わり、規制線が解かれた建物内部に入ることができた。天井や壁が黒く変色し、焦げ臭さが残る。火元とされる部屋を埋めたベッドはマットレスが焼け落ちて金属の枠のみになっていた。
◆耐火性高い素材なく 在韓日本人も犠牲に
G考試院は、韓国の国土交通省が2010年に耐火構造の基準を強化する以前に開設された。天井や壁は耐火性の高い素材ではなく、火は一気に燃え広がったとみられている。
ただ、考試院の防火体制の不備が注目されたのは、今回が初めてではない。18年にも、ソウル市中心部の鍾路チョンノ区の考試院で火災が起き、韓国在住の日本人1人を含む7人が死亡した。窓のない部屋に住み、避難が遅れた人もいたという。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/193278/>>62
ソウル市の20年の調査では、市内の考試院約5700カ所の3分の1程度が火災に脆弱ぜいじゃくな構造であることが判明。市当局は7月、新築や増築をする考試院について、1部屋当たり7平方メートル以上を確保し、高さ1メートル、幅0.5メートル以上の窓の設置を義務付ける条例を施行。「安全な住環境と人間らしい生活を保障する措置」と強調するが、複雑な受け止めをする住民もいる。
◆狭く曲がりくねる廊下 火災時の阿鼻叫喚を思う
ソウル駅近くの考試院に住む60代男性は腰痛を抱えながら建設現場で働き、月収は100万ウォン(約10万円)前後しかない。「窓の有無で家賃は10万ウォン程度の差がある。窓がなくても安く暮らせた方が助かる」とため息を漏らした。
韓国では電子産業を中心に経済成長が続き、富裕層向けのタワーマンションが増える一方で、貧富の格差も拡大。アパートを借りる余裕がなく、考試院や地下など本来は住宅と認められない所に住む「非住宅居住者」が全国で40万人程度に上るとの調査もある。
最近になって再び、焼けたG考試院を訪ねた。廊下は幅1メートルの狭さで曲がりくねり、擦れ違うのも容易ではなかっただろう。火と煙に包まれた被害者の阿鼻あび叫喚が幻聴となって聞こえてくるかのようだった。真っ暗な焼け跡で、深まる貧困の闇を思った。狭い考試院の内部:月に112ドルを支払い、27年間住んでいる男性 | Undercover Korea
この小さな部屋には約15万人が住んでいます。3平方メートルの小さな部屋は、費用の安さから人生の第一歩となることもある。コシウォンに住む人々の裏話です。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=MhTN4SZQGME
カイカイ朝鮮人の何割くらいが考試院に住んでるの?
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