中国が運用してきた宇宙ステーション試験機「天宮1号」が、2018年1月の前後1カ月の範囲内に地球の大気圏に突入するという最新の予測が発表されました。天宮1号は2016年に中国政府によって「制御不能」が公表されて以来、徐々に高度を落としてきており、その最終落下地点はまだ「予測できない」という状況です。
大気圏に突入した天宮1号は、断熱圧縮による高温にさらされることで大部分が燃え尽きるものと考えられていますが、搭載されているロケットエンジンなどの大きな部品が燃え尽きることなく地表に落下する可能性が指摘されています。落下が予測される地域は南緯43度から北緯43度までという幅広いもの。また、大気圏突入時期がハッキリ判明しないと最終落下地点を特定することもできず、実際にその場所が判明するのは落下の6~8時間前とも考えられています。
北緯43度というと、星州のTHAAD基地も含まれる。
http://news.livedoor.com/article/detail/13632001/技術もないのに調子乗るからこうなる
ああ
あれまだ堕ちてなかったの?他の国なら兎も角、韓国なら落とされても文句言わないだろう。
とにかく形だけでもという精神が高速鉄道にも宇宙開発にも見られる。
他への迷惑とか一切考えない。
自分のメンツのみ。
こういう国体だから中国は信用できない。海に落ちたら大津波、陸に落ちたら核の冬・・・か
確率的には落としても無害・・・なんだけど、確率だからねぇ。
落ちる場所によったら、戦争や内戦、起きるよね。
思ってることを正直言うとさ、北京とかの中国内の都市に落ちないかなぁとか思う。
もしくは、ロシアのどっかの都市かな?
中ロ戦争は、起こって欲しいんだ。
もしくはさ・・・日本。
在日が集中的に存在するあたりに落ちてもOKかなぁ・・・と。
中国、「コロニー落とし」を来年1月に実施。星州THAAD基地も目標に
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