過去1年間にうつ病を経験した人は61万人に上ると推定される。また4人に1人は一生に1回以上
うつ病を経験する。これは保健福祉部が昨年実施した「精神疾患実態疫学調査」の結果によるもの。
保健福祉部と健康増進開発院は17日、「うつ病は積極的に治療しなければならない疾病。
集中力が落ち無気力な症状が2週間以上続く場合は専門家の助けを受けなければならない」という内容を盛り込んだうつ病対処法を出した。
うつ病は多くの活動に楽しさを感じられず日常が無気力になる症状が2週間以上持続する疾病だ。
食欲と睡眠時間が変化して集中力が落ち、罪悪感や絶望感を感じたりする。
http://news.livedoor.com/article/detail/13624912/
火病や韓国人9割が勝手に思い込む「認知バイアス」とか、大丈夫か?うつ病の発症は遺伝的要件が大きい
朝鮮人は根拠なく「俺はとても才能に溢れていて素晴らしく偉大な人物」と思いこむという自己愛性人格障害者が多い。
しかし「とるに足らない平凡な自分」という無慈悲な現実に直面すると、その異常に高い自己評価とのギャップから鬱に陥る。
これが鬱火病だな。
幼いときから自己愛を肥大化させる教育等の朝鮮人の社会構造を変えない限り、対症療法ではどうにもなら無い。鬱病は火病の一症状でしょ。いつも>>6のパターンとは限らない。
>>6
それは「自己愛憤怒」>>5
併存して統合失調症になる。ケンチャナヨ
韓国、5年間自ら命を絶った小・中・高校生822人…子どものうつ病も2倍増
ここ5年間、800人を超える小・中・高校生が自ら命を絶ったことが調査で分かった。子どものうつ病も5年間で2倍に増えた。
共に民主党のキム・ウォニ議員が7日、教育部と国民健康保険公団から受けた資料によると、2018年から2022年までの5年間、自ら命を絶った小・中・高校生数は822人に達した。
2018年144人、2019年140人、2000年148人だったのが2021年197人、2022年193人に急増した。
2018年と2022年を比較すると、高校生が89人から118人に32.6%、中学生が52人から64人に23.1%それぞれ増えた。小学生は3人から11人へと3倍以上増えた。
極端な選択の原因としては原因不明(246人)を除けば「学業・進路問題」(167人)が最も多かった。続いて「精神科的問題」(161件)、「対人関係問題」(134件)が後に続いた。校内暴力が原因と推定されるケースも19件に上った。
うつ病診療を受けた子どもや青少年は5年間で60.1%増えた。特に6~11歳が2018年1849人から2022年3541人に91.5%も増えた。
同期間、15~17歳は1万5605人から2万4588人に57.6%、12~14歳は5893人から9257人に57.1%それぞれ増加した。
キム議員は「新型コロナのパンデミックの間、在宅授業後に全面登校が再開され、学校不適応問題で憂うつや不安などを体験する子ども・青少年が大きく増えた」として「学校と地域社会が精神健康を管理する人材とインフラを拡充し、相談と治療・管理を連携させるプログラムを作るなど対策を強化しなければならない」と明らかにした。医者も手当たり次第鬱認定してそうだよな
>>5
enjoy koreaがあった頃は鬱火病と呼んでいたそう、言ってやるな。
- 15
名無し2023/09/08(Fri) 01:12:46(1/1)
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韓国成人の3割「深刻なストレス」…憂うつ感は「貧しいほど高い」
韓国の成人の3割が深刻なストレスに苦しんでいることがわかった。特に30~40代が他の年齢帯に比べてストレスを受ける割合が高かった。
疾病管理庁が2022年に19歳以上の5000人余りを対象に「ストレス認知率」の調査を実施。その結果、ストレスを「多く」または「非常に多く」受けているという回答者は28.2%で、2021年(28.7%)とほぼ同じだった。
男性は26.1%、女性は30.3%で、ストレスに苦しむ女性の割合がより高かった。
年齢別では40代が33.8%、30代が33.5%で、次に19~29歳が29.9%で続いた。一方、50~59歳は22.7%、60~69歳は16.9%、70歳以上は14.4%と、年代が高くなるにつれてストレスを受けるという回答の割合は低減した。
また、所得水準が低いほどストレス認知率は高かった。所得水準を▽下▽中下▽中▽中上▽上に分けて調査した結果、「下」は27.6%、「中下」は27.4%、「中」と「中上」はそれぞれ25.1%、「上」は22.8%だった。
https://www.afpbb.com/articles/-/3504645韓国で小児・青少年のうつ病、5年で76%増加…「子どもたちが危ない」
【KOREA WAVE】韓国国内で小児・青少年のうつ病が急増している。韓国の公的医療保険を管轄する国民健康保険公団の集計によると、2023年にうつ病で診療を受けた7~18歳の児童・生徒は5万3070人で、2018年の3万190人に比べて約75.8%増加した。
また、2022年に実施された小児・青少年の精神健康実態調査では、うつ病障害の生涯有病率が1%に達するとの結果も出た。精神疾患に対する偏見やレッテルを恐れて症状を過少に報告する傾向を考慮しても、多くの児童・生徒がうつ状態を経験していることが分かる。
ソウル聖母病院精神健康医学科のユ・ジェヒョン教授によると、児童期や思春期にうつ病を経験した場合、成人後にうつ病を再発するリスクが2.78倍にまで高まるほか、不安障害のリスクも上昇するという。
うつ病の要因は多様だ。遺伝的な影響が約40%を占めるとする研究結果もある一方、環境的な要因――例えば幼少期の虐待、ネグレクト、トラウマ――も大きな要素とされる。過度な学業ストレス、友人関係のトラブル、身体疾患や家庭の経済問題なども、持続的に子どもに苦痛を与える。
近年では、感染症のパンデミックによる社会的孤立や、SNSの使用による相対的剥奪感も、うつ感情に影響する要因とされている。これらのストレスはホルモンの分泌や脳の構造・機能に影響を与え、情緒調節機能の問題につながる。
言語で感情を表現しにくい年齢層では、登校拒否、自傷行為、自殺念慮、身体の痛みを訴える「身体化」などでうつ症状が現れる。アルコール、たばこ、薬物などに依存する場合も、情緒調節の問題が背景にあることが多い。行動問題が進行して医療機関を受診する段階では、既に症状が深刻になっているケースも少なくない。
重度のうつ病では、薬物療法や認知行動療法を併用しても、症状が診断基準以下に改善される「寛解」状態に至る割合は50~60%にとどまる。
ユ教授は「子どもによっては、うつの兆候が言葉や行動に明確に表れるが、はっきりしないサインも多い。例えばイライラが増える、夜更かしする、登校を嫌がる、頭痛や腹痛、足の痛みなどの身体的不調を訴えるなどがある」と指摘する。
過去1年間のうつ病患者61万人、4人に1人はうつ病を経験=韓国
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