衆議院の上西小百合議員(34)が13日、自身のツイッターを更新し「文春。今度は前原代表だ。
民進党も大変だな」とツイートした。
さらに「しかも北朝鮮美女って…」と連続ツイート。今後、民進党の前原誠司代表(55)に何らかの
報道があることをうかがわせていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00000093-sph-soci
文春砲「本日16時にスクープ速報!」する予定。文春砲(文春くん公式)@bunshunho2386
“山尾ショック”に揺れる民進党に新たな疑惑が浮上。「週刊文春」取材班は、前原誠司代表の極秘訪朝の写真を複数入手。週刊文春デジタルで9月14日より≪完全版≫を公開。http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/video #民進党 #前原誠司 #週刊文春 #スクープ速報
https://twitter.com/bunshunho2386/status/907863752577396737前原誠司民進党代表と北朝鮮美女“親密写真”を入手
http://news.livedoor.com/article/detail/13606979/
記事が古すぎるわ。前原誠司民進党代表 北朝鮮美女の“ハニートラップ疑惑”≪予告編≫
YouTubehttps://youtu.be/M7Rl5Mwp4PE
週刊文春デジタルで9月14日より完全版公開!http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/video
“山尾ショック”に揺れる民進党に、今度は前原代表自身の重大な疑惑が持ち上がりました。前原誠司氏(55)はこれまでに1992年と1999年の2回、北朝鮮を訪れています。特に、99年の訪朝は国会会期中の極秘訪問でした。
週刊文春取材班は99年の訪朝時の様子をおさめた複数の写真を入手。そこに写っていたのは、北朝鮮の景勝地で前原氏が美女と体を密着させる極めて親密な姿でした。京都府議時代から、北朝鮮との独自ルートを持つと言われてきた前原氏。過去2度にわたっての訪朝にはどんな意味があったのか。隣国の核の脅威が高まるなか、野党第一党党首と北朝鮮の不可解な“蜜月”の謎に迫ります。
「週刊文春デジタル」の特集記事と完全版動画もご覧ください。94年に結婚してて
> 週刊文春取材班は99年の訪朝時の様子をおさめた複数の写真を入手。
まあ、アホ野党なら連日大騒ぎするんだろうけどなぁ~前原自体が 背乗りの成り済ましスパイの疑いが在る
と噂されてるのに 今更 なに言うてまんのんってか基地外の上西に一回だけ反論ツイートしたらブロックされたから、それ以降は見てない(見れない)
上西小百合議員「何の実績も残せなかった」vs東国原氏「土下座して謝罪を」…批判合戦ヒートアップ
衆議院の上西小百合議員(34)と元宮崎県知事の東国原英夫氏(59)が27日、ツイッター上で批判合戦がヒートアップしている。
この日朝に上西氏が次の総選挙への不出馬を表明した東国原氏の批判ツイートを「うるせえな」と糾弾。その後、東国原氏がフォロワーからの「煽ると金曜バイキングに上西ブッキングされますね」などのツイートをリツイートし「いえ、もう結構です(笑)。あの方、論破されても論破されたと思わないタイプですからね(笑)。以前、僕は言いました。「彼女との一連の議論の結果・評価は次の選挙で下される」と。政治家の評価は有権者の審判です。それを「落選するから」と放棄した。つまり、「私は評価されておりません」「これまでの活動は政治的には失敗でした」と認めた事。ならば、これまでの政治家としてあるまじき言動や行為を有権者の皆様に土下座でもして謝罪すべきであった。出来れば、無所属の約2年間の報酬は返還すべき。それくらいの意思・誠意が必要。その上で、もう一度政治を志すのなら、改心・猛省して、一から地元を地道に回り、地元に根付いた浪人活動をすべき。これまで、苦労無くただ維新の威光だけで当選して来たので、政治を舐めてるのでしょうね」と連続ツイートし批判した。
これを受けて上西氏は「しかししつこいな。いつまで私にぶら下がってくるんだろう。しかも、あれだけ私にコテンパンにやられても、論破したとか言ってるし。冗談にもならない」「自分はボーナス満額受け取ってから辞職したくせに。しかも私と違って衆議院議員1年で何の実績も残せなかったくせに」「東国原さんにいつまでもつきまとわれると、私の次のステージには凄く邪魔なんだけど」とツイートし、互いに批判のボルテージをあげている。
上西小百合議員、「今度は前原代表だ」意味深ツイート
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