>>1
左翼が騒ぎ立ててる「ロヒンギャ」の問題だろ。
元々、イギリスのビルマ(現ミャンマー)支配によって作られた民族問題だ。
イギリスがビルマを支配する上で、イギリスはすでに植民地だったインドからイスラム教徒を移住させて、ビルマ人の上に置いた。
これは、イギリスがよくやる手で、間接的に植民地化することで、ビルマ人の怒りはイギリスではなくインド人(ロヒンギャ)に向く。
つまりイギリスの植民地下では、むしろ今のミャンマー人がロヒンギャによって迫害されていた。
それを、打ち破ったのが日本。
イギリスの植民地からビルマを開放したことによって、ビルマ人がビルマの主役に戻った。
そして、ロヒンギャは一転して迫害の対象になる。
これを知っていれば、諸悪の根源はイギリスであることが分かる。
だが、日本の左翼はなぜか日本の軍国主義によって生み出された民族問題のようにすり替え、移民問題にすり替える。
一番悪いのは、ミャンマー人でも無く日本軍でも無く、イギリスだ。>>1
イギリスがイスラムを強引に寄せ集めて作った地域を元とするのが隣国バングラディッシュ。
バングラディッシュはイスラム国。
ミヤンマーは映画「ビルマの竪琴」であるるように仏教国。
バングラディッシュと接するミヤンマー西部に山脈に遮られてミヤンマー本体側からアクセスしにくい地域に、バングラディッシュのイスラム教徒が不法入国し、イスラム国つまりISISと似たような感じで国家建設などの侵略性の内戦のようなものを引き起こしている。
それに対してミヤンマーが反撃するのは当然の事。
ミヤンマーのイスラム教徒は僅か4%だが、その4%の大半はその地域に集中している。
ロヒンギャと言葉も1950年から出来た言葉。
歴史的経緯は他の要素もあるのだが頑張れミヤンマー!国境の少数民族に武器を大量に渡してる中国
政府はじめ格財政界に大量に金をばら撒く中国
資本国家の支援が薄い中
敵の資金は豊富
よく踏みとどまってる思えるが>>6
それじゃなくて昔の映画、、、、 調べたら安井昌二とかいう人だった。
ありがと。>>6
악어의 눈물~!>>2
2匹の鳥かぁwww
カメレオンしじゃなかったみたい。
オウムか、しゃべるんかな?
喋る鳥は、自分が喋る事に気づいてるのかな?
アウンサンスーチーはホロコーストしたのか。
とんでもない人だね、国民が泣いてるね。前の軍事政権が国名をバーマ(ビルマって呼ぶの、日本人だけじゃね?)からミャンマーに変えたじゃん。
ここはバーマ人の国じゃない。この国は多くの少数民族から構成される国家なんだ。
少数民族との融和を模索しつつ、少数民族との戦闘が絶えなかったミャンマー軍事政権。
国名の変更には、そういう思いが込められていた。
スーチーさん、当時は軟禁状態だったと思うけど、国名変更に大反対してたんだよね。
で、テレビ朝日のニュースステーションは「この番組では国名ではビルマを使用し続けます」と宣言してた。
ビルマなんて、無いってゆーの。
人口で過半を占めるバーマ人が強いのは判るけど、多民族国家の運営って、相当に難しいんだろうね。
結局のところロヒンギャにはバングラデッシュに帰ってもらうのが、恐らく一番平和なんだろうな。
在日もさ、早く半島に帰ろ?
日本で事件が起こっちゃう前にさ。人権を訴える人達って、命懸けで自分の権利だけを守ろうとしている人が多いよね。
>>11
なにいってんだ
ミャンマー独立の指導者は「アウンサンと30人の志士」のリーダーだったアウンサン
スーチー女史の父だよ
日本軍がビルマの解放と独立のために育てたんだ>>2
川谷拓三がキッチリ横分け鼻デカ兄さんに
「水島ーっ一緒に日本に帰ろー!」って言ってたのだけ強烈に覚えてるな
日本が来てイギリスを追い出し、元々の住人たちも含めて本来の姿に戻したが、
日本が去った後、宗教の問題なんかも絡んで泥沼の戦いになってるんだっけか。
スレチだが「ビルマのゼロ・ファイター 井本勝幸」でググると近々の情報が読める。
インパール作戦などで亡くなった英霊の遺骨収集を民間でやってる方だ。
井本さんには感謝しかないわ。同時に日本政府のクソさに怒りを覚えるよ。>>11
該当地域は日本にとっても激戦地が幾つかある。
縁の有る土地ですね。英国何か言えよ
朝鮮人と同じ、関わってはいけない。
>>1
ノーベル平和賞なんぞ、元々単なるプロパガンダ賞、受賞した人物を見れば、笑えない。ちょっと調べれば分かるけど、
ミャンマーって民族対立が激しすぎて、西洋が押し付けるような民主的な政治運営なんかではどうにもならんよ>>16
話をすればややこしいのが、アウン=サン・スー・チー女史の亡くなった旦那さんのマイケル・アリスさんはイギリス系であり、オックスフォード大学に留学していたアウン=サン・スー・チー女史と出会った。
マイケル・アリスさんは以下。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9
結果、留学だけで無く、イギリス人の夫の影響もあり、イギリスに親和的なアウン=サン・スー・チー女史は、イギリスからも、今後のビルマ(ミャンマー)との国際関係では好ましい人物であると判断していたようです。
アウン=サン・スー・チー女史が軍事政権によって、自宅軟禁時代には、ヨーロッパで最も迅速に軍人政権批判をしたのは、イギリスだったと思う。結局、アウン=サン・スー・チー女史にとって、国際的な名声はイギリス系のメディアが好意的に報じる傾向もあり、イギリスを悪く言う事難しいのではないかと考えます。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170911/k10011135241000.html
ロヒンギャの住民の被害が拡大していることを受けて、
国連のゼイド・フセイン人権高等弁務官は11日、スイスのジュネーブで開かれた人権理事会の会合で「ミャンマーは国連による人権状況の調査を拒否してきたので、現在、何が起きているのか精査することはできないが、民族浄化の典型的な例のように思える」
民族浄化の典型的な例のように思える
民族浄化の典型的な例のように思える
民族浄化の典型的な例のように思える>>34
そして中国人はクズ。この問題の舞台はジュネーブへ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6253765(CNN) ミャンマーのアウンサンスーチー国家顧問は11日、同国の少数派イスラム教徒ロヒンギャの迫害問題をめぐる国際司法裁判所(ICJ)の審理に出廷した。対ロヒンギャ軍事作戦がジェノサイド(大量虐殺)に当たるとの主張に対し、「不完全で誤解を招くものだ」と反論した。
スーチー氏は法廷で、西部ラカイン州で2017年夏に実施された軍事作戦について弁論。「ジェノサイドの意図が唯一の仮説であるはずがない」と主張した。
ミャンマーではその後も暴力が続き、16年から17年にかけて74万人以上のロヒンギャが隣国バングラデシュに逃れた。生き延びた人たちは、ミャンマー軍による集団レイプや大量殺害、拷問、住居の破壊などの残虐行為を証言している。
国連調査団の報告書では、こうした暴力をジェノサイドと認定した。
ロヒンギャ危機をめぐり国際法廷でミャンマーの責任が問われるのは今回が初めて。ICJはオランダ・ハーグに拠点を置く裁判所で、15人の判事が国家間の法的紛争の解決などに当たる。
今回の訴訟はアフリカの小国ガンビアが提起した。ミャンマーが大量殺害やレイプ、共同体の破壊を通じ、「ロヒンギャを集団として破壊する意図をもって」ジェノサイドに及んだとしている。
これに対し、スーチー氏の主張は主に、「ミャンマーの主権と安全保障」を揺るがす武力紛争への対応だったとの前提に立つ。スーチー氏はこうした対応を軍による「掃討作戦」と呼び、武装組織「アラカンロヒンギャ救済軍(ARSA)」に対する正当な対テロ作戦だったと位置付けた。
一方で、一部のケースで「不均衡な力」の行使があった可能性は否定できず、軍はARSAの戦闘員と民家人を明確に区別していなかったと認める場面もあった。>>38
平和をつくるのも大変だ。
平和のために力を行使し、かえって平和を崩し混迷が極まる。
意思があればいいというだけじゃない。
クレバーさと覚悟がいるってことさね。>>38
>今回の訴訟はアフリカの小国ガンビアが提起した
フフッてなる
アウンサン・スーチーがホロコーストを行っている
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