2017年8月30日、韓国産の卵、鶏肉、生理用品などから人体に有害な化学物質が検出され、韓国社会に「ケモフォビア(化学物質恐怖症)」が広がる中、ヨガマットからも有害物質が検出されたことが分かった。韓国・MBNなどが伝えた。
韓国では最近、健康のためにヨガを楽しむ人が急増しており、その数は200万人に達するという。それに伴いヨガマットの需要も高まっているが、韓国消費者院によると、市場に流通・販売されているヨガマット30枚を調査した結果、7枚(23.3%)から最大で基準値(0.1%)の245倍(最低21.2%〜最大24.5%)を超える有害物質が検出された。
環境ホルモンの一つであるフタル酸系可塑剤が検出された製品が4枚、短鎖塩素化パラフィンが検出された製品が2枚、多環芳香族炭化水素が検出された製品が1枚。中には「エコマット」として通常のマットより高い価格で販売されているものも含まれていた。さらに、それらに表示されていた政府から認定を受けたことを示す「エコマーク」が全て偽物であったことも判明したという。
フタル酸系可塑剤は内分泌障害を引き起こす物質で、不妊や早産など生殖機能にも影響を及ぼすため、同院は消費者らに十分な注意を呼び掛けている。
この報道に、韓国のネットユーザーからは「どうりで臭いが変だと思った」「製品も食品も人も全てが信じられない。ヨガ講師らの健康状態が心配」「韓国に安全を確信できる製品はないということ?身の回りの全てのものから有害物質が検出されそう」「7年間ヨガを続けているけど、マットを使用するたびにゴムの臭いがひどいと感じていた。もしかして有害物質のせい?」など不安の声が寄せられている。
また、「どこの製品から検出されたのか明らかにするべき」「ばれても企業は製品を回収して一言謝罪するだけ。だからこういうニュースがなくならない」「政府は何をしているの?卵に生理用品、ヨガマットまでが問題になっているのに慌てる様子は全くない」などと指摘する声もみられた。
www.recordchina.co.jp/b188726-s0-c30.html
30日、韓国産の卵、鶏肉、生理用品などから人体に有害な化学物質が検出され、韓国社会に「ケモフォビア(化学物質恐怖症)」が広がる中、ヨガマットからも有害物質が検出されたことが分かった。写真はソウル。朝鮮人は飲料水用のダムにまで、未処理の下水(人糞・尿)を流し込む民族だ。
これくらい、何でもない。毛もファビョン?
どうせ、時間がたてば忘れるから気にするな!韓国人は、反省した振りはするけど 対策、対応なんか全ていいかげんなんだから。同じ事、似たような事を繰り返すのが日常なんだし.....。
茶輸出拡大へ対応強化 農水省、残留農薬基準に重点
(2017/8/31 08:12)
農林水産省は30日、自民党茶業振興議員連盟の会合で、2018年度予算概算要求の茶業関連の重点事項を明らかにした。日本茶の輸出拡大に向けてネックになっている海外の残留農薬基準への対応強化策を盛り込んだ。
茶の残留農薬基準は、日本と比べて輸出先のEUや米国が厳しい場合があり、輸出をためらう生産者が多いという。
このため農水省は、輸出先に残留農薬を認めてもらう申請をする事業者を対象に、本年度補正予算で臨時に実施した補助事業を、18年度から本格的に実施する。さらに海外の基準を満たす栽培方法を生産地ごとにマニュアルにまとめたり、基準に合う有機栽培への転換を促す技術導入を支援したりする。
また、海外で人気が高まる抹茶に関しても、国際的な定義づくりや、抹茶の原料になる碾茶(てんちゃ)の栽培への参入支援などを通じて輸出を促す。
会合では井林辰憲衆院議員(静岡2区)が「茶の生産量が減っている中で長期の生産目標を変えるべき」と述べ、実態に合わない目標値を修正するよう農水省に求めた。日本各地の蜂蜜やミツバチ、さなぎが、ネオニコチノイド系農薬に広く汚染されているとの調査結果を、千葉工業大の亀田豊・准教授(環境化学)らのグループが28日までにまとめた。東北から沖縄の9都県で集めた73サンプル全てで検出され、蜂蜜では6割超で国の暫定基準を上回った。
ネオニコチノイド系農薬は、各国で多発するミツバチの大量死や群れの消滅との関連が指摘される。亀田准教授は「農薬によっては48時間でミツバチの半数が死ぬとされる濃度を超えていた。野生のミツバチからも高濃度で検出され、既に影響が出ている可能性もある」と指摘する。
グループは岩手、福島、茨城、千葉、長野、静岡、鳥取、沖縄の各県と東京都内でサンプルを収集。28製品の蜂蜜、38地点のミツバチ、7地点のさなぎについて、クロチアニジン、ジノテフランなど6種のネオニコチノイド系農薬を分析した。
蜂蜜中の濃度は最高1グラム当たり351ナノグラム(ナノは10億分の1)、平均は約25ナノグラムだった。蜂蜜はネオニコチノイド系農薬の残留基準が定められていないが、その他の農薬に適用される国の暫定基準を18製品で超えていた。
成虫で濃度が最も高かったのは養蜂バチの10.6ナノグラム。別の場所の野生ハチも最高9.4ナノグラムが検出され、汚染が全国的に広がっていた。グループは場所ごとの濃度を公表していない。グループは「野生ハチへの影響を含め、より精密で広い範囲の調査が必要だ。ハチの成虫などサンプル集めに協力してほしい」としている。危険な農薬が利用拡大!認知症や神経・精神異常、子供の発達障害のおそれ、胎児にも害
世界的にみると、ネオニコチノイド系農薬の使用頻度は減少傾向にありますが、日本では逆に規制が緩和され、使用量は増加する傾向にあります。農林水産省はネオニコチノイド系農薬が少量で効き目が持続するので、減農薬推進に役立つとして「欠かせない農薬」と位置づけています。現に、最近10年間でネオニコチノイド系農薬の国内出荷量は3倍に増えているのです。私たちがこれを見過ごすと、将来とんでもない問題が自分たち、さらに子供や孫たちを襲うことになります。
ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2016/03/post_14216_2.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.SOS
韓国人女性の性器が危険である!
韓国社会に広がる「ケモフォビア」、生理用品の次はヨガマットから有害物質
8
ツイートLINEお気に入り
8
0