昨年の都知事選で華々しく政界にデビューした鳥越俊太郎。現在の反韓の小池百合子都知事と峻烈なデッドヒートを繰り広げた昨年の都知事選は、一年経った今でも、国民の脳裏に鮮明に焼き付いている。
都知事選で珠玉の如く打ち上げられた彼の公約。ガン健診100%など、都民が心から真に期待する公約を連発し、メディアから絶賛されたことは、記憶に新しい。
選挙中から彼は隣国でかけがえのない日本の友好国である韓国と、深い絆を結んできた。
今、その彼の公約「3人目を産めば1000万円」が、韓国で花が開いた。ただ、彼の公約は「二人目でも500万円」だったので、あの政治先進国の韓国の一歩先を行く公約であったことは、慧眼に値する。
もし、彼が都知事になっていれば、今頃、市ヶ谷には韓国学校が聳え立ち、関東大震災の韓国人慰霊祭には自らが出席し、慰霊碑の前に跪いて、過去の日本人の犯罪を謝罪しただろう。
都民は誠に残念な選択をしたものだ。
http://jin115.com/archives/51933942.html色々な意味で足りないんじゃない?
>>1
エラが出てるぞ。馬鹿チョン>>5
おーなるほど>>6
そこ!仲間割れしない!ヒトラーの少子化対策は成功したそうな
三人産んで金を貰ったら子供を海外に捨てるんですね
わかります東京都の出生率知らなかったヤツだな。
また朝鮮人が考えなしに虫のいいことをほざくスレか。
そのおかねは日本から巻き上げる予定ですか?
カイオ〜〜
3人目産んだら1000万円!韓国が鳥越俊太郎の都知事選での公約を実施
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