関東大震災における日本人による虐さつで6千人もの朝鮮人が命を失った。当時、関東に住んでいた朝鮮人は国勢調査で4千人だった。恐ろしい限りだ。そこの存在していた人口の「1.5倍」の人口をころす。これは日本人にしかできない蛮行である。
この6千人という数字が正しいことは、横網町公園内には、1973年に民間団体が建立した朝鮮人犠牲者追悼碑に「あやまった策動と流言蜚語のため六千余名にのぼる朝鮮人が尊い生命を奪われた」と刻まれていることからも。事実であることは間違いない。
古来より、考古学的に、石に刻まれた文は、たいへん歴史価値があり、文書のように簡単に改変できないので、真正性が高い。もちろん、この朝鮮人犠牲者追悼碑もそれらと同等の価値がある。
また、この「1.5倍」の法則は、後日、日本軍が南京を占領した時、人口20万人の南京で30万人もの市民が虐さつされたことで、正しさが証明され、虐さつの悲劇が繰り返された。
更に、この虐さつ数は時を経るに従って増えていく。来年には、虐さつ者の総数は八千人ぐらいなるのではないか。
今後とも、小池都知事が朝鮮人犠牲者の追悼式に追悼文を送るまで、その犠牲者は増え続ける。
http://blog.livedoor.jp/soyokaze2009/archives/51878231.html
ゾンビもころす日本人の蛮行!関東大震災で4千人しか存在しない朝鮮人を6千人も虐さつ
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