ソウル市銅雀区の舎堂駅と梨水駅の間には視覚障害者が頻繁に往来する指圧院が一つあります。舎堂駅10番出口から指圧院までは直線距離で500mほど離れていますが、先日まで点字ブロックが一直線に敷かれていました。おかげで視覚障害者が大きな不便を感じないで安全に移動できました。
ところが、昨年10月、この点字ブロックが突然消えてしまいます。担当区庁が歩道交換工事をしながらひそかに点字ブロックをなくしたのです。歩道の先の部分にだけブロックが残り、中間に連続して設置されていたブロックは全部消えました。
点字ブロックが消えたところはここだけではありませんでした。ソウル市の会賢駅4番出口からソウル駅方向へ向かう一部の街角でも点字ブロックが撤去されました。江原道でも大田市でも完全であった点字ブロックが蒸発してしまったという情報提供を受けました。
初めから点字ブロックがなければ、仕方がないと処理することもできたでしょう。ところがあったものをなくしたことは理解できませんでした。何と500メートルに達する点字ブロックが一斉に消えました。
ソウル市庁を訪ねました。ソウル市関係者は「黄色なので美観改善や都市デザイン次元では凶物になることもあります。デザイン歩道を敷く立場では(点字ブロックを)できるだけ敷かなくしたがります。区庁公務員たちに教育する時もその話が出ましたね。(設置)しなくてはいけないのか…」
簡単に言うと、黄色でデコボコして見苦しいので皆設置をしたがらないということでした。実際に区庁の人達がソウル市に「私達は点字ブロックを敷かなければいけませんか?」と聞いてきたということだが、これが本当に韓国の公務員たちの考えに合うのか私の耳を疑う瞬間でした。
突然消えた点字ブロックに視覚障害者はどんな感じを受けたでしょう。視覚障害者ホン・ソジュン氏はこのように話します。
「寝て起きたら突然、腕がなくなったのと同じ心情です。本当に喪失感が大きくて私が再びまた来られるのか、そんな心配もします。なれた道だとしても線形ブロックがなければ方向がずれて、このようにぶつかりながら歩かなければならないような気がしましたよ。」
http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1004163077&plink=ORI&cooper=NAVER平昌パラリンピックに向けて準備は万全ニダ。障碍者先進国の威厳を見せるニダ。
なんとなく韓国人を表してる気がする
自分には関係ないので無くなってもかまわない、何が悪い?って考え方点字ブロックって、確か日本人の発案だよね?
どうせ点字ブロックの起源主張しようと始めたんだろ
動機が不純だから続かないにしても汚い点字アスファルト(笑)
彼らが70年前まで同じ日本人を名乗っていたなんて、ご先祖様はとんでもない無茶をしたな。
独立してくれてありがとう。酷い話だな
弱者を大事にしないのは後進国の表れだ
先進国を装っても本当の先進国にはなれない隔離監禁が基本の国、
そして、
人目に触れる機会が無いから不要となる。
ここに来る朝鮮人の高齢者に対する書き
高齢者にまつわるニース
世界標準の数倍の比率 等を考えれば
施設の酷さは かなりのものだろうね。ケンチャナヨだろう
身障者を表現した病身舞のある国だからな
>>4
韓国では、事故で障碍者になったら人生終わりってことか。
なら、障害保険を掛けなければならない。>>9
韓国の場合・・・『大韓障害者体育会』という全国組織がある
利川(イチョン)に『大韓障害者体育会・利川訓練院』という障碍者の専用施設があり、そこで訓練が可能。
平昌五輪への盛り上げも兼ねて、強化を進めている。
障碍者の社会的地位向上の為にも、パラリンピックに力を入れている
子供の頃からスポーツエリートとして要請されていた人達が障害を負って、障碍者スポーツに転向する場合もある。
日本の場合・・・・平成14年に、障碍者スポーツの監督省庁が『文部科学省』に移管。(それまでは『厚生労働省』で、福祉の分野だった)
監督官庁が変わったことで、『ナショナルトレーニングセンター(NTC)』や、『国立スポーツ科学センター』での練習が可能になった。
それまでは独自に練習場所を探す必要があり、継続的で集中した訓練が不可能だった。アスリートは独自に練習場所を探す必要があった。
それでも、都内の施設で障害者アスリートの利用が拒否される。と言ったことが起きている。>>9
中国の場合・・・『中国パラリンピック委員会』『中国スペシャルオリンピックス委員会』『中国ろう者体育協会』が、それぞれ責任を持って大会を開催。
全国31の省・自治区・直轄市も次々に障害者スポーツ組織を創設。
各地で障害者スポーツ訓練の拠点を作り、健康管理とスポーツ訓練を保障している。
日本は、部活の延長。リハビリの一貫。と言う位置付けで、サポートも十分でないのが原因。
とある県で作った障碍者スポーツ施設の出入り口は階段のみでスロープなしだった。
(改良して付けたスロープは、入り口で90ど曲がる必要があり外開きドアなので、実質入るのは不可能。という代物)
という笑えない話もある「障害者に優しい先進国ニダ」のポーズや見栄で設置したのなら、代替施設を造らないまま美観を害するという理由で、撤去するのは有りなんだろう。
「GDPが高ければ先進国」
これが後進国の考え方ですから>>19
支那なんて 日本から毎年300億のODAを
パクッてるんですから 当然 後進国ですわな韓国の点字ブロックって、写真の色なの?あんな目立たないブロックなら、弱視の人には意味ないじゃん!何故、黄色なのかとか韓国人は考えないんだな!少し考えたら解る事なのにね。
>>22
日本なら小学生でも黄色に意味があるのを知っているのに、韓国じゃ公務員も知らないし、考えもしないんだね。日本のことは嫌いになっても
点字ブロックのことは嫌いにならないでください!
日本の発明品 点字ブロック>>21-23
日本でも、美観を損なう。という理由で、道路と同じ色にするのが流行したことがある
健常者からクレームがあったというのがその理由。
弱視者協会からの訴えで、改善に向かっているけどね老人の国になる。
三宅精1965年に発案し、1967年岡山県立岡山盲学校に近い交差点の横断歩道周辺に計230枚が世界で初めて敷設。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=C_cCskjpcIE
改良の継続が必要。>>15
ほんとかウソかわからないけど
韓国ではパラリンピックの放送がクレームが入って
放送されなくなったって聞いたことあるけど…
見苦しいものを見せるなってクレームが酷かったって聞いたけど
ほんとかな?「ひそかに消えた点字ブロック」と読んで、なんだとぉ!!!と激しい怒りを感じたが、
韓国と知って「なぁんだぁ」と納得した。
韓国のような後進国に、こういう弱者支援のインフラは似合わないよね。
発展途上国は未発展国なりに、未開で野蛮で不潔な社会を作ってください。自由競争を排除し共栄、同時に各個人の経済活動の阻害に。封建制ドイツ社会の行動様式を表す社会保険制度は「ギルド」によるもの。閉鎖的・特権的は市民革命で廃止。日本の職能組合「座」。794年頃〜1590年頃。信長が都市に楽市・楽座を、秀吉で座は解体。
障害者職能組合「座頭」社会保障制度。1185年頃〜1868年廃止。
障害者に対し排他的かつ独占的職種や特権を容認=経済的自立。互助組織の座は権威機能、四つの位階、73段階に。職分で認められれば上位へ。高利の金貸しが公認され悪辣な金融業者となる者もいた。
アラブ人の編集?座頭ファンタジー。YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nITOoNqlDKM
>>29
使ってる障害者を見たことがない?
どんだけ田舎なんだよ。
障碍者というのはそもそも人口が少ないのだから費用対効果という言い方をするとすべて不要という結論になる。
費用対効果が主判断基準じゃない。>>26
障害者スポーツは幅が広いですよねー。
パラが著名ですが、デフリンピックやらSOやらFIDやら、色々。福祉色の強い大会/種目から競技色の強いものまで。
性別や障害は自分で選択できなくて、「男子>障害クラス>女子」という競技も割とあるようですので、そういう部分では、国対抗で威信を示せる場があるというのもアリかなーって感じます。
個人的には、
競技として参加することで健常一般平均よりも遥かに上手になることで人間としての自信を回復して社会貢献に繋げてる人を沢山知ってるので、「競技色≒メダルの数を話題に」は、推進方向の方が嬉しいです。韓国らしいな。
視覚障がい者が方向を見失い、おろおろするのを見て、真似をして笑い飛ばすんだろう。
「美観害する」…ひそかに消えた点字ブロック
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