政府は来年度から、開発中の新型空対艦ミサイルを航空自衛隊のF2戦闘機に導入する方針を固めた。
2018年度の概算要求に数億円の調達費を計上し、量産体制に入る。国産の空対艦ミサイルとしては
初の超音速で、迎撃されにくいのが特長だ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170716-OYT1T50101.html?from=ytop_top.
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ついにXASM-3の調達が始まります。パンドラの箱を開けてしまった。
誰かが開けるのは時間の問題だったから、日本が開けたのは悪いことではない。しかしコレの防ぎ方やかわし方の研究は進んでいるのだろうか。>>1
これだよね?中国やロシアの超音速ミサイルに比べて威力が低すぎてガッカリした。
>>4
中露に空中発射型の超音速対艦ミサイルってあったっけ?(´・ω・`)>>1
超音速イアンフ
人類を滅亡できる破壊力を持った新しい兵器に聞こえないか?ミサイルの名称は、『遺憾の意』がいいなぁ。
>>8
俺は「印象操作」に1票。>>9
日本を意識し過ぎた、無意味な軍拡競争を勝手に始めて、自由主義陣営の各国が呆れる中、財政破綻してくれそうだよwww
国産初、超音速の空対艦ミサイルを来年度導入へ
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