農林畜産食品部は、「タイ産卵したコンテナ分量(約32万個)が釜山港に入ってきた」とし「4日検疫施行場で現物検査をして、検疫(最長3日)と衛生検査(最長18日)に合格すると流通することができる」と、この日明らかにした。
3日にも二コンテナ分量(約65万個)のタイ産の卵が仁川港を通じて搬入される。この卵も4日現物検査を受ける。
(中略)
流通マージンを含む最終的な販売価格は30個入りした板に4千500~6千ウォン水準になると予想される。
一版に1万ウォン前後まで上がった国産の半分の価格である。
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0009378190&date=20170702&type=0&rankingSectionId=101&rankingSeq=5
日本では卵は1パック10個入りが一般的だが、韓国では25個や30個が一般的らしい。
あと、ソース元の評価一位のコメントで笑った。
タイ産の卵32万釜山港入荷... 遅くとも今月末流通
52
ツイートLINEお気に入り
47
4