『ちょっと待て! 抗日ドラマって「中国人を騙してないか?」』
http://news.searchina.net/id/1638740?page=1
驚き、
報道の規模は確認できなが
言論の自由が無いはずの中国のほうが民主主義の韓国より報道の自由度は高かった。
この中国の記事で
報道の自由のランキングは東アジア最下位は韓国と決定した?
怪しいゴシップ記事風にしたててみました~
過剰表現を真実と思ってる朝鮮人の無垢な心を傷つけるかもだけど
かんべんね。戦後ながいこと日本を蔑視し侮辱してきた欧米は
21世紀になった頃合いで
「そんなジャップを負かす為に手痛い目に遭った俺らって何?」
「そんなジャップに経済で抜かれた俺たちって何なの?」
と気付き始め、侮日発言が目に見えて減りました。
中国も気付いたってことです。
韓国はまだ気づきません。別に騙しちゃいないでしょ。
あの国的な真実を、多少オーバーに表現しているだけなのだから。多くの愚民と一部の賢人で出来てる国と愚民しかいない国を比べるのは無意味。
だいたい、
「中国が勝った」って、いうことが【嘘】だから。
敢えて言えば、
中国国民党(中華民国)の蒋介石が、アメリカの助けを借りて勝利。
但し、中国共産党との内戦で 敗北。
↓
台湾に敗走。
だから、日帝に勝ったのは、台湾。>>3
共産党は、日帝に ビビって 逃げてただけ。
毛沢東が、田中角栄に、「国民党を弱らせてくれて、ありがとう」と 言ったとか言わないとか?>>8
中国語が分からなくても面白いよー(´▽`*)
例の「素手で日本軍人を引き裂く!」のあたりは大爆笑。
YouTubeのどこかで見たw>すべての抗日ドラマのなかで死亡した日本兵の人数を足せば「日本の総人口を超えてしまうだろう」と主張。
そういう抗日ドラマが多くあると知っていたが、まさかここまでとは。
>演出を過剰にすることは事実を捻じ曲げる行為であるという指摘もある。
韓国はこの言葉を知ってほしい。
韓国人は「やりすぎ」を知らない人たちだから。>>10
映画で新たな証拠を、創造する民族だから無理なのでは。>>8
とりあえず、三國無双の難易度易しいくらいに日本兵は無能ですw
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=52d9sWddTWA30人もの妙齢の尼僧が戦場で鬼畜の日本兵を殺しまくる―。
ディッキー・チョン(張衛健)主演の新作抗日ドラマ「五台山抗日伝奇之女尼排」だ。
张卫健主演《五台山抗日传奇之女兵排》2013最新预告片
YouTubehttps://youtu.be/s3cuVWFQ_3Qまあ
反日ドラマは娯楽として昔からあったけど
ひどくなったのは、天安門以降
天安門で党の威厳が大きく傷ついたため
残虐な日本を追い払った党は偉大との嘘のストーリーを作り
反日ドラマを娯楽から間接的に党の権威を上げる道具となる
中華民国軍と中国共産軍の2勢力が日本軍と戦い、中国共産軍は逃げの一手
中華民国軍が日本を破り、連合軍との終戦後、日本軍から奪った武器で中華民国軍を襲い
中国の覇者となります、そのため中国共産軍は連合国の署名の中に名が入っていないなど
矛盾があるなか、
日本を破って追い出したのは中国共産軍だ~と嘘を並べて党の権威を上げるため反日
これが起源の一つと言われてます。抗日奇侠ホントすこ
シリーズ多くてネタも豊富
抗日传奇之所向无敌 2015 抗日神剧 高清
YouTubehttps://youtu.be/cNUzkBgzGXU?t=54m45s
特別行動隊(サムライ)との戦闘場面
蓄音機からトトロの「さんぽ」が流れるシーンがオススメ>>6
おおWW2時代に
日本はそんな優れた武器を使用していたのか~
すごい日本、さすが技術の国。
って
旧日本陸軍の武器の貧弱さは有名
資源不足で殺傷力が0に近いと言われた陶器手榴弾なんてのも使ってたくらいだから~
大量廃棄品
どこの川で拾えたんでしたっけ?>>19
抗日戦争なんか一回もしたことないのにね?
あんたらが今やってるのは単なる告口外交でしょ。
姑息で卑怯でクソださいよねw>>19
おまエラは ただの嘘つき>>19
共産党美化?
でも
君たちが 反日をする時の 資料は
日本の朝日新聞捏造の資料
中国の共産党プレゼンの中国共産党の反日資料
根拠の無い願望を集めた個人ブログ
韓国の資料て見たことが無い
中国共産党に情報に利用されているだけ。韓国映画の鬼郷や軍艦島も騙しているよな
マァ~あの映画は韓国人の反日オナニーの為の映画だけど馬鹿だ愚かだと思っていても、たまに理性をみせるのがシナ人だよね。半島人はみせることもないが。w
中国人は嘘だとわかった上で見ている。
南北朝鮮人はそれが事実だと受けとめないと社会的に抹殺される。>>1あれは中国人を騙してるんじゃない。
日本人向けに作られたコメディー映画です。「抗日神劇」に代わって中国で流行る「覇道総裁劇」って?
<最近中国ではやっているのが、「覇道総裁劇(ドラマ)」。中国人が好きな強権型リーダーが主人公のチープな恋愛劇あるいは復讐劇なのだが、このドラマの流行は実は建国の父・毛沢東と無縁ではない>
10年前の中国では、抗日神劇(抗日ドラマ)がとても人気があった。最近、中国のネット配信でそれを超える大ブームになっているのが、「覇道総裁劇」である。「 覇道総裁」とは、財力と権力と能力があり、強引に物事を決める経営者やリーダーを指す。覇道総裁劇は、こういった主人公と貧しい女性との恋愛物語、あるいはいじめや嫌がらせを受けた貧しい者がある日、突然人生が逆転し、覇道総裁に変身して復讐をかなえるといったストーリーが多い。
覇道総裁劇の流行は、中国人の憎しみの対象が日本から金持ちに変わったことを示す。毛沢東思想によれば、敵・味方の矛盾から人民内部の矛盾に転換したわけだが、同時に中国社会の現実を投影してもいる。
改革開放の40年で中国は厳しい格差社会になり、階層の固定化が進んだ。頂点に立つ強引な権力者と、その周りの取り巻きが富裕層を形成し、大半の人々は相変わらず社会の底辺に暮らす。カネも権力もない一般人は現実では怒りをこらえ、何も言わずじっと我慢し、ドラマの復讐劇で大いに満足する。
しかし、全ての復讐は下位の者が見事に人生を逆転し、大成功の権力者になってこそ実現できる。これも結局は中国人にとって権力崇拝が根源にあるからではないか?
中国では今も毛沢東崇拝が盛んだ。学歴も財力もなく、無名の大学図書館職員から大国の最高指導者になった毛沢東の逆転人生は、まるで覇道総裁の復讐劇そのもの。毎年の誕生日や命日には、毛の故郷・韶山(しょうざん)に何千人何万人の参拝者が集まる。政府からの呼びかけでなく自発的に、だ。
文化大革命を主導した毛を中国人民が恨んでいると思ったら大間違い。文化大革命で富裕層や知識層は没落したが、一般人は大した損害を被っていない。むしろ毛沢東のおかげで一般人は「平等」を手に入れた。富裕層は彼らと同じ貧乏人になり、知識層も彼ら同様に軽蔑されたからだ。
https://www.newsweekjapan.jp/satire_china/2024/06/post-113.php
ちょっと待て! 抗日ドラマって「中国人を騙してないか?」
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