ニューヨークタイムズの記事を転載したシカゴトリビューンの紙面
ニューヨークタイムス １９３８年１月４日
アメリカ管轄の難民区で発見された元中国軍将校たち
上海 １月３日
南京安全区のメンバーとして南京金陵大学に留まっていたアメリカ人大学教授は、彼らが匿っていた元中国軍大佐とその６人の部下が発見されたことを知らされ、非常に困惑した。教授らはこの大佐を難民区における実質上二番目の権力者にすえていた。南京戦からの退却の際、軍服を脱ぎ捨てていた将校らは、その後、大学のなかに潜んでいたのを発見された。日本軍に発見された後、その身分を明かした彼らは６挺のライフル銃、５挺のリボルバー式拳銃、それと分解したマシンガンと弾薬を建物内に隠し持っていた。アメリカ人および他の外国人の前で告白したところによると、将校らは市内で略奪を働いていたという。またある夜などは少女を暗がりに連れ込んだこともあったという。そればかりでなく、翌日それが日本兵の仕業だったと周囲に吹聴したことも白状した。逮捕された将校らは日本軍の軍律に基づき裁かれるだろう。おそらく処刑されるはずだ。
なるほどなるほど。犯罪者を処刑したという単純な話だったんだね。人種差別をしたくないが、これは批判されてしかるべきだな
いまだに南京大虐殺とか盲信してる人なんかいるの？
実は平和だった南京攻略後
>>7
ですよねぇ便衣兵の取り調べで不幸な誤認があっただろうことは仕方ないがその程度の数だろ。
あとは攻略時の戦闘での死亡者も砦内に安置されてるだろうから
その数も水増しにさるてるかもね。>>4
記事の内容全部。中国は便衣兵使うからな
国際法を守らないのは特アの特性か>>1
中華民国軍の将校だった親父の記憶（手記）として或る中国人が語っていたね。
「劣勢になった蒋介石軍が逃げようと列車に乗って居たら避難していなかった市民が次から次に殺到して来て、逃げられなくなると思った上官が民衆を撃てと命令した。皆、狂ったように撃ち始め、自国民の血で足首まで浸かる程だった。その後も所属していたら偉くなれただろうが、南京のことを許せなくて除隊した。」と。
私は石平氏ならこう言う真相を探し出すことが出来、日本の歴史に名を残せると思うんだが、もうマークされてるだろうね。人の出した説では数千人～数十万人単位まで分かれるみたいだな
日本政府は人数自体の公表はしておらず「そういった行動が起きた可能性も否定できない」とだけ発表しているはず>>19
君の認識としての人数を聞いてるんだけどなぁｗ まぁ分からない、知らないが答えねｗ わかりましたｗ
全部は読んでないけど、結論部分では、
「以上の如く、世に言う「南京事件」なるものはなく、あるとすれば「南京安全地帯の事件」であり、その内容も疑わしいものが多く、殺人事件に至っては目撃された事件は正当な処刑１件(『南京安全地帯の記録』第 185 号の事件) だけであったのである。」
「に『安全地帯の記録』
の挙げる殺人事件は僅かに 26 件であり、放火は只の 4 件、傷害は 3９件で、証拠の要らない強姦１７５件、略奪１３１件と著しい対照をなしている。東京裁判では、之が逆転して殺人は２０万人余、強姦は２万人となっている.当時現場の南京にいた人々を納得させるには、れっきとした証拠が必要であるのに対し、十年近く経過した後では（偽）証人の証言だけでも証拠となるからである。」
こんな少ないの？ これはいくら何でもないと思うけどｗ単発クレクレくんが、ここでもごねてるのか
人数の問題ではなく、民間人対象の無差別虐殺では無かったって事さ
軍服を脱いで潜伏した中国兵の、摘発だったって事単発クレクレはスマホ活用術を覚えたブラックだぞ
いい加減放置しろよ>>26
スマホじゃないんだな、串なんだなｗ>>30
いやいやｗ そんなの自分で積極的に調べるんなら当然チェックするよｗ
ネトウヨ叩く材料探してるんだから、ネトウヨに聞くのが当然だろ？ｗ
馬鹿かお前ｗ南京大虐殺ｗｗｗ
チャンケ(中国人)が捏造したプロパガンダ
こんなデタラメを信じているのは、世界で中国人と朝鮮人だけだろｗ外務省 日中歴史共同研究（概要）
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/rekishi_kk.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/pdfs/rekishi_kk_j-2.pdf
第 2 章 日中戦争―日本軍の侵略と中国の抗戦
国民政府は11月中旬の国防最高会議において重慶への遷都を決定したが、首都南京からの撤退に
は蒋介石が難色を示し、一定期間は固守する方針を定めた。首都衛戍司令官に任命された唐生智は、
当初は南京の死守方針であり、松井司令官の開城投降勧告を拒否したが、12月11日、蒋介石から撤
退の指示を受けると、12日に各所の防衛指揮官に包囲突破による撤退を命じた22。しかし、計画通
り撤退できた部隊はわずかで、揚子江によって退路が塞がれ、中国軍は混乱状態となり、多数の敗
残兵が便衣に着替えて「難民区」に逃れた23。
中支那方面軍は、上海戦以来の不軍紀行為の頻発から、南京陥落後における城内進入部隊を想定して、「軍紀風紀を特に厳粛にし」という厳格な規制策(「南京攻略要領」)を通達していた。しか
し、日本軍による捕虜、敗残兵、便衣兵、及び一部の市民に対して集団的、個別的な虐殺事件が発
生し、強姦、略奪や放火も頻発した。日本軍による虐殺行為の犠牲者数は、極東国際軍事裁判にお
ける判決では 20 万人以上（松井司令官に対する判決文では 10 万人以上）、1947 年の南京戦犯裁判
軍事法廷では 30 万人以上とされ、中国の見解は後者の判決に依拠している。一方、日本側の研究
では 20 万人を上限として、4 万人、2 万人など様々な推計がなされている24。このように犠牲者数
に諸説がある背景には、「虐殺」（不法殺害）の定義、対象とする地域・期間、埋葬記録、人口統計
など資料に対する検証の相違が存在している25。
日本軍による暴行は、外国のメディアによって報道されるとともに、南京国際安全区委員会の日
本大使館に対する抗議を通して外務省にもたらされ26、さらに陸軍中央部にも伝えられていた。そ
の結果、38 年 1 月 4 日には、閑院宮参謀総長名で、松井司令官宛に「軍紀・風紀ノ振作ニ関シテ
切ニ要望ス」との異例の要望が発せられたのであった27。
これが日本政府の見解>ネトウヨ叩く材料探してるんだから、ネトウヨに聞くのが当然だろ？
これがヘタレがこの掲示板に来てる理由
まともに議論を求める方が馬鹿だ
このヘタレはネトウヨとやらを叩きたいだけなんだからな
議論なんて考えてない>>1
>>33
の言う通りで、知っていたかどうかしらんが、これが一応政府見解ということになっている
〉20 万人を上限として、4 万人、2 万人など様々な推計がなされている
>>29に言ってやるが
つまり「民衆の」とは言ってないにしても、虐殺自体は認めている形なんだよ。で、「便意兵だったから止む無し」とか、それこそ水かけ論だろ？
2万人殺したらそれは十分虐殺だが、別にそんのは珍しくないないって言うしかない。問題はダブルスタンダードな免罪の方
仮に2万が多くても、あいつらは「数の問題でない」って言っているし、なら「天安門虐殺40万」とか言えばいいだろ
もう一度言うが、「南京虐殺あった」が一応の政府見解。その疚しさで必死に否定する戦後プチブルは少し頭が足らん。そうでなくても、ネット上には「朝鮮人、シナ人みんな市ね」みたいなこという
奴がいくらでもいるというのに、やっていることがチグハグだろ頭が悪いブラックは自分で言ってる言動理解してないな。
だからパヨクの言ったことコピペしたりしか出来ない。
馬鹿だから自分の考えも述べることが出来ない。
最終的にはクレクレ君。
ただウザいだけだな。首都攻略戦なんだから多かれ少なかれ市民の犠牲が出るのは当たり前、それこそ数の問題ではないなら南京大虐殺などととても呼べるものではないね。
南京攻略戦でいいよ。- 42
名無し2017/06/28(Wed) 09:05:03(1/2)
このレスは削除されています
>>40
なんだ、お前ｗ
俺のファンだろｗ戦闘に巻き込まれた人はどういう扱い ニャ。
当時は砲撃かな～。
弱者の戦略で｢人間の盾｣なんて事も考えられる。
爆撃で亡くなった民間人を虐殺と捉えると世界は大変な事になる ニャ。
今と当時では概念すら違う ニャ～。>>39
その通りだと思う。
「雨垂れ石を穿つ」って知ってるか？
「あまだれ、いしをうがつ」だ。
雨垂れでも、長い間、垂れれば、石すら割ってしまう、
こんな意味だ。
「このくらい」と、甘く見て放置した結果、
多くの外国人が、30万人説を信じてる。
日本の政府と外務省の手抜きだよ。
選挙の票にならないから、誰もやらない。- 47
このレスは削除されています
第２次上海事変（１９３７年８月９日～１１月９日）で日中は激しく戦った
中国軍は指揮命令系統に混乱を来たしたまま南京に向けて総退却した
昭和天皇は講和を望むと話し、日本政府はドイツ大使を通じて講和を画策していた
また、現地の松井大将をはじめ、日本本土の大本営が
軍は上海に留まれという命令を何度も発したにも関わらず
現地の各軍司令官たちは命令を完全に無視し、功を競って退却する中国軍を追撃を行った
ついに南京城を完全に包囲した
仕方なく大本営は追認する形で南京攻略命令を発令した
南京城は東京の山手線の内側ほどの広さがあり、周りを高い塀で囲まれた城塞都市であり、
外と出入り出来る門は１８しかない
日本軍はまず、南京城外の掃討戦を行った
この時、南京から逃げ出そうと城外に脱出したが
揚子江を渡る手段がなくたむろしていた老若男女の市民数万人を捕虜とした
そして南京城をの周囲を完全に包囲し、袋のネズミとした>>48
日本軍は南京城内に居たドイツ人神父などと協議し
南京城内の狭い一画を国際安全区と定め非武装地帯として
その地域を攻撃しないことを約束した
日本軍は１９３７年１２月９日に翌日正午を期限とする「降伏勧告文」を南京の街に飛行機で撒布し
翌１２月１０日に南京総攻撃開始し１２月３日には南京が陥落した
この日に入城した日本軍兵士の証言によれば
城内に人は見当たらず戦闘も無かったという
１２月１７日に入城式を行うと定めた日本軍は城内の掃討を行った
上海戦から退却し城内に逃げ込んだ中国軍兵士が５万人はいたハズだったが見当たらなかった
日本軍は、中国軍兵士が軍服を脱ぎ棄て民間人に紛れ込んでいるとして
便衣兵と思われる城内の市民を片っ端から捕虜とした
日本軍は捕虜の収容所も捕虜に支給する食料も無かったことから
捕虜は獲らない方針だったため
捕虜を南京城外の揚子江河畔に連行し殺害した>>49
×１２月３日には南京が陥落した
○１２月１３日には南京が陥落した知ってるかもしれないがこういうのもある。
五回シリーズ「南京虐殺」の裏に隠された中国軍の蛮行
「南京虐殺」という捏造話が隠蔽する中国軍の蛮行
その１ 漢奸狩り
http://hakkou-ichiu.com/post-7186/
その２ 支那兵の正体
http://hakkou-ichiu.com/post-7330/
その３ 督戦隊による残虐行為
http://hakkou-ichiu.com/post-7405/
その４ 安全区内での中国兵による犯罪
http://hakkou-ichiu.com/post-7594/
５はまだ公開されてない>>51
その１ 漢奸狩り
http://hakkou-ichiu.com/post-7186/
> 漢奸(かんかん）というのは外国への協力者、すなわち漢民族への裏切り者を蔑んでいう言葉です。いわゆる売国奴の意味ですが、語感としてはそれよりも幾分強いようです。
> 日中戦争がはじまるとまもなく、負け戦が続くのは内部に日本側に通じる裏切り者がいるせいだと考えた蒋介石国民党政府は、首都南京や上海で裏切り者の一斉摘発に乗り出しました。
> そうしてささいな理由から裏切り者の嫌疑をかけられた人は、正式な裁判も受けられないまま一方的に断罪され、さらし首を含む残虐な方法で処刑されたのです。
> この恐怖政治によって殺害された市民の数は、１９３７年の１年間だけで上海で４０００名、南京で２０００名に上ったといわれています。>>51
その２ 支那兵の正体
http://hakkou-ichiu.com/post-7330/
> 旅団長草場辰巳少将
「第十六師団が天津から子牙河沿いに西南進した作戦末期のことである。児玉支隊が１０月１３日、未明、隆平県城の城壁上に取りつき夜が明けてみると、城内は敗残兵による掠奪で阿鼻叫喚の街と化していた。
日本軍は、ただ呆ッ気にとられて、しばし茫然としてこの地獄図を城壁から眺めていたのである。
隆平県城内になだれ込んだ敗残兵は、住民から衣・食を奪って便衣化し、明け方になって逃げ出す算段であったのだろう。城壁がすでに日本軍に占領されたのも知らず、掠奪の大狂乱を演じていたのである」。
> ニューヨーク特電 7日
「首都陥落を前にして、支那軍は7日も南京市外10マイルの地域内にある全村落に火を放ち、日本軍の進撃に便宜を与えるような物は全て焼払わんとしているため、南京市は濛々たる黒煙に包まれてしまった。
記者（ダーディン）は自動車を駆って南京市東部の戦線へ視察に赴いたが、中山門を出ると総理陵苑の彼方の低地は一面猛火の海と化しており、焼け落ちた家々からは、今まで踏み止まっていた村民の群が、僅かばかり家財道具を背負ったり小脇に抱えたりして、よろめきながら城内指して逃げ込んで来る」
> 『郷土部隊と共に歩んだ「わが青春の中国大陸従軍譚」』
（昭和52年）私家版の片山兵二著
「どうも油断がならなくてね。
昨夜も付近烽火を合図に数十名の敗残兵が現れ、良民から金品を強奪して行きました。そのため毎日討伐をやり、警戒を厳重にしていますよ」
大坪鉄三郎准尉と長倉久徳一等兵が語る、湯山の南の句容の状況。
「この近くの部落へ十五名ばかりの強盗がやってきて、主人（農夫）を竈の上に吊り上げ、火あぶりにしたが、それが丁度、憲兵隊が使っているコックの実家なので、すぐに報告があり、今朝二手に分かれて討伐をやったのです。・・・奴らの残忍性にはあきれます。>>51
その３ 督戦隊による残虐行為
http://hakkou-ichiu.com/post-7405/
> 前回は支那軍の残虐性を取り上げましたが、それを象徴しているのが督戦隊です。督戦隊というのは前線兵士の後方に陣取る特殊な部隊で、その任務は兵士の敵前逃亡を防ぐことにありました。臆病風に吹かれ戦線を離脱しようとした兵士は、この督戦隊によって容赦なく射殺されたのです。
南京戦においてもこの督戦隊が活躍していました。以下の日本兵の証言にも、足を鎖で繋がれた状態でトーチカに残され、死ぬまで機関銃を撃ち続けることを強制された少年兵のケースが出てきます。もっともこれはもしかしたら上官による虐待行為であり、必ずしも督戦隊の仕業ではないのかもしれません。しかし中国軍による自軍兵士に対する残虐行為という点ではこれも当たらずとも遠からじのケースといってよいでしょう。
> 証言には「自ら足を鎖で結んで抗戦した」とありますが、その当時「自ら足を鎖で結んで」まで戦おうとした少年兵がいたとは考えられません。なぜなら他の資料をあたればわかることですが、そうした少年兵の多くは自ら志願したのではなく、中国軍によってほとんど拉致同然に連れてこられたケースがほとんどだったからです。したがって、これも上の永田上等兵らの証言と同様、「無理矢理そうさせられていた」とみたほうがよいでしょう。
> 南京戦における最大のオウンゴールは督戦隊によるものだった
中国軍総司令官の唐生智は１２月１２日、指揮を放り出したまま南京を逃げ出した。そのため撤退命令を受けていない督戦隊は、戦意を喪失し、撤退する自軍に対して背後から機銃掃射を浴びせた。
孫元良率いる中国軍第72軍88師団は撤退しようとした際、挹江門で督戦隊の攻撃によりほぼ全滅した。
（中略）
南京防衛軍は、日本軍ばかりでなく督戦隊とも戦火を交えたのであり、それにより１０数万人の将兵が死傷したことは間違いない。
その後、国共両党は「日本人は南京で３０万人を虐殺した」などと言い出したが、毛沢東は日本を「恩人」とみなしていたのである（鄧小平が突如、『南京大虐殺」を叫びだしたのは１９７７年以後である）。>>51
その４ 安全区内での中国兵による犯罪
http://hakkou-ichiu.com/post-7594/
> むしろ安全区で一般市民に対して不法行為を行っていたのは中国兵たちでした。南京陥落後、軍服を脱ぎ捨て安全区内へと逃げ込んだ彼らは武器を隠し持ったままゲリラと化し、そこで略奪や強姦などの不法行為を繰り返していたのです。しかも彼らはその行為を日本兵によるものと周囲に吹聴さえしていました。そのことは、当時の海外メディアも報じています。
> ニューヨークタイムス １９３８年１月４日
アメリカ管轄の難民区で発見された元中国軍将校たち
上海 １月３日
南京安全区のメンバーとして南京金陵大学に留まっていたアメリカ人大学教授は、彼らが匿っていた元中国軍大佐とその６人の部下が発見されたことを知らされ、非常に困惑した。教授らはこの大佐を難民区における実質上二番目の権力者にすえていた。南京戦からの退却の際、軍服を脱ぎ捨てていた将校らは、その後、大学のなかに潜んでいたのを発見された。日本軍に発見された後、その身分を明かした彼らは６挺のライフル銃、５挺のリボルバー式拳銃、それと分解したマシンガンと弾薬を建物内に隠し持っていた。アメリカ人および他の外国人の前で告白したところによると、将校らは市内で略奪を働いていたという。またある夜などは少女を暗がりに連れ込んだこともあったという。そればかりでなく、翌日それが日本兵の仕業だったと周囲に吹聴したことも白状した。逮捕された将校らは日本軍の軍律に基づき裁かれるだろう。おそらく処刑されるはずだ。
> 中国軍の将校が日本軍によって一掃されたのは確かである。１２月２８日までに２３人の中国軍将校、５４人の下士官、１４９８人の兵士が安全区内のさまざまな建物内に潜んでいたのを発見され、捕らえられた。
捕らえられた人物のなかには南京平和維持軍の司令官だった王信労（音訳）もいた。彼は陳弥（音訳）と名乗り、国際安全区の第四部門長も勤めていた。また、第八十八師の副師長だった馬跑上（音訳）中将や、南京警察の高官だった密信喜（音訳）もいた。
馬中将は、同じく１７挺のライフルを所持して安全区に潜んでいた黄安（音訳）大尉とともに安全区内で反日攪乱工作を行っていた。また王信労と三人の元部下は略奪と恐喝、強姦を行っていた。>>13
死者6千6百人から１万２千人という考え。
中国の見解は、死者１万人、Victim（犠牲者）３０万人。
姑息な言い回しで被害者の水増しを図っている。>>49
便衣兵は捕虜となる権利を失うから、ただでさえ物資の少なかった日本が捕虜をとる必要はない>>58
南京麻雀大会30万もの犠牲者のご遺骨はどこに葬られているのでしょうか？
調べたことないので今までから勉強します。南京南京言うのはコリアンばっかりだから、お前らも侵攻側だっただろと黙らせれば、南京問題なんか大した意味は無い。
>>58
当時の社会状況を確認すれば、現在の韓国人の主張の殆どが辻褄が合わないのだが。
１）村長の10割、道議会議員の8割、警官の6割が朝鮮系日本人だった。
２）現在の日本よりも治安（犯罪率）は良く、警察官密度は低かった。
刑法犯発生件数は千人あたり14件程度（現在の日本）、10件程度（朝鮮）
併合初期は人口千人当たり0.6人（人口1,300万人に対して、警察官は7,712人）
現在の日本は人口千人当たり2.0人（この数字は世界有数の低さである）
３）朝鮮半島の内地の日本人の人口比率は1.5%～3.0%だった。
４）1943年の朝鮮での特別志願兵の応募者は３０万人以上、 採用６３００人の５０倍近くだった。
大戦中は２４万２３４１ 人の朝鮮籍の軍人と軍属が欧米やシナと戦っていた。私の祖父が言っていたんですが、現地に着いた時には誰もいなかったと言ってました。みんな逃げた後みたいな様子で老人がただ残されていたんだと。どういうことですか？
>>63
戦後すぐに アメリカが作ったプロパガンダだろうから、
否定するのは、難しいよね。
中国だけが言ってるなら、兎に角。
(でも、中共に言われるのは不愉快)現地取材を続けているマイケル・ヨンも「虐殺はあった」という立場をとっているな。
中国政府が出している数字とはかけ離れた物ではあるが。
彼ももちろん慰安婦強制連行問題は捏造という結論に到達している。祖父の体験をかいた者です。祖父は大虐殺はなかった言っていました。無口な祖父がはっきり言いましたよ、でも虐殺は私はあったと思います。死人のない戦争なんてないですからね、でも大虐殺は信憑性に欠けると思います。当時、日本政府も全て把握出来ていなくて、敗戦国としてアメリカの意のまま選択肢が限られた状態ではないでしょうか？責任のある方々はすぐに
処刑されてしまっては本当の事実は分かりません。>>69
死人が出たら虐殺なんてことはないでしょ。
虐殺なんてありません。旧陸軍士官出身者による親睦団体の偕行社が
南京攻略戦であったとされる南京虐殺が真実なのか
元南京戦従軍者から聞き取り調査を行ったり
亡くなった元南京戦従軍者の遺族から当時の日記を提出して貰ったりして
機関紙に連載し、それを資料としてまとめて「南京戦史」として刊行している
元南京戦従軍者の多くは捕虜虐殺の様子を証言をしている
第8中隊・伍長の日記
二万の内三分の一、七千人を今日揚子江畔にて銃殺と決し護衛に行く、そして全部処分を終わる、
生き残りを銃剣にて刺殺・する。
断末魔の苦しみの声は全く惨しさこの上なし、戦場ならざれば見るを得ざるところなり
第19連隊・上等兵の日記
五千名を揚子江の沿岸に連れ出し機関銃を以て射殺・す、其の后銃剣にて思ふ存分に突き刺す、
自分も此の時ばかりと憎き支那兵を三十人も突き刺した事であろう。中帰連？
シナも朝鮮も日本帝国に犯罪の濡れ衣を着せる工作は故意にやる。
そういうことをあからさまにする土人というのは特長です。>>75
逃げ出そうとした支那兵達が、船の数が少なくて、支那兵同士で奪い合って殺し合ったやつ？
数万人の捕虜をとったっていうのは初耳やけど>>75
市民数万人が殺されたなんて、全く根拠の無い話。
ラーベの上申書に三万の市民の死体が放置されていた事を匂わせるような記述はあるが
彼が書いていた日記の記述は以下。
「いちばんショックを受けたのは、紅卍字会が埋葬していない死体があと三万もあるということだ。今まで毎日200人も埋葬してきたのに。そのほとんどは下関にある。この数は下関に殺到したものの、船が無かったために揚子江を渡れなかった最後の中国軍部隊が全滅したということを物語っている。」
ラーベは中国軍部隊の戦死体であることを認識していたわけ。
市民の虐殺など荒唐無稽なデマ。>>75
上海戦当初から中国軍は多くの少年兵を動員している。
中国軍は正規に訓練を受けてない村民を近隣から駆り集めて戦力としていたし、大人も子供も動員されたんだよ。
日本への投降兵の中に多くの少年兵が確認されているし、トーチカに少年兵が脚を縛られていたケースもあった。少年兵が捕らえられたとしても何の不思議も無いんだよね。
南京における死者の概要は以下の通り。
・戦闘による戦死（公称遺棄死体8万）
・投降兵・ゲリラの処刑（数千～数万）
・一部兵士の軍規逸脱行為（日本軍に実際に届出のあった殺人3件）>>65
2万と30万は大きな違いだよ
もし、30万なら民間人が大量に虐殺された可能性が高い(というかほぼ間違いない)
けど、2万なら殺害されたのはほとんど支那兵で、民間人の虐殺が無かった可能性が高い投降兵の殺害に関して。
これは虐殺に含めるべきと言う議論があるが、的外れなんだよね。
中国軍は上海戦当初から日本兵の権利を一切認めておらず、捕らえれば公開拷問処刑を行っていたのが
当時上海にいた海外メディアによって記録されている。
http://edition.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/
中国はジュネーブ条約に批准せず日本兵の捕虜としての権利を一切認めていなかったのだから、戦時復仇の観点から、中国兵も日本軍に捕虜としての権利を要求できるものではなかった。
同様の例は欧州戦線でも見られる。
ソ連は国際法に批准しておらず、捕らえたドイツ兵の権利を一切保証しなかった。
その為にドイツは西側連合国の捕虜は国際法に基いた人道的な扱いをしていた反面
ソ連兵捕虜に対しては、捕らえた3分の2に当たる約300万人にも及ぶ大量処刑をしている。つまり相手も守ってくれるならお互いに国際法を守る関係、相手が無視するならこちらも無視する関係というのが当然のように成り立つのが戦争だったわけ。
当然、日本軍にとっての中国軍は後者だったというだけの話。南京攻略部隊に伝達された『南京城攻略要領』には
市民への危害や軍紀逸脱行為を厳禁し、違反者は厳罰に処すると。
さらに憲兵に補助憲兵隊まで投入して通常よりも厳しく違反行為を取り締まるとハッキリ明記されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E5%9F%8E%E6%94%BB%E7%95%A5%E8%A6%81%E9%A0%98
日本軍が市民を無差別殺戮したなんて、事実を真逆に捻じ曲げたデマなんだよ。
日本軍にとって、そんな事をするメリットは全くない。중국인을 학살한 역사는 자랑스러운 역사입니다. 숨기지 마세요
한국은 존경하고있습니다.近代国家を目指して国際法を遵守し、軍規も厳しかった帝国軍が野蛮を剥き出しにしたシナ人と戦うのは大変だっただろうな。
物資が不足し、飢えた大量の便衣兵捕虜の反乱を回避するために片付けた、という話は非難できないな。>>84
潜伏兵士を摘発する際に、中には民間人の誤認もあったことは推認できる。
しかし武器を隠して潜伏している兵士が万単位も居る中で、速やかに摘発しなければ日本軍自身の命が危なかった。
アメリカも米比戦争やベトナム戦争で同じ問題に苦しみ
ゲリラ摘発の際に市民に少なからず犠牲を及ぼしている。
武装SSに比べると比較的クリーンと言われるドイツ国防軍も
パルチザン狩りで市民を殺害したとされる事件は沢山起こしているわけで。
当時、兵士が軍服を着ずに市民に紛れ込むことが国際法で禁止されていたのは
それによって市民に危険が及ぶからなんだよ。
そういう状況となれば、どこの国であれ避けられない犠牲は、当然南京でもあったと見るべき。>>86
韓国軍がやったのは女子供も含めた村民皆ゴロし事件。
もちろん日本軍は南京でそんなことはしていなかった。
安全区に居る約20万人の中に、軍服を脱いだ兵士が万単位で潜伏しているのだから
怪しい奴はそこら中に居た。
それを取り調べて連行したのであって、南京住民であることを証明できれば当然解放された。
韓国軍のような無差別殺戮とは全く質が違うんだよね。>>89
中国が主張しているのは、南京に入城した日本軍が
女子供まで市民を数十万人無差別に、手当たり次第に殺戮して回ったというもの。
それが事実なら、当時南京にいた外国人委員会がその現場を目撃しているはず。
誰も見てない。全く荒唐無稽なデマなんだよ。
中国の主張する南京大虐殺というものに対しては、「そんな事件は存在しない」と、ハッキリ言うべき。
ただし、投降兵の処刑や一部兵士の逸脱行為など
どこの国の軍隊であれ有り得た事なら、南京でもまたあったのだと。
そういうべき。>>92
つまり、「チャンコロを沢山殺してやったDESU！！」話は事実とずいぶん異なっちゃうという訳ですね…>>71
〉反対はしないが、効果は大してないってだけ
なんでこう書いているのに
〉南京に関する否定的な意見を言う人間を、正常ではない人間だと印象付けたい
こんなことを書くのかな？南京で民間人殺戮などありえない、こと位こっちも示唆しているが？
〉虐殺と大虐殺の英語の表現
それが言うほどのことなのか？南京虐殺はNanking massacreであってNanking genocideと呼ばれてないが？しかし英語が得意らしいのは結構で、自信があるなら英語で発信すればいい。しかし
〉都合の悪い事は無かった事にしたい「民族」なのかな？
こういうことを書くのには、それなりにまともだと思ってたのに失望したね。どうしたら俺がパンチョッパリの工作員だと思う余地があるわけ？個別な反論ならこっちだって要求できるけど、別にそれをしてないからって、在日認定とかしたらただの負け犬だから。すまんがそういう奴はこれ以上相手にしても仕方ない
実際ここでも泥仕合になっているし、南京論争は本当に建設的でない。それに一生を捧げる研究者みたいな奴は哀れ>>94
君は印象操作や誘導を行なっている事を明確に否定してはいないね。返答でも回答でもなく、読み取り方、受け取り方で、どうとでも誤解できる言い回しをしている。
英語の表現については、君が先に言い出した事なんだがね。区別などしていないと。特にアメリカではそうだと印象操作を画策していたのだろうと推察。
>>言うほどのことなのか
こちらが嘘を付いたのか？という発言に回答していないね。問題を小さくしようとしている。自身の発言の説得力を低下させないためと推察。
パンチョッパリ？「特定」の民族を指定した表現は使用していないが？日本語の可笑しい部分を指摘した事にも回答していないね。今回も句点、句読点で違和感を感じるが。そもそも自分のルーツを名乗ればいいだけなのでは？日本語を使用している以外に君の情報はないのだが。最後まで名言していないね。
そして最後は南京を調べる人間が哀れむべき人間だと、終始、印象操作を行い撤退。>>96
つまらないことの天才？お前に質問してる事に対して？これまたおかしな表現だこと。誤字こそどうでもいいと思うけど。何せお前に通じてるし。誤字だとお前が認識してるし。違和感なんて感じてないだろ（笑）ところでさ、なんでパンチョッパリって単語出てきたわけ？あと英語は？なんで嘘ついた？誤魔化さず「名言」いや、明言してちょ。>>十分に得るところあったよ。みたいなヘンテコな日本語はもう気にしないからさ、いい加減、印象操作や誘導はやめろ。>>1
主題から逸脱した空虚で瑣末な論点にたどり着く南京問題論争の典型例を提供してくれてありがとう。アホはこれが国益につながると考えるようです「南京虐殺」の裏に隠された中国軍の蛮行 その５ 通州事件
http://hakkou-ichiu.com/post-7957/
通州事件とは、1937年7月29日に中国の通州において冀東防共自治政府保安隊に所属する中国人部隊が日本軍守備隊および特務機関を襲撃し、同時に在留日本人２２３名を惨殺した事件です。その殺害方法がきわめてむごたらしく猟奇的だったことから、盧溝橋事件後に発生した中国側による度重なる挑発事件と相まって日中戦争を不可避にさせた事件といわれています。
アメリカ人記者が報道した通州事件
当時中国を取材していたアメリカ人ジャーナリスト、フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズは1938年11月にBehind the News in Chinaを刊行し以下のように報道しています。
日本人は友人であるかのように警護者のフリをしていた支那兵による通州の日本人男女、子供等の虐殺は、古代から現代までを見渡して最悪の集団屠殺として歴史に記録されるだろう。それは1937年7月29日の明け方から始まった。そして一日中続いた。日本人の男性、女性、子供たちは野獣のような支那兵によって追い詰められていった。家から連れ出され、女子供はこの兵隊の暴漢どもに暴行を受けた。それから男たちと共にゆっくりと拷問にかけられた。ひどいことには手足を切断され、彼等の同国人が彼等を発見したときには、ほとんどの場合、男女の区別もつかなかった。多くの場合、死んだ犠牲者は池の中に投げ込まれていた。水は彼等の血で赤く染まっていた。何時間も女子供の悲鳴が家々から聞こえた。支那兵が強姦し、拷問をかけていたのだ。
＜中略＞
南京虐殺は通州事件のミラーイメージである
注目すべきなのは、この通州事件の際にみられた猟奇的な虐殺方法が、いわゆる南京虐殺の際に発生したとされるそれとうりふたつなことです。近代史研究家の中村粲氏は「頭部切り落とし、眼球抉り取り、胸腹部断ち割り、内蔵引き出し、陰部突刺などの猟奇的な虐殺方法は中国軍特有のもので、日清戦争以来のお決まりのパターンである」と述べていますが、一方の日本にはそのような猟奇的な集団虐殺の伝統はありません。中国政府が主張する「南京虐殺」なるものが中国人自身の残虐性が生み出したミラーイメージでしかないことは、ここからもうかがえます。
＜後略＞近代国家を目指す日本帝国軍が国際法を遵守していたことに異論はない様だが。
シナ大陸への進出で旅順事件から通州事件に至るまで。野蛮の扉を開け放つシナ人に日本帝国軍は難渋したと思われる。
国際法、軍規を厳守する日本軍が南京でほころびを生じたのは残念だが、シナ兵が便衣兵となり自国民から略奪、強姦、虐殺した所業を日本軍の仕業にみせかける工作を行った陰湿さは例えようもない。南京事件記念館の捏造と共に必ずや世界に晒すべきである。>>101
30万人＝東京ドーム6つ分の収容施設が必要だな
拘束施設がないということ
拘束せずに追い立ててやったというならそれは掃討作戦だしな>>101
それだけの弾薬が何処から湧いたのかもな。>>101
中国人か朝鮮人か忘れたが、その件で突っ込んだら
「南京大虐殺は、数か月も続いた、史上最悪の民間人虐殺」と言いだしたよｗ
その場で適当にでっちあげる機能が、しっかりついてやがる別に南京大虐殺よりも、200人斬りの方が胸熱だよね(⌒▽⌒)宮本武蔵超えとる。
>>106
朝鮮人「食料確保したニダ」
朝鮮人B「よくやったスミダ」
(⌒▽⌒)そういや南京に入った連中の中に、朝鮮人部隊が含まれていたらしいな。
こいつら、なんか悪さ、してないだろうな？
いや、なんか悪さはいっぱいしてるんだろうけど・・・う～ん・・・>>106
朝鮮戦争はアメリカとソ連の代理戦争だからそれは否定しないが、
それを言うなら日本は世界を人種差別主義から救う為に戦ったのだが？>>106
だったらなんで、左翼の大統領なんか選ぶんだ？>>1
南京事件は、原爆投下や大空襲を正当化するため、でっち上げた事件だろう
いまだに何十万人といわれる遺骨すら出てこない、写真も不鮮明なものばかり、
まともな裁判をすれば、証拠不十分で無罪だよSome say the Japanese were murderers and rapists, but the Japanese military and government had nothing to do with the rape of Nanjing. The sole perpetrator was Prince Asaka, which the Allies later granted immunity despite knowing so.
Some say that the Japanese were expansionist. But the Japanese left countries alone that were friendly to them, like Thailand. Japan granted Indonesia and Philippines her independence. China was in a state of civil war, but Japan stepped in and turned Manchukuo into an industrial powerhouse and made it into a safe haven for Chinese civilians. Without Japan, more Chinese civilians would have died as a result of the civil war.ま、ペースについての※があって宜しい
無理だよ
至極単純な話だ
大陸の人は大袈裟で助かる
微妙な数だと悩む話だが大袈裟に数を盛ると言うことは逆に盛らなきゃいけない理由があったと言うことだからな>>1
南京事件に関する書物は沢山読みましたがね・・・
極東軍事裁判で、松井石根に対する判決は非常に不当な判断だったと思います。
（ポツダム宣言受諾、サンフランシスコ平和条約により、蒸し返すことは許されませんが）
しかし、結局、日本政府の公式見解が正しい線だと思います。
↓↓
「問6 「南京事件」に対して、日本政府はどのように考えていますか。
日本政府としては、日本軍の南京入城（1937年）後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています。しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています。」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/
-----------------------------------
もっと言えば、3000人以上の中国兵と若干の民間人の戦闘行為外の殺害は有ったが、しかし、中国側の主張は桁違いに誇張されている、と私は考えています。
南京陥落後、同盟国ドイツのナチス支部長だった南京在住のラーベ（Rabe）は、日本軍に対して保護区を作って守ることを要求し、日本軍の師団上層部も皇軍として恥じない清廉な行動を約束して頭を下げていたわけですが、このラーベの報告書が重要な資料です。
また、日本軍の蛮行に驚いた日本人記者による日本大使館への日本軍蛮行阻止の要請書も有りますよね。
否定説の定型パターンは、都合の悪い一次資料は無視するか、細かい点に難癖をつけて全体が信用できないとして排除したり、逆に、都合の良い資料は怪しいものも緩い基準で都合良く採用する、という情緒的バイアス思考です。
資料を突き合わせると、中国兵（便衣兵）が民間人を装って、大量に保護区に逃げ込んだが、この中国兵が、夜な夜な南京市民に対して強姦・や略奪をしていた。日本軍がそれに対して処断した事例がスレ主さんが添附した記事画像。
しかし、南京事件の全部を説明できるものではありません。
南京陥落4日後に入城した松井石根自身の主張でも、東京裁判のような大虐殺が有ったとは当時聞いたことがないが、10や20の日本軍の非行事例の報告は受けて知っている、と述べています。
この非行事例は、全て報告されているとは到底言えません。戦争で人が死ねば虐殺なら東京大虐殺とか広島大虐殺とかどうして言わないのかなー？w
>>74
歩六旅団は「青壮年は全て敗残兵または便衣兵とみなす」、また、歩兵第七連隊は「靴づれのある者、極めて姿勢の良い者、目つきの鋭い者」はそれぞれ便衣兵と見なす、といういい加減な扱いをしていたことは否定できず（各連隊の文書資料）、しかも、便衣兵としてつかまえた敵国人を処刑するには裁判をする義務があるのですよ。
貴殿の論理では、民間人を便衣兵と見なせば好きなだけ殺戮できるのですかね？
それに、幕府山の捕虜収容は、前後の経緯から、便衣兵ではない中国兵です。
直視したくないとか、情緒合うものに飛びつきたいという感情はわかりますが、それでは韓国大衆と同じでしょう。
秦郁彦氏が言うように、便衣兵としてつかまえた敵国人を処刑するには裁判をする義務がある。「便衣兵の疑いがある」というだけでまねごとだけでも裁判をやらずに処刑してしまったのは正当化できないですよ。中国北部を旅行すると
朝鮮兵が酷いことしてたという話を聞く>>118
その便衣兵とみなした中国人の服装はわかる？南京虐殺事件は、あった。
明らかに
せんでも
よし日本が一方的に非難される筋合いはない
これだけは間違いない>>121
そん時
生きてたの
見たの>>118
だから何？
卑怯な戦術で民間人を巻添えにした
中国軍に非はないとでも？どうでもいいけど
朝鮮は
共犯日本軍にだって、残虐行為はあったさ
それが何？
中国軍はもっと酷かった>>128
ダムを爆破して、日本軍がやったと
宣伝したりとかね
中国に、日本を批判する資格はない
今もダムで、民間人の無差別虐殺してるしな南京大虐殺のスレッドなのに
日本人が朝鮮論法「論点ずらし」をやってる>>13
南京大虐殺はなかったんだよ。
それだけだよ。>>27
戦闘で首都が陥落したのだから、民間人の被害はでるよ。
でも、されは常に起こることです。韓国人にとって都合の悪い記事であるｗ
彼らは真実を嫌う。>>33
例えば、この研究?のなかから、一つでも大虐殺の証拠をあげたら、それで南京大虐殺の議論は終わるんだよ。慰安婦の強制連行の証拠と同じだよ。あったという方が、一つちゃんとした証拠をあげればいいだけです。>>72
南京戦史はいろいろな兵士の証言も、隠すことなく載せているよ。
ただ、その中には自分が見たこと、また、噂話を聞いたことも含まれています。
例えば、一人で何百人もの捕虜を整然と使役していたので、たまたま通りかかった閣下（星のたくさんついている雲の上の人）から褒められた。とか、おもしろいのはそういうのも南京戦史で読んだ記憶があります。そういうようなものとかも載っているよ。だから、南京戦史で、捕虜に関するものなら、多くの証言等を総合的に見て考えなければ、いけないね。
確か、蒋介石軍の捕虜は、最初の頃は使役されて、捕虜収容所で人道的に扱われていて、最終的には、汪兆銘の南京政府の軍に編入された人たちが多いと思う。>>75
「元南京戦従軍者の証言もある」それは誰のどういう証言かと書けばいいのですよ。
それが真実であれば、南京大虐殺の議論は一発で終わるよ。>>92
幕府山は、南京から結構遠いよ。南京事件を研究したのは何十年も前だから、記憶があいまいなのだけど、京都と奈良くらいの距離はあるんじゃないかな。
幕府山事件というのは、たくさんの捕虜を捕まえて現地の部隊が困ってしましまって、少数の護衛をつけて遠くに逃がそうとしたんだけど、途中で暴動が起きて、日護衛の日本兵も結構やられたという事件かな。日本兵も暗闇で撃ちまくっているけど、捕虜の多くは逃げている事件のことだと思う。戦後は、本多勝一が、「無名の工員が幕府山虐殺の証拠を発見した」とかいうのをおぜんだてして、ぐちゃぐゃちやしたと思う。>>117
秦郁彦さんは、慰安婦問題の時はよかったけど、南京事件のときはダメでした。
秦郁彦さんの中公文庫の「南京事件」とか、ダメですよ。
秦郁彦さんが学者としてダメじゃなくて、研究の過渡期の時代の差なんです。それと学者というものは最初に自分が建てた結論から離れられないのです。どうしてもそうなんです。
学説の時代の違いなんです。だから、秦郁彦さんの論となら、それなら、その後の時代に２０万虐殺と言った学者、名前は忘れましたけど、、私が南京事件を調べるのをやめた後の学者だからはっきりわからないけど、その学者の方が内容としては、研究としては進んでいると思いますよ。南京大虐殺があった、なかったという議論自体がナンセンス。
南京市の戦闘後に発生した便衣兵への日本軍の対応の表現として、
「手当たりしだいに皆殺し」の意味がある「虐殺」の言葉が適切かどうか
それが論点である。>>140
そうです。
まあ、捕虜の関係は、南京攻略の前の話しですね。南京攻略の後の南京市内の志那兵は便衣兵ですからね。
落ち着いてから、市内に捕虜収容所を設けたとか、病院に入院中の負傷兵を保護（捕虜に）したとかは別にしてね。南京事件という言葉は日本の悪行を希釈化するものだ、矮小化するものだ、など
そういうイデオロギーのもとに用いられるのが「南京大虐殺」という政治用語で、
同様のものは「日本軍性奴隷」「日帝強制占領期」などと韓国にも存在しており、
まともな研究者が用いるシロモノじゃないってことですね。>>142
私の昔の研究の記憶だと、南京の日本軍攻略後も、南京市内は、例の外国人たちの抗議が続くんだ。ほとんど全部の民間人が安全区にいて、そこを管理していた外国人たちの講義ですね。
その抗議は、強姦があったとか、盗みがあったとかね。それはちゃんとした、その時代のその場の資料として残っているんだ。これは史料としても１級のもので、こまかい事件も毎日毎日、全部抗議しているんだ。かなりの分量なんだ。
それで、日本軍も困ってしまって、便衣兵を掃討するんだ。何連隊だったかな、1つか二つの部隊を選抜して、2、３日だったかな、市内のあやしい場所を掃討するわけ。規律はきびしく、単独行動は許されず、昼間だけなんだ。夜は部隊は南京の外に出たと思うよ。それ以降、例の外国人たちの抗議が、ほとんどなくなるんだ。
便衣兵となっていてたのは、南京地方の出身者ではないと思う。南京地方の出身者なら、家族とかいなくても難民区とかで混じって普通に暮らせたんじゃないかな。日本軍につかまっても知り合いの中国人が助けに証言してくれるのではないのかな。当時の中国は地域が違うと話す言葉が通じないんだ。おおげさに言うと出身地域が違うと外国の軍隊、外国の兵隊みたいなものなんだと思う。
どういうことかというと、昭和の初めの頃の庶民の志那人の認識は、日本軍も中国の他地域の軍（軍閥）と、あまり変わりなかったかもという程度なんだ。場合や抗日宣伝の浸透によってかわってくるけどね。>>145
そうなんですよね。
従軍慰安婦も強制連行の「性奴隷」として宣伝されているしね。
南京大虐殺も、通常の陥落でなく、特別の大虐殺として宣伝されているしね。
日本の左翼の戦略は、日本人向けには「強制連行は問題でない」とか「民間人の被害者はいたはず、便衣兵の処刑はあったはず」と宣伝し、世界向けには「強制連行のいわゆる性奴隷のイメージ」とか「いわゆる大虐殺のイメージ」で宣伝する。そういう戦略ですね。南京の大虐殺は
ヒコーキの中で
ナンキンマメを
投げつけて始まった>>143
そうなんです。
慰安婦の存在そのものを否定している人はいないのです。強制連行の性奴隷じゃないのです。当時の普通の店の経営者と売春婦です。お客が違うだけです。
大きな戦争で、戦争被害が全くないことはないのです。米軍の日本空襲なら大虐殺でしょう。しかし、南京大虐殺はそうではなく、ごく通常の都市の陥落です。特に大虐殺はないのです。
こここのところ、日本国民が、日本の左翼の論法に騙されてはいけないのですよね。1937年の南京戦における中国軍捕虜の処分に関する事件
個人的にはこんな感じでいいと思いますね
略すならやはり南京事件
なおこの場合の事件は「出来事」の意味です亡くなった近所のじいさんは、子供たちに南京陥落の現場にいたことを自慢してた。
中国兵は民間人と見分けがつかない。戦闘になるとすぐ逃げる。などなど
本当に戦闘は無かったようだ。
佐世保に帰ったら、南京陥落と横断幕で迎えられた。と武勇伝をかたる
わし鉄砲１発も打ってないんだけどな。が落ち。それだけ虐殺できるだけの武器を輸送できる兵站能力が日本軍にあったなら現代に中華人民共和国なんて国は無かったよｗ
大虐殺はありました。国民党軍撤退の際に足手まといになる自国民を。
朝鮮戦争でもあったでしょう。李承晩による、京城撤退の時の漢江人道橋爆破みたいなのが。>>109
そこなんだよなぁ
当時は朝鮮半島が日本だった関係で、半島の大半の兵は現地調達で
朝鮮人が占めていたみたいだから、言われている数々の蛮行が全て
嘘だとは言い切れない部分があるにはある
昨日まで清の属国で家畜扱いだった朝鮮人が、いきなり世界屈指の
列強国の国民となったのだから、威張り散らしたい気持ちも分から
ないくもないけど、そういう部分を日本人たちは見てきているから
朝鮮人を毛嫌いする人が戦後に多かったのも頷ける。支那の紂王や煬帝の子孫だからでしょう。
南京大虐殺＝自国民大虐殺
文化大革命でも行われていますね。以前、中国の掲示板で南京事件を取り上げてたの読んだが
いつの間にか爺さん婆さんから聞いた日本軍の話で盛り上がってた。
農作物・鶏など中国軍は略奪したが日本軍はカネを払った
日本軍は子供にお菓子を配ってた
日本軍(農家出身者が多かったから？)と農業の話で盛り上がってた
粗暴な軍人も居たが必ず他の軍人が止めてた
大体、肯定的な流れだった。>>1
米中対立が決定的だから、日本の過去の濡れ衣はどんどん晴れていくね。
南京も従軍慰安婦も実際には無かったっていう報道が続々出てくるよ。
全世界的に、そういう流れだから。付け足すと、歴史上で南京で起こった乱暴狼藉は実際、４回ある。あくまで近代に入ってからね。
どれも実際には中国軍や中国軍閥が南京の地元民を襲ったというもの。
だから中国共産党としては日本軍がやったっていうストーリーの捏造はとってもやり易かったんだろう。
実際に自分達がよくヤル方法だからね。>>85
その辺は支那へ赴いて支那人の生態を見聞した人にしか理解できません。
私などは平時でありながら未だ癒えぬトラウマを植え付けられたくらいですから。「南京事件」否定しない外務省ＨＰ変更を 「記述の根拠ない」阿羅健一氏が要望
日中戦争時の１９３７年に旧日本軍による南京占領で起きたとされる「南京事件」を巡り、近現代史研究家の阿羅健一氏は２日、外務省を訪れ、同省ホームページ（ＨＰ）の記述を変更する必要性を主張した。ＨＰには同事件について「日本軍の南京入城後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」と記載されている。阿羅氏は「記述の根拠は全くない。外務省ＨＰは英文でも世界へ発信されたまま、さまざまな著作に引用されている」と訴えた。
事実に即した形に
阿羅氏が代表を務め、ジャーナリストの西村幸祐氏らと設立した「外務省のホームページの変更を要望する会」の活動。同会によると外務省のＨＰは平成１７年８月から「（旧日本軍による）南京市民の殺害を否定できない」という趣旨で記述されているという。
同会はその後、国会内で記者会見し、西村氏は外務省の南京事件を巡る記述について「あいまいでいい加減だ。事実に即した形で変更してもらいたい。組織的な軍命令による虐殺は確認されていない。（ＨＰの記述を根拠に）とんでもない本がこれからも出てくる可能性がある」と語った。
中国政府は南京事件を巡って３０万人が虐殺されたとも主張しており、西村氏は「３０万人を日本軍が虐殺した（ことを裏付ける）学術論文はどこにもない」と指摘した。
公式文書に記述なく
阿羅氏は当時の南京にいた高級将校や下士官、記者、画家、写真家ら３００人以上への聞き取り調査や国内外の歴史資料の検証などを通じ、一般市民の虐殺はなかったと判断している。外務省も令和４年１月、南京事件に関するＨＰの記述について「根拠となった資料」の公開を求めた阿羅氏に対し、「該当文書を確認できなかったため、不開示（不存在）とした」と通知したという。
https://l.smartnews.com/n8oVT>>123
日本が批判されるなら、ネイティブアメリカンを大量虐殺したアメリカ、人権蹂躙をしている中国、ライダイハンに対して見猿言わ猿聞か猿を決め込んでいる韓国なども批判して貰わないと割に合わないと言っても差し支えないです❗
>>143
中国は南京事件、７３１部隊、日中戦争、盧溝橋事件、靖国神社などを反日キャンペーンとして利用して、韓国は慰安婦、徴用工、旭日旗などを侮日キャンペーンとして政治利用しているのが、見え透いているみたいなのです❕
それなら此方も通州事件、国共内戦、大躍進政策、文化大革命、天安門事件などを対中カードとして、保導連盟事件、済州島事件、ゴダイの虐殺事件、ハミの虐殺事件、光州事件などを対韓カードとして政治利用するべきです！
因みに日中戦争時の中国情勢は中国国民党、中国共産党、各地方軍閥などが勢力争いをしていて、欧米諸国や大日本帝国などは邦人保護の為に中国に軍隊を送り込んで居ました！！
其れは、今風の価値観に照らし合わせますと自衛隊の海外派遣だったりアメリカ軍の世界展開などと似た様な事例だったみたいです⚠ヤッタヤッタヤリマシタ！
モットモット駆除シテモヨカッタクライデス！中国プロパガンダの嘘が大暴露されて貶められる時代になるんだろうな。
ロシア並みに排除かな。と言うか戦時中、南京大虐殺なんて騒がれてた？
ドイツナチスによるホロコーストは問題になってたけど。杉原千畝、樋口季一郎などの日本人がユダヤ人救出したけど
中国や他国による南京市民救出はあったか？>>165
はっきり言って、日本企業が世界を席巻してる時に出てきたのが、レイプオブナンキン。
著者は中国人。
日米貿易摩擦で使われたプロパガンダ。
今のロシアのプロパガンダと同じことをやってた中国とはなんなんだ？と今の中国の首を絞めてる案件。そう言えば捏造写真もロシアのマネばかり。
問題なのは、それを真に受け関係のない多くの頭の悪い韓国人が信じる事。第二次上海事変で日中両軍は激しい戦いを繰り広げ、
日本軍の爆弾三勇士の活躍などで日本軍が優勢となり、中国軍は首都南京を目指して退却して行った。
現地日本軍の総司令官･松井石根大将は追撃せず、攻撃を止めて現地に留まれと命令を下した。
しかし日本軍の各隊の将校たちは司令官の命令を鼻で笑って無視し、追撃を止めず退却する中国軍を追い掛けた。
日本内地の作戦参謀本部からも現地各隊に対して追撃を止めろと命令を出したが、現地各隊は命令を無視して追撃を止めなかった。
日本政府は中国と講和したいので追撃を止めろと日本軍に申し入れ、天皇陛下も講和を希望すると語ったが、現地の日本軍の暴走は止まらなかった。中国軍は南京城に逃げ込んだ。
南京城は周囲30キロほどをぐるりと高い城塞で囲われた城塞都市だ。
日本軍の各隊は命令を無視して勝手に南京攻略戦を始めてしまった。
そのため参謀本部は仕方なくついに南京攻略命令を発した。まず河野一族みたいな中国に魂売っちまったスパイ政治家を蹴落とさないとアカンわ
まあ最終的にはそれも出来ない無関心の国民の責任なんだよな>>171
その河野談話と村山談話などを葬ったのは安倍談話と言っても差し支えないみたいです。
次の選挙では対米依存を減らしてくれる政治家に票を入れるべきだと言っても良いです✨
何処の国も多かれ少なかれ黒歴史があるから、日本だけが彼是、言われる筋合いはない☆いつも思うけど、歴史学者って何をしてるんだろうね。
力のある国の政府が言う「歴史」をコピーして講釈垂れるだけが歴史学なの？
戦勝国が言う歴史なんか信じるヤツのほうが歴史学者としておかしいと思うけど。日本軍による南京攻撃戦が終った後、南京で大虐殺とやらが真に行われたものであるというならば、何故南京戦が日本軍の勝利により、統治された時、周辺から元々住んでいた南京市民以外の周辺住民も南京に入って住み、人口が逆に膨れたと言われている。日本軍統治の南京は安全だったからだろうな。馬賊、匪賊に襲われ財産を奪われる恐れも無いから。
英国ロンドンの共産主義者取り扱い出版社によって出版された、
いわゆる南京大虐殺のフィクション/製作の悪名高い最初のプロパガンダ本は、
新聞通信員（マンチェスターガーディアン）ハロルドジョンの悪名高い
オーストラリアの嘘つき/プロパガンダによって書かれました
ティンパーリー（1898-1954）は、1937年12月からの日本の帝国軍とチャイナカイシェクとの
南京大戦からわずか数か月後の1938年に、単なる噂、フィクション、捏造が多かった。
ハロルド・ジョン・タイマーリーは、チャイナ・カイシェクに雇われて、
アメリカとヨーロッパでのいわゆる南京大虐殺のフィクション/製作を、
他のアメリカの司祭、南京の大学教授と月給1,000米ドル（現在は月額1万9千米ドル）で宣伝しました。
アメリカのアメリカの新聞記者とNAZIの死の商人ジョンH.D.レイブ（1882-1950）によって設立されました。「南京大虐殺」と南京大虐殺は嘘だった。
国民党軍の広告課長の曾虚白（zeng xubai、1895-1994）はアメリカ人にお金を払い、この嘘の報告をアメリカに広めた。
これが詳細に書かれた曾虚白（zeng xubai）の自伝は、脱出場所の台湾で発見されました。
好きな食品製造中国は、日本の非難の良い材料であるため、真実を確認せずに、嘘だけを広める努力を続けています。
しかし、食肉処理と見なされる証拠の写真はすべて加工加工されたものであることがすでに明らかになっています。
そして中国は、中国政府による現在の進歩的な形態のウイグルとチベットの虐殺を隠し続けています。日中戦争でも、中国国民を虐殺したのは中国軍でした。
信じられないかもしれませんが、世界中の人々が中国でのプロモーションを信じています。
1938年6月7日、中国軍がイエローリバーの堤防を爆破し、100万人の中国人市民を殺害しました。
中国はこれを日本のせいとして宣伝したが、世界を欺くことはできなかった。
日本軍は10万人の溺死した中国人を救っています。
そして、堤防が決壊し、イエローリバーが氾濫したため、広範囲で300万人が飢え死に、300万人が土地を放棄し、1500万人が飢えました。
このままでは、これらの地域は一掃されましたが、日本軍は軍の食糧を提供し、多くの人々を救いました。
これらは中国の作家劉震雲（劉震雲）とオドリック・ウーによって証言されています。「南京大虐殺」は、国民党が隠され、アメリカのプロテスタント宣教師のグループによって独占的に宣伝されたため、
世界で信じられるようになりました。
（宣教師の名前）MSベイツ、ミスグレースバウアー、GAフィッチ、EHフォースター、
ミスイヴァハインズ、JHマッカラム、JGマギー、WPミルズ、CHリッグス、LSC。
スミス、HLソーン、ミニーヴォートリン、ロバートウィルソン。
これらの宣教師グループは、南京安全区国際委員会のメンバーでもありました。
当時の虐殺を報じた新聞の情報源はすべて、この宣教師グループに端を発しています。
しかし、虐殺を報じたFTダーディンとATスティールのニュースは、
他のメディアによって「伝聞」として使用され、世界中に広まった。ジェームズ・エスピ米国副総領事は、1937年12月13日、日本軍が南京に入ったときに南京を去りました。
その後、1938年1月6日に南京に戻ったジェームズ・エスピは、宣教師のグループによって証言された虐殺を米国に報告しました。
ミニー・ヴォートリン宣教師は日記に虐殺を書き、マギー宣教師は「漢奸狩り」に襲われた中国人を撮影し、
「日本軍に襲われた」ふりをしてアメリカなどで上映しました。しかし、マギーの東京裁判への証言にもかかわらず、
彼は映画を証明しませんでした。おそらく彼は嘘がすぐに明らかになるのではないかと心配していました。
国民党のエージェントであるティンパーリーは、「戦争の意味」という本の中で、ベイツ宣教師による報告書を発表しました。
「南京大虐殺」の宣伝はこのように世界中に広まった。
ベイツが他の宣教師やエージェントと交換した手紙はイェール大学に保管されており、誰でも見ることができます。
そして、1946年の東京裁判では、戦争が終結したとき、米国は南京大虐殺を取り上げ、
日本の原子爆撃と無差別絨毯爆撃の戦争犯罪を隠蔽し、世界中の人々が南京を信じることを決定しました。虐殺。それが基礎になりました。蔣介石も自伝に国民党がプロパガンダを演じていると書いている。
さらに、国民党の広報部長である曽虚白は、彼の自伝で「南京大虐殺」の捏造を認めている。
中国と協力して偽造したプロテスタントの宣教師であるベイツの手紙は、
イェール大学に公式文書として保管されています。H. J.ティンパーリーは、1939年から1941年4月まで、
蔣介石国民党の中央宣伝局の国際情報部の顧問を務めました。
1937年の南京事件に基づいて「戦争の意味」（1938）というタイトルの本を書いた
ハロルド・ジョン・ティンパーリー（1898–1954、オーストラリア、メンチェスター・ガーディアンの新聞記者）は、
中国省情報（蔣介石）に役立ったことがすでに証明されています -シェク）月給1,000米ドルで、顧問として、
日本に対するプロパガンダのためにその本を書くために多額のお金を手に入れました。
つまり、南京事件は完全に偽の物語であり、単なる宣伝でした。
（西オーストラリアン、1954年12月14日、
イブニングインディペンデント、1941年11月12日）米国の南京キャンプで難民が見つかった中国の脱走兵
[1938年：ニューヨークタイムズによる。]
上海、1月3日-難民福祉委員会の外国人メンバーに残っているアメリカ人教授は、
彼らが脱走した中国軍大佐と彼の部下の6人の将校を収容していたことを発見して真剣に当惑した。
南京からの中国人の撤退中に制服を脱いだ中国人将校は、
大学の建物の1つに住んでいるのが発見されました。
日本軍の捜索者が、建物内に6丁のライフル、5丁のリボルバー、
および取り外された機関銃と弾薬を隠していたことを発見した後、
彼らは自分の身元を告白しました。
中国の脱走兵は自分達が行った、南京での略奪を告白し、
ある夜、中国の脱走兵が少女たちを難民キャンプから暗闇に引きずり込み、
翌日、日本兵のせいにした。
元警官は戒厳令の下で逮捕され、おそらく処刑されるでしょう。日中戦争中および第二次世界大戦前/中/後から1949年までの蔣介石と毛沢東共産党の間の漢民族による南京大虐殺である。
1850年代から1949年にかけて南京でハンレースによる南京虐殺が5回あったのは、これまでの人生の中でまったくわかりません。
雨花台烈士墓地雨花台烈士陵园は、1950年に毛沢東によって南京に設立されました。
1927年から1949年（共和党時代）、この地域は裏切り者の処刑に使用されました。 1949年までに10万人以上の共産主義者がここで蔣介石によって殺されたと考えられています。それは革命的な殉教者の記念碑になりました。毛沢東は記念碑に「30万人以上の共産党中国人が蔣介石に虐殺された」と書いた。
犠牲者の数は30万人で、現在の南京で偽造された「南京大虐殺博物館」とまったく同じです。共産党の中国が、いわゆる偽物や偽造された歴史的プロパガンダや架空のフィクションで日本を非難することは、非常に不合理で、こっそり、臆病で、恥知らずで、驚きで嫌なことです。クレア・リー・シェノート（アメリカ空軍パイロット）のフライング・タイガーの日本に対する米国の敵対的で卑劣な行動は、
1937年の真珠湾攻撃（1941年）の4年前に米国のFDR大統領によって蔣介石と協力してすでに正式に承認されました 日本に対する中国大陸で。
C.L. シェノートと他の100人のアメリカの航空パイロットは、莫大な金額で蔣介石とアメリカに雇われました。
アメリカと蔣介石は真珠湾攻撃の1年前に日本に空爆を計画したが、
アメリカはドイツのナチスと戦うためにすべての空爆をヨーロッパに送らなければならなかった。- 189
アメリカ合衆国聖公会宣教師の一人ジョン・ギレスピー・マギー(1884-1956) JIA(日本の帝国軍)と
国民党(中国共産党軍ではなく蒋介石軍)の南京戦で南京にいた) 1937 年 12 月、1946 年から 1948 年までの東京裁判 (極東国際軍事裁判) で、
ジョン G. マギーが傍観していなかった米国陸軍の弁護士ベン ブルース ブレイクニー (1908-1963) による尋問について証言した彼自身、
日本兵による殺人も 1 件。 したがって、いわゆる南京大虐殺の捏造されたフィクションは、
最初は明らかに米国とソ連を含む連合軍の東京裁判でのプロパガンダであり、
1980 年代後半には共産主義中国が日本の最大の反日新聞である朝日新聞と協力して行ったものでした。
日本社会党/日本共産党、NHK(日本唯一の公共放送機関)は1980年代から政治的目的で中国軍監督部隊（前線後方の指揮グループ）に殺された中国兵 !!!
アメリカの特派員F.Tillman Durdinは、12月15日、北部の南京の義江門で
中国兵の死体が高さ6フィートの小さな塚を形成しているのを目撃したとNew York Times紙で報告した。
この中国兵の死体塚について、笠原德司教授は1987年8月14日、ダーリンにインタビューしている。
ドゥルディン氏は、この塚は日本軍が到達する前に形成されたものであり、
中国兵は日本軍に殺されたのではないと述べた。死体は逃げようとした中国兵で......」と言った。
あの死体塚は、日本軍が占領する前からあったのだと思う。あの辺りは日本軍の戦闘はなかった」と語った。>>189
これはアメリカ人が出した英文
アメリカの公人は真実を知っている。>>183
そうだとするとアメリカは３発目や４発目の原爆を投下していたかもしれませんよね?
日本とイタリアは第一次世界大戦の戦勝国でしたけど、世界恐慌によって、ファシズム化や軍国主義化していったみたいなのです。>>182
当時、北支、中支、南支と支那（今の中国の北部、中部、南部）を転戦して戦って帰還して戦後にアパート業をやっていた古老に、子供ながらに興味を持ち聞いた当時の中国の状況だが、中国は大都会であろうと小都市であろうと、皆土塀で街を囲って、その中で住民が暮らしていたそうだ。そして農村地区の都市なら、農作物の収穫時期を狙って馬賊、匪賊等の盗賊集団が徒党を組んで襲って来て、それら収穫物、商業都市なら金品を奪って行ったそうだ。
日本軍が駐屯すると、それら農村地区の長老達が、日本軍に治安維持と馬賊、匪賊の撃退を願い出て来たそうだ。当時の中国は軍閥等が群雄割拠し、必ずしも蒋介石の国民党による統治が行われていなかったそうで、そんな軍閥の一例が張作霖、袁世凱等が私設軍隊を持っていて、それが時により馬賊、匪賊に早変わりして、土塀に囲まれた都市や小さな街を襲って富を収奪していたそうで、現実にその帰還古老は、軍隊当時の写真を持っており、日本軍に逮捕された「中折れ帽子に長いコートに銃を背負った」というお決まりのような格好をした馬やロバに乗った馬賊を一網打尽に逮捕した時の写真を沢山持っていた。- 195
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南京での中国軍の防衛作業の特徴は相変わらず建物の全面的焼却である。
南門近くの人口密集地区全体から住民が追い立てられて市の安全区に送り込まれ、
この小都市一つくらいの規模の地区が燃やされていた。同様に下関駅近くのモデル新村一つが焼却された。
（NYT記者・ダーディン）
中国のウェストポイントの所在地で各種陸軍学校および蒋将軍の臨時最高司令部があった
湯山から田園地帯を十五マイル横切って、南京に至るあらゆる建物に火が放たれた。 村落はすべて焼かれた。
ついでに南門周辺や下関の諸設備にも火は放たれた。
（NYT記者ダーディン）
中国の清野作戦。 唐生智司令官に見捨てられた中国兵は市を包囲する火の海に逃げ惑い
「何千もの兵士たちは揚子江の凍てつくような流れの中に身を投じたが、
遠い対岸に安全を求めたこの行動が自殺行為だったことは、たちまち証明されたのだった」
（スタンフォード大学歴史学部長・デビッド・ケネディ）
中国の軍隊は（兵士に）滅多に給料を支払わなかった。 そこで（占領地などで）掠奪や殺人などの悪事を働いたから、
「好鉄不打釘、好人不当兵（良鉄は釘にはならず、善人は兵にはならぬ）」という諺が生まれた。
日本軍入城前の最後の数日間には、疑いもなく中国兵自身の手によって市民と財産に対する侵犯が行われたのであった。
気も狂わんばかりになった中国兵が軍服を脱ぎ棄て市民の着物に着替えようとした際には事件もたくさん起こし、
市民の服欲しさに殺人まで行った。
（エスピー米副領事）「昨日、南京の日本軍司令部（が発表したところによると、今もなお）…
市内には、 軍服を捨て、武器を隠し、平服を着た兵士２万５０００人がいると信じられている」
（1937年12月17日付ニューヨークタイムズ／南京事件資料集・アメリカ関係資料編）
中国軍による市内の商店略奪も珍しくなくなった。 それでも住宅への侵入はなく、
建物破壊も侵入に必要な部分にとどまっていた。 略奪の対象は食料と補給物資であることは明白であった。
安全区を除き店主が不在となった南京の商店には、 食料の在庫はまだ十分残っていた。
（NYT記者・ダーディン）
郭岐は「日本兵は夜に外出する勇気がある者はおらず、 夜に活躍するのは中国の悪者だけで、彼らが略奪等の悪行をなし、
昼間それを泥棒市場で売りに出し、日本兵はそれを金を出して買って行く」と書いている。
日本兵をあざ笑う心境が窺えるが、同時に日本兵の素行の良さが記されている。
「この（中国軍の）元将校たちは、南京で掠奪したことと、 ある晩などは避難民キャンプから少女たちを暗闇に引きずり込んで、
その翌日には犯人は日本兵だと言いふらしていたことを、アメリカ人たちや他の外国人たちのいる前で自白した」
（1938年1月3日NYT）
ベイツは、1938年すなわち『戦争とは何か』を分担執筆した年と、 1946年すなわち東京裁判で証言をした年に、
中華民国政府から勲章を授与されている。 ベイツは宣教師であり南京大学教授であったが、
近年の史料発掘から中華民国政府の「顧問」であったことが判明している。
1937年12月10日の朝日新聞はニューヨーク・タイムズ発の記事を掲載。「日本軍の空襲、砲撃の与えた損害は殆んど軍事施設に限られてをり、
これを全部合わせてもなほ支那軍自身の手によつてなされた破壊の十分の一にも足らぬであらう。」
日本軍は、建物のたてこんだ地域に集まった中国軍部隊でさえも、 爆撃するのを避けているが、
建物の保存を狙っていたのは明らかだ。 立派な交通部の建物だけが、市内で破壊された唯一の政府関係の建物である。
これは中国軍に放火されたものである。
（NYT記者・ダーディン）
日本軍入城前の最後の数日間には、疑いもなく彼ら自身の手によって市民と財産に対する侵犯が行われたのであった。
気も狂わんばかりになった中国兵が軍服を脱ぎ棄て市民の着物に着替えようとした際には事件もたくさん起こし、
市民の服欲しさに殺人まで行った。
（エスピー米副領事）
【南京大虐殺】「便衣兵は民衆と少しも変わりがない。
疑わしきはやるより外ない。『来々（ライライ）』と言うので近づくと“ズドン”とやられる。
敗残兵であるか、便衣兵であるか判らぬので、油断がならず、常に警戒していなければならない。」
（野砲第六聯隊第三中隊長・小田常元大尉）
「十三日の朝、堂々南京に入城してきた日章旗を見たことは忘れ得ない驚嘆である、
日本軍が城壁に迫った十一日から十二日にかけて 中山路を下関に向けて敗走する支那兵の一部が
便衣に着かへて避難地区になだれこんだことは われわれの仕事に大きな障害となつた」
（ラーデ・南京避難民国際委員会委員長）「彼ら中国兵は、民間人になりすますために、軍服を脱ぎ捨て、民間人の服に着替えたのです。
民間人の服を盗む者もいれば、民間人を撃ち殺して衣服をはぎ取る者も多くいました」
（南京のジェームズ・エスピー＝アメリカ副領事の報告）
「南京大虐殺」があったとされる時期に開催された第百会期国際連盟理事会（1938年1月26日〜2月2日）で、
顧維鈞中国代表は「南京で2万人の虐殺と数千の女性への暴行」があったと演説し、
国際連盟の「行動を要求」したが、国際連盟はこれを認めなかった。
「日本軍は人道上の誓約を守り通して、一発の砲弾も打ち込まなかったため、 抗日的態度をとるものもなかった。
私の永い支那生活中、 今度くらい日本軍が正義の軍であることを痛感したことはありません」
（昭和１２年８月、上海の難民区で３０万人のシナ人を保護していたフランスのジャキノー神父）
「南京の金陵女子大学に、避難民救助委員会の外国人委員として残留しているアメリカ人教授たちは、
逃亡中の大佐一名とその部下の将校六名がそこでかくまわれていたことを発見し、心底から当惑した。」
（1938年1月3日NYT）
安全区に逃げ込んでいた中国軍将兵の記事。 南京のジェッフリィ英国領事は、1938年1月29日に次のように報告している。
「中国軍の法規無視が続いている。軍司令部の統制がないためである。 大多数の事例は掠奪の事例である。」
ジェッフリィ英国領事は「虐殺」とは書いていない。 「英国旗や米国旗を掲げた家屋には多数の中国兵が隠れていたが、
第三国の国旗の下ではどうすることもできない」
（歩兵第四十五聯隊第二大隊長・成友藤夫）１４日、南方から下関に北進した時の証言。 日本軍は法を遵守しながら攻めたが、中国軍は無法状態だったことがわかる。
「羅福祥は空軍将校だ。本名を汪漢萬といい、軍官道徳修養協会の汪上校とは兄弟だ。
南京陥落以来、わが家に隠れていたが、これでやっと安泰だ。支流を泳いでいくとき、 友人をひとり失い、
やっとのことで城壁をよじのぼって安全区に入ることができたのだ」
（ラーベ日記・二月二十二日）
「元中国軍将校が避難民の中に〜大佐一味が白状、南京の犯罪を日本軍のせいに」
「南京で掠奪したこと、避難民キャンプから少女たちを暗闇に引きずり込んで、
その翌日には日本兵が襲ったふうにしたことを、アメリカ人などの前で自白した」
（1938年1月4日ニューヨーク・タイムズ）
「民衆は彼に対して二つの不安を抱いてゐた、その一つは蒋介石のやり方はあまりに独裁的な色彩が濃厚であつたこと、
その二は抗日政策を実際的に指導する首領として彼が果して適切な人物であるかどうかといふ不安であつた」
（ベーツ教授・アメリカ人／南京金陵大学歴史教授／在支二十数年）
（東京裁判） ベイツは、1938年すなわち『戦争とは何か』を分担執筆した年と、1946年すなわち東京裁判で証言をした年に、
中華民国政府から勲章を授与されている。ベイツは宣教師であり南京大学教授であったが、
近年の史料発掘から中華民国政府の「顧問」であったことが判明している。 「実際にはアメリカの世論を操るために私は雇われていたのである。
日本軍に対するアメリカの支援こそが、この政府が生き残るための唯一の望みであった。
アメリカの印刷物・出版物を支配することが死活問題であった。」
（中国国民党中央宣伝部に雇われたセオドア・ホワイト）国民党の戦略について、米国のジャーナリストで、 中国国民党宣伝部の顧問であったセオドア・ホワイトは、こう書いています。
「米国の新聞雑誌にウソをつくこと、だますこと……米国を説得するためなら、
どんなことでもしてよい、（という政策が）中国政府唯一の戦略になっていた」（『歴史の探究』）
ベイツは1938年4月12日の自身の手紙の中で、12月15日に南京を去るダーディンはじめ欧米の特派員らに、
南京の状況を書いたリポートを渡したと書き残した。 12月18日付NYTなどの情報の発信源はベイツだった。
ベイツは、中国国民党の顧問であり、 日本軍の残虐行為を広めようとしていた。
中国政府は日本人には戦争に対する罪悪感を、諸外国には日本の再武装への反対を強調し、
これをもって政策手段たらしめてきた。 しかも、その一方で中国共産党は自国の犯した犯罪行為の数々については、
これを道徳的に弁明しようなどとこれぽっちも思っていないのだ。
（リチャード・バーンスタイン）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
中国共産党政府が「南京大虐殺」を持ち出すのは、
米国議会調査局も分析しているように「狙いは援助や譲歩を引き出すこと」にあり、
また冷戦終焉後の東アジアの覇権を確保するために、 その障害となる日米同盟にくさびを打ち込む手段とする意図がある。
戦後、日本人が中国大陸から引き揚げてくる時、多くの日本人が帰り損なって取り残されました。
しかし残留日本人を助けてくれた中国市民たちがかなりいました。
そうした中国の一般市民は、戦時中の中国兵がいかに悪かったか、
また日本軍が中国の民衆を助けたことをよく知っていたので、助けてくれた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊アメリカ人がコメントしてた英文のコピペです。
。
>>202
有史以来、選挙を行なっていない中国にとやかく、言われる筋合いはないと思われます❗
とはいえ、三国志、水滸伝、西遊記、封神演義、項羽と劉邦、キングダム、ふしぎ遊戯、中華一番、ラーメンマン、乱馬二分の一、アンパンマン、ドラゴンボール、ドクタースランプあられちゃん、サイ・サイシー、ガンダムＷ、風龍雷龍、ちゃんちゃんこ、王ドラなどが出てくる中国大衆作品はダイナミックで面白いです❕
其れに回鍋肉、酢豚、青椒肉絲、レバニラ炒め、野菜炒め、モヤシ炒め、麻婆豆腐、唐揚げ、海老の揚げ物、餃子、焼売、小籠包、春巻き、万頭、エビチリ、麻婆春雨、麻婆茄子などの中華料理は安くて早くて美味しいです!
日本文化や日本文明などが中華文化や中国文明などからインスピレーションを受けているのは認めますけど、天安門事件は擁護出来ない！！
中国は人権尊重をする国に成って欲しいです⚠昔、中国は日本の先生でした、
でも現在は日本が中国の先生に成りました。誰も来ないなぁ～
>>206
ご投稿、ありがとうございました❗
日本の文化や風習などは中国文化の影響を受けているのは、心から認めますけど、クリスマス、ハロウィン、バレンタイン、スポーツなどは欧米諸国の文化や風習や伝統行事です❕
とはいえ、その欧米文化も古代ギリシャ・ローマ文明の影響を受けているみたいですけど、そのギリシャ・ローマ文明だって古代エジプトやメソポタミア文明などの影響を受けて居ます!
話を中国文化に戻すと中国文化の凄い所は世界四大文明の中で唯一、現存する点です！！
これだけでも、凄い事ですけど、２０００年に渡って、日本、韓国、北朝鮮、モンゴル、ネパール、ブータン、中央アジア諸国、ASEAN諸国、台湾、香港、澳門などの周辺国や周辺地域などに多大成る影響を与えているみたいです⚠現在の中国は日米欧のお陰で製造業が発達し経済大国に成れた。
>>209
其れは、今の韓国も日本、欧米諸国、国連などの後ろ盾を得て、Ｇ２０、準先進国、中進国などの一角を担う事が出来ているみたいです。
所が韓国国民は自力で経済成長出来たと思い込んでいる人達も居ますので、韓国はもっと欧米諸国や日本や国連などに対して、感謝の気持ちを持たなければ行けないと思います💫
其れが出来ないなら、日本や欧米諸国などが韓国に払ったお金を利息付けて返還して貰わないと割に合わないと言っても過言ではです🪐>>211
其れなら、チベットやウイグルなどを侵略している中国はお咎め無しなのでしょうか?
同じ様な事例としてネイティブアメリカンを大量虐殺したアメリカやベトナムでの蛮行に対して沈黙をしている韓国も正義はないです。>>211
それはお前らの作り話なｗ
嘘吐き民族めｗ>>211
中国共産党のメンツだけ
人民を飢え死にさせた歴史は消えない
お前は共産党員なのか？>>211
中国のプロパガンダは信用されないね
韓国人も一緒にやってるけどさ
いつも同じコメントばかりで
リアル感がないから外国人にも信用されてない
実際の被害だけを言えば良いのに
大袈裟に過大宣伝してるから日本は放置プレーしている。中国は通州事件を無かった事にしたいから
南京南京と騒いでいる
南京戦の前に通州事件は起きたからね通州事件（つうしゅうじけん）は、日本軍への発砲により盧溝橋事件が発生したあとの1937年（昭和12年）7月29日に中華民国河北省通県（現：北京市通州区）において、国民党軍や中国共産党の示唆を受けた親日政権（冀東防共自治政府）の中国人部隊が日本軍の通州守備隊と通州特務機関および日本人居留民を襲撃し、少なくとも約300名を超える日本人を虐殺・暴行・強姦・殺害・略奪した大量虐殺事件。通州虐殺事件とも呼ばれる。
画像は残忍すぎて貼れません>>211
黙れ南京虫ｗ>>216
中国は清王朝、外国勢力、軍閥などが勢力争いをしていたみたいですけど、其れは日本の戦国時代宛らの有り様だったみたいなのです。
その中国に治安を齎したのが日本や欧米諸国などで満州国や欧米租借地などに多くの中国人が満州国や上海租借地を目指したのは、それだけ中国がカオス化していたみたいなのです🤩>>222
なぜ？
五毛だって指摘したことかい？
プロパガンダと指摘したことかい？
どちらも事実なのにｗ>>220
戦闘だから死体はあるだろうな
中国軍が中国市民を殺害した事は事実だ。南京戦が終わり多くの南京市民が自宅に帰る時に
日本軍は南京市民だと確認してから市民を南京に入れた。
本当に虐殺があったのなら南京市民は怖がり
日本軍に近寄らなかっただろう現実としてガサという超人口過密地区にて現代兵器で
ほぼ一方的に蹂躙しているイスラエル軍が数か月間戦闘を
しても何十万人という犠牲者などできないのだ
しかも完全な閉鎖区画の中という状況
さて南京戦の期間で貧弱な装備で何十万人も虐殺が可能か？
話を盛るとしてもおかしいと気が付かないとねそもそも日本軍が来るのに市民は逃げない分けがない
もし自分の町に中国軍が攻めてきたら遠くに逃げるだろ？ｗ中国軍の末端兵士は自分で食料や物資を調達しないといけなかったら、自国の市民から奪っていた。
>>229
訂正
中国軍の末端兵士は自分で食料や物資を調達しないといけなかったから、自国の市民から奪っていた。また中帰連の話？
捕虜になり洗脳された人間の発言に意味があるのかな？>>231
1937年12月20日 南京 林特派員撮影（朝日新聞）>>231
1937年12月15日 南京 佐藤振寿カメラマン撮影（東京日日新聞）>>231
1937年12月15日 南京 佐藤振寿カメラマン撮影（東京日日新聞）>>231
1937年12月17日に南京 河村特派員が撮影（朝日新聞）>>231
1937年12月20日の南京で、朝日新聞の林特派員が撮影>>239
上に12月15日に中国人と日本人が南京で一緒に飯食ってる写真があるだろとｗ>>239
1937年 12月20日 南京で菓子を子供に配る日本兵>>239
食料が無い？
酒樽すら持ち込んでたがｗ
1937年12月20日、正月を祝うための酒樽を南京に持ち込み、捕虜に運ばせる日本兵（キャプションが2月になってるが12月の間違い）京都第十六師団長・中島今朝吾陸軍中将の日記
十二月十三日
後ニ至リテ知ル処ニ依リテ佐々木部隊丈（だけ）二テ処理セシモノ約一万五千、太平門ニ於ケル守備ノ一中隊長ガ処理セシモノ約一三〇〇
大体捕虜ハセヌ方針ナレバ片端ヨリ之ヲ片付クルコトトナシ歩兵三十三連隊・西田上等兵の日記
十二月十四日
～略～
我小隊は敗残兵三七〇名、兵器多数監視、敗残兵を身体検査して後手とし道路に座らす。
～略～
敗残兵は皆手榴弾にて一室に入れ殺（ころ）す。>>244
1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたが、1949年捕虜条約はその考え方を根本的に修正し、敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還されるまでの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた
その日記が事実であったとしても1937年の戦闘と条約では虐殺ではなく敗残兵掃蕩でしかないね>>251
日本の情報だけでなく、普通に海外の情報で調べても、虐殺など出てこず
ましてや当時の中国の記事すら出てこないけどなｗ日本軍は南京城に入城する前に
飛行機を飛ばしてビラをまき
南京城内に安全区を設けるので
南京市民は安全区に行ってくださいと周知していた。
安全区にやって来た南京市民に対して
日本軍は食料を提供したり、
休みを取って南京見物をする日本軍兵士が南京市民と交流したりしていた。>>253
あら、食料が無いって話はどこ行ったの？ｗ- 255
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1937年12月20日 南京 林特派員撮影(朝日新聞)
傷ついた中国人（兵？）を治療する日本兵- 257
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YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nos2prviBq8
南京入場からの記録映画 1938年作成1937年12月24日（南京陥落から10日後）
中国人による南京自治委員会が成立し、自治委員会による警察機能がスタート
南京城内外の治安維持は中国人警察官と日本の憲兵によって日中合同で行われることとなった
翌年1月10日には「南京警察学校」が設立され、警察署は8つの警察署が支配し、中国人による治安維持体制が出来上がった。
汪兆銘による中国維新政府発足後は「首都警察庁」に改称され、10か所の警察署を運用、申振綱が首都警察総長に任命されている。
1937年12月24日付け 東京朝日新聞↓1938年1月1日（南京陥落の半月後）
南京自治委員会がこの日までに南京の治安が回復したと宣言。
これは、この時点で南京市内にいた中国人指導者によって作成された。
1938年1月3日付け 東京朝日新聞↓>>259
中国人による南京自治委員会などの記録が書いてあるデジタル資料（南京姿勢概況：昭和17年出版）↓
https://dl.ndl.go.jp/pid/1267359/1/1>>226
チベットやウイグルなどの少数民族弾圧や人権活動家を拘束している中国を野放しにする訳には行かない!と考えているのです！！
個人的には中国大衆作品や中華料理などは安くて早くて美味しくてダイナミックですけど、中国には人権を尊重する国に成って欲しいです✨- 263
このレスは削除されています
>>263
韓国が国を上げて反日教育をしているので、日本も反韓教育をするべきだと思われます。
韓国、アメリカ、中国、北朝鮮、ロシアなどが日本のお隣やお向いなどとして、存在するのは、日本に取って、アンラッキーですけど、地獄に仏として、台湾や太平洋島嶼国やASEAN諸国などが日本のお隣さんやお向いさんなどとして、居てくれてラッキーだと思われます✨30万人などなまぬるい
皆殺し根絶やしにすべきだった汪兆銘政権が存在していた時点で中国共産党の主張する南京大虐殺なんて虚構塗れの詐欺だって理解出来るだろ
西側各国の記録に残っている通り無政府地帯だったのを認め、日本軍の兵站記録による軍備の使用量を追えば全て納得できる結論に達せるんだよね
ようやく明らかになってきた南京大虐殺
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