韓国人だけがかかる病気「火病」 米国精神医学会に公式に登録される

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    • 1名無し2017/06/24(Sat) 15:05:02ID:I2OTU4MDg(1/1)NG報告

      世界には韓国人にのみかかる特別な病気が存在するという。

      韓国のオンラインコミュニティに「韓国人だけかかる病気」というタイトルの記事が掲載され、
      またそれを韓国のニュースサイトが取り上げた。

      その病気の名前は「火病(ファビョン)」といい、悔しい気持ちを抑えられずに生理機能の障害などで
      頭痛や胸が苦しくなる精神疾患症状。

      これは韓国のみに存在する文化固有の障害であり、米国精神医学会で発表した精神疾患の診断と
      統計マニュアル書籍であるDSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)では、
      病名を韓国表記でHwa-Byong(つぼと同音)と公式登録した。医学会でも韓国特有の文化症状群と定義している。

      このような文化固有の障害は心理的な症状だけではなく、具体的な身体化症状も引き起こす。
      この症状を治療するために、病院を探しても、原因の特定は難しく神経性症状と診断される場合が多い。

      韓国で「火病」を抱えて居る多くの人は50代の女性だという。この統計から、男性(旦那)の権威に対して
      家庭内での自分の感情を抑制しすぎて症状がでるのだという。また家庭内で自分の主張を話すことができず、
      目上の者に服従する韓国のトップダウン文化も「火病」を誘発している。

      「火病」と言えば日本のネットで「ファビョン」や「ファビョる」などとスラングのように使われており、
      都市伝説扱いされているが実は正式な病名であった。

      日本では「中二病」と呼ばれているものがあるが、これはスラングであり正式な病名では無い。

      https://www.psychiatry.org/psychiatrists/cultural-competency/treating-diverse-patient-populations/working-with-asian-american-patients

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