英国の船舶・海運専門調査会者クラークソンによると、韓国造船業界は今年1-5月に207万CGT(標準貨物船換算トン数)の船舶を受注し、国別で中国を抜き世界首位となった。
全世界で発注された船舶の31%を受注した計算だ。
毎月減少していた受注残高も2年ぶりに増加に転じ、5カ月ぶりに日本を抜いて2位に浮上した。
特に4月、5月には世界の船舶発注量の半分近い47%を韓国造船業界が受注する成果を上げた。
韓国は過去最大の受注低迷期だった前年同期に比べ、受注量が350%増えたが、中国と日本はそれぞれ25%、14%の減少だった。
日本は4月に1隻も船舶を受注できず、クルーズ船や旅客船の建造を強みとするイタリア、フィンランドに次ぐ5位にとどまった。
韓国造船業界が受注首位に立ったのは、業界の強みである大型タンカーの発注が回復したためだ。(以下略)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/13/2017061300601.html
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おめでとう。良かったね。たまには韓国にも良い事なくっちゃね。 おめでとう。 喜びのメッセージをお願いします。
国民の血税を投入した甲斐があったなw
手抜き製造するなよ。後で高くつくぞ。
おめでと ごじゃいまーす
世界トップとかなかなかやるな!韓国
この記事のミソは量であって額で無く、利でも無い処 ニャ。
ま~。おめでと ニャ。大当たりだね!
何か落とし穴がありそうでwktkなんだがw
>>9
ゴメン。反省する。本当におめでとう。韓国は外側しか作ることが出来ないので、中身(重要部品)は日本製。また日本が儲かってしまった。おおきに。
1-5月の船舶受注、韓国が世界首位
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