日本の「普通の人」が韓国の反日の実態を知ってしまった今、たとえば戦後だけで23兆円などという巨額の経済援助は民意を反映する限り、「おいそれ」とできるものではなくなった。
加えて冷戦の時代も今は遠く、中ソの相次ぐ自由化によって韓国との連携を多額の援助をしてまで続ける必要はもう、無い。
それだけでも相当な経済効果があると思われる。
さらに下の「Kの法則」のうち第三法則と第四法則がハイブリッドで進んでいる現状、日本の未来は素晴らしく明るい。
Kの国の法則 / 檀君の呪い
第一法則
国家間から企業、個人に至るまで、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と組むと負ける。
第二法則
第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)が抜け駆けをすると朝鮮半島(韓国、北朝鮮)のみが負ける。
第三法則
第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)から嫌われると法則を回避できる。この時、嫌われる度合いと回避できる割合は正の相関関係にある。
第四法則
第一法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と縁を切った場合、法則を無効化出来る。
第五法則
第一法則において、一方的に商売をする場合は、法則は発動しない。
第六法則
第三法則、第四法則において、朝鮮半島(韓国、北朝鮮)と手や縁を切った場合、運気や業績その他、全ての面に置いて急激に回復、若しくは上昇傾向が期待出来る。
素晴らしい未来が待つ日本
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