韓国人は三歩けば、受けた恩は忘れてしまうが、憤りは千年経っても忘れない。
朝鮮戦争で韓国を守るために7094人の戦死者出した在韓米軍第2師団に対する容赦のない仕打ち。北朝鮮支持の「共に民主党」の安秉竜(アン・ビョンヨン)議政府市長は、朝鮮戦争で北朝鮮による朝鮮半島統一を阻んだ米軍第2師団に辱めを与えるために、敢えて、「米第2師団創設100周年記念コンサート」を、在韓米軍装甲車にひかれて死亡した2人の女子中学生の命日にぶつけてきた。そうすれば、反米感情が高まり、コンサートは無残な状態になることを期待したものだ。その計略は、コンサート出演歌手の全員が、出演を拒否するという、最高の演出で、このコンサートを失敗に追い込んだ。
さすが、「恨の国」韓国である。
こんな国のために、命を捧げた米軍は哀れである。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/13/2017061301093_2.html
韓国の諺「憤りは石に刻み、恩恵は川に流す』
85
ツイートLINEお気に入り
75
7