朝鮮人は250年前から日本人を羨み、妬んでいた。(朝鮮通信使の手記より)

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    • 1名無し2017/06/13(Tue) 09:52:29ID:M4NTY4MjY(1/10)NG報告

      250年前の朝鮮通信使、金仁謙の著書『日東壮遊歌』より抜粋

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      1764年1月22日 大阪
      100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。
      凄い。
      大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の10倍以上の広さで、
      銅の屋根で、黄金の内装である。
      この贅沢さは異常だ。
      都市の大きさは約40kmもあり、その全てが繁栄している。
      信じられない。
      中国の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。
      世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。
      ソウルの繁華街の10000倍の発展だ。
      北京を見た通訳が通信使にいるが、
      「北京の繁栄も大阪には負ける」と言っている。
      穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、
      この土地にやってきた。
      そして2000年の間、平和に繁栄し、
      一つの姓(つまり天皇家)を存続させている。
      嘆かわしく、恨めしい。
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      こんな調子で、京都、名古屋、江戸と旅は続きます。
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