「奴隷」の特性

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    • 1名無し2017/05/06(Sat) 12:11:55ID:QwNTkxNTg(1/2)NG報告

      韓国人の特性が形成されるのに一番影響を与えたのは、500年続いた李氏朝鮮時代である。
      その、李氏朝鮮の時代と言うのは、数%の貴族階級である両班を除き朝鮮半島に住む人々が、全て白丁と呼ばれる「奴隷」だった時代。

      韓国人の特性は、全て「奴隷」の特性と言える。

      「事大主義」という、奴隷が生き延びるために、強いものに媚び従う特性。
      「恨」という、奴隷が世の中をどうにもならないものとして嘆き、周囲と恨みを共有することで慰め合う特性。

      奴隷は物を作る喜びを知らない。物を作ることは只の苦役であり造ったものは全て収奪される。
      ここから韓国人の創造性の無さ、奪う(パクる)ものこそ強い者という特性も生まれる。

      韓国人は人の上に立つと横暴で差別的に振る舞い、徹底的に下の人間を屈服させる。
      これも二度と自分が奴隷の立場に落ちたくないという強迫観念から来るものだ。

      韓国人が被害者に成りたがるのも、力では這い上がれない社会においては、
      逆にいたわられる存在になって生き延びようという奴隷の特性と言える。

      「清貧」という姿は白丁奴隷には当てはまらない。
      白丁奴隷の醜い特性が、いまだに韓国人に受け継がれている。

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