日本は第二次世界大戦前に、ロシアのバルチック艦隊を鎮めた大日本帝国航空母艦連合艦隊や米英軍のパイロットを震え上がらせた零戦戦闘機の大編隊など、科学技術の粋を集めた世界最先端兵器を独自研究開発していましたが…朝鮮は水車しか作れませんでした。
糞を食べて薬の代わりに小便を飲み、朝鮮半島を訪れた外国人を驚かせていました。
日本だけでなく欧米など多数の旅行記に記録があるので真実です。
その異常に低劣で遅れた文化、醜悪な慣習しかないケダモノの生き物を「人間として扱い」教育して、まともな人間な育て上げたのが、伊藤博文朝鮮総督府長官をはじめとした大日本帝国の臣民でした。
その大恩人である伊藤博文を暗殺した卑劣な殺人鬼テロリストを、英雄としている韓国人は完全に重篤な精神病患者です。
笑わせる「捏造された英雄」は他にもいます。糞チョンコは息を吐くように嘘をつきますね。
本当に愚劣過ぎて…もう笑えません。
→ イデ氏は当時の真相を知る関係者と話し合い「シム氏の両親が亡くなったあとで本当のことを話そう」と約束したが、シム氏の母は2005年に100歳で死去。その時、軍側の関係者はイデ氏を除く全員が死去していた。「最終的には私に責任がある」として、イデ氏は「事実」を打ち明けたというのだ。
背景には、朝鮮戦争の休戦から現在に至るまで、北朝鮮と韓国で続くプロパガンダ合戦がある。朝鮮戦争時に国連軍総司令官だったマシュー・リッジウェイ将軍が「韓国軍の態度だけが私の悩みだった。中国軍は韓国軍部隊を次々と敗走させ、そのたび韓国軍は補充困難で高価な多数の(米国供与の)装備を放棄した」と自著で呆れるほど敵前逃亡が繰り返された韓国軍。休戦後に政府と軍を再建し、北朝鮮と対峙するうえで、勇敢に戦った英雄が必要だったのだ。それが例え「作られた英雄」であっても。こんな“架空戦記”は、韓国では珍しくない。
韓国の英雄
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