偽物の鑑定結果が出ました。
さすがに、世界最古を謳うと、欧米が煩いので、鑑定結果を捏造できなかった。
日本相手だと、いくらでも捏造、偽証をするのだけど。
http://www.recordchina.co.jp/b175265-s0-c30.html漢字を捨てた民族って無様だな
所 って反転してないことすら気づかないんだから>>2
朝鮮人は天才だった
鏡文字で経文を印刷するとは流石に、人工元素が含まれていた「世界最古の金属活字」は、ヤバいでしょ。
いつもの捏造。 記事の見た人のコメントが韓国人らしい。
「韓国は実に良心的だな。日本や中国はないものも作り上げて『最高』だと言い張ってるのに」だって^^>>1
レコードチャイナだけではさすがにアレなので、東亜日報からも。
http://japanese.donga.com/List/3/all/27/429754/1
…って、2015年の記事か…なぜに未だにやってんだか…>>10
現存する、最古の、印刷物 と、推測されるってだけだからなぁ。
ホントは、中国のが残ってるはずなんだが、消失してるみたいだし。…調べたら、また疑惑があるようだが…どうなったんだ?
>>10
「世界最古」の無垢陀羅尼、日本の百万塔陀羅尼経より新しい可能性
世界最古の木版印刷物として国史(韓国史)教科書にも掲載されている「無垢浄光大陀羅尼経」
が、新羅時代(8世紀初めから751年以前)のものではなく、高麗初期(11世紀前半)のものである
ことを示す史料が発見された。
これは、1966年に仏国寺釈迦塔の2層目の舎利函から「無垢浄光大陀羅尼経」とともに発見され
た「釈迦塔重修記(修理記録)」が最近判読され、この重修記「無垢浄光大陀羅尼経」が11世紀
に作られたことを証明する内容が記録されていたため。従って、世界最古の木版印刷物は、日
本の「百万塔陀羅尼経」(770年)になる可能性が高まり、関連学会には衝撃が走っている。
「釈迦塔重修記」は「太平四年(1024年)三月仏国寺無垢浄光塔重修記」という題名で始まり、
「巻物状の無垢浄光大陀羅尼経と(もう1つの)無垢浄光大陀羅尼経(の2点)を塔の中に収めた
」と記録されている。また、無垢浄光大陀羅尼経以外にも、「宝きょう印陀羅尼経」や、舎利数点、
各種の香(こう)数十点、庫裏に金メッキを施した○○(欠字)、金製の瓶なども収められたと記さ
れている。このうち各種の香や金銅製品などは1966年に釈迦塔から発見され、「宝きょう印陀羅
尼経」は最近判読に成功した「墨書紙片」に釈迦塔重修記とともに存在することが確認されている。
「墨書紙片」とは、66年の釈迦塔調査の際、モチのように固まった状態で発見された110枚余りに
上る紙片のことを指しており、これまでは内容不明として扱われてきた。そこで、90年代初期に国
立中央博物館がこの「墨書紙片」を判読し、保存処理を行おうと試みたが、「重修記」という文字を
判読しただけで作業はストップしてしまった。バカすぎる・・。
これ作った奴らは、何の疑問も抱かなかったのかよ。順文字でも逆文字でも印刷は出来るけど、インクを付けるタイミングが違うから別のものとして扱うのが最低限の常識だと思うんだけど。
やっぱり漢字が読めないのは滑稽だな。>>14
고맙다.>>7
ステンレス鉱山も韓国にはあるんだし
きっと人工元素の鉱山も発見されるよ知ってた。
印刷にも、凸版、凹版、転写と素人が考えるだけでもいくつか考えられるけど、さすがに鏡文字と正位文字が混在する活字の理由が見つからんわw
これ前から指摘されてたよね
それでも頑として聞く耳を持たなかった韓国人
誰かの嘘や偽造が、すぐに国民全体に浸透する気持ち悪い民族
李氏朝鮮時代に半島に居座っただけのお前らに、古い歴史なんて無いと
何度言えば理解するのか。>>10
これは金属活字の話だね。
活字自体は中国の方が先
件の「証道歌字」は現存する世界最古の金属活字本である「直指心体要節」(高麗)よりも古いとの触れ込みだった
世界最古推定の「証道歌字」の鑑定がザンネンな結果に
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