아닙니다. 시대를 막론하고 사관학교라는 곳은 뇌가 근육으로 된 바보들이나 가는 곳입니다.
>>1
私の憲法の先生は陸軍士官学校を卒業し、大東亜戦争後、東京大学法学部に入り、法学博士になっておられた。
陸士に通るなら東大法学部にも通ると言われ、逆は体格審査で落ちることが有ったと聞く。제국대학에도 급간이 있다.
>>1
厳密に言うと、旧制の第一高等学校(東京)と旧制の師範学校(陸軍と海軍)を比べると、後者の方が前者に比べて、入るのが難しかった、と言うことです。
そして、一般的に、旧制の第一高等学校を卒業して、東京帝国大学や他の帝国大学へ進学するように、旧制の師範学校を卒業すると、陸軍大学校や海軍大学校へ進学しました。
陸軍大学校や海軍大学校の卒業生は、帝国大学の卒業生と共に、日本の政治に大きな影響を及ぼしており、戦前の総理大臣は42代29名ですが、その内の12名が軍人でした。如何に、軍人が日本での支配階級を形成していたかは、明白です。
イメージでは、朴正煕がクーデターでで政権を奪取して、全斗煥そして盧泰愚と続いた、軍人万能時代の韓国に似ています。
韓国でも、その時代は、ソウル大学に入るより、士官学校に入る方が難しかった、と聞いています。
今の日本では、軍人は政治的な影響力が余りありませんので、防衛大学校も入るのも、その政治的影響力に比例して、今はMARCHの上位レベルです。
しかし、そこで実際(授業以外)に教わることについては、防衛大学校は旧制の師範学校の伝統を引き継いでいます。詳しくは、下のリンクを参照してください。たぶん、韓国の士官学校でも同じことが行われていると思います。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%A0%A1え?士官学校ってそんなに入れない学校だったの??
>>8
そうなのか。勉強になった。おおよその目安陸軍幼年学校 > 海軍兵学校 = 陸軍士官学校 (正確には、陸軍予科士官学校)
= 旧制高校 = 東京商大予科
朝鮮人の卒業者(当時は朝鮮系・日本人)
洪思翊 - 中将
趙東潤 - 中将
李秉武 - 中将
趙性根 - 中将
李垠 - 中将(李王)
李煕斗 - 少将
金應善(宇都宮金吾) - 少将
李應俊(香山武俊) - 大佐(韓国軍中将、初代参謀総長)
金錫源(金山錫源) - 大佐(金鵄勲章、韓国軍少将)
蔡秉徳(大島秉徳) - 少佐(韓国軍少将、参謀総長、朝鮮戦争で戦死)
白洪錫(徳川英一) - 少佐(韓国軍准将、韓国在郷軍人会初代会長)
金貞烈(香川貞雄) - 大尉(韓国軍大将、第19代首相)
丁一権(中島一権) - 満州国軍憲兵大尉(韓国軍参謀総長、第9代首相)
朴正煕(高木正雄) - 満州国軍中尉(韓国軍少将、韓国大統領)
白善燁 - 満州国軍中尉(韓国軍大将、韓国軍連合参謀会議議長)
張都暎 - 少尉(韓国軍中将、参謀総長、国家再建最高会議議長)
崔慶禄 - 少尉(韓国軍中将、参謀総長、交通相、国会議員、駐日大韓民国大使)名前の後ろの括弧内の日本名がない人は、朝鮮人の形式の名前のままで、将校になっている。
この意味・事実を、今の朝鮮人は、どのように理解するのだろうか…。これは 「中華料理と日本料理 どっちが好き?」と聞くのと同じで、決められないと思う。
当時は全国模試もなければ 偏差値で学校をランク付けしてない。
どっちも それぞれの中学でトップクラスの成績を取っていなければ、
入学することができなかった。
士官学校は 卒業すれば確実に軍のエリートになることができた。
授業料は無料。
でも当時の日本は10年おきに大きな戦争をしているので、戦地に赴き前線に立つのは決定事項。
つまり命がけで出世を目指すことになる。
旧制高校(卒業するとほぼ無条件に帝国大学へ入学できる)、帝国大学は 当時の感覚でいえば高い授業料を払わなくてはいけない。
でも自由な雰囲気の中で、青春を謳歌していて、
当時のことを書いたエッセイを読むとうらやましいような生活だよ。
こっちもほぼ確実なエリートコースだし。
軍人家庭出身者を除いて、
貧乏だけど頭のいい青年が出世しようと目指したのが 士官学校。
そこそこ裕福な中産階級出身で成績が優等な子たちは、旧制高校⇒帝国大学に当然進んだでしょう。>>12
なるほど士官なんか当時の花形商売だからな。
>>1
勉強ができない人にとっては、極めてむずかしい。 おそらく、東京大学より難しいのは本当です。
しかし、勉強ができる人にとっては、経済的な問題が発生しない為、東大より入りやすい。
世界各国ともに、士官学校は、国家が運営する専業軍人養成所です。 そして、その公的立場は公務員としての就職になります。
大日本帝国も同じで、事実上「就職」になる為、十分な学力があるが、経済的に苦しく高等教育が受けれない人々は、士官学校に入る事になりました。(学費免除の上、給料がもらえる。)
当時、小学校で主席卒業者の貧しい人は、先生からの推薦で、士官学校を目指す人がたくさんいました。 韓国の建国以後、近代に尽力した人も、士官学校卒業が非常に多く存在しましたが、事実上、高等教育を受けた人は、士官学校を卒業が圧倒的に多い状況でした。俺の爺さんは海軍機関学校卒業です
終戦直後の階級は中尉…最後の作戦は沖縄で轟沈食らって大和の最後を見とって海の上で漁船に助けられて帰還!
今年で99歳だけど頭は凄く切れる
体も元気で毎朝畑の世話をしている
まさに生きる巨人(笑)国の必要とする最優先の人材だから帝大より難しいかもしれない。士官学校の方が難関だったという話はよく聞いた。戦争は士官学校の人材をも多く失くしてしまった。生き残りで活躍した人も多い。
士官学校は学費無料で、入試倍率は40倍はあったらしい。
貧乏人が成りあがる数少ないルートだから、帝大相当の難易度だっただろうね。ここまでは知らなかったけど
本気で日本人は韓国人とか日本人としてあつかってたんだね。
いくら優秀でも植民地として支配してたらありえない待遇だよ東京大学やら普通の大学だと後に戦争が勃発したら徴兵されて、一般兵として勤務させられる可能性があった。事実太平洋戦争末期だと、健康な若者はまず徴兵されるのが原則だった。
戦争時の一般兵の待遇はそれはそれはきついものだった。今の日本のいじめ文化の根源がここにあると言っても良いくらいだった。
徴兵の基準は厳密で、たとえ財閥の御曹司でも2男、3男となると結構な人数が徴兵されている。金持ちだから免除されるというものでもなかった。
ところが、陸軍大学や士官学校に入り軍隊の経験があると、戦争時には仕官として勤務できたわけだ。だから、金持ちは将来徴兵される可能性があるなら事前にそういう所に行かせたいと思った人も多かった。>>6
日本の方を「師範学校」、韓国の方を「士官学校」としているので、入力ミスとも思えないのですが、「師範学校」が正しい表記なら、あなたの説明は大きく間違っています。以下は日本の方も「士官学校(陸士、海兵)」であるとしてお話します。
このスレッドは帝国大学と士官学校の比較ですが、帝国大学は旧制中学から旧制高校を出てそれから進学する学校であるのに対し、士官学校は旧制中学から直接進学するのが基本です。したがって、本来比較するなら旧制高校と士官学校を比較すべきですが、旧制高校出身者はほぼ帝国大学に進学できるので、士官学校と帝国大学を比較することにそれほど大きな齟齬はありません。しかし、士官学校出身者でも陸軍大学校や海軍大学校に進学できる人は一部分なので、士官学校よりより上位機関である陸軍大学校や海軍大学校と帝国大学を比較するのは、比較の土俵が同じとは言えません。陸軍大学校や海軍大学校と比較するなら、帝国大学より上位機関となるであろう「エリート官僚」などと比較しなければなりません。>>16
創氏改名の「創氏」は儒教的な大家族制度を、日本的な家制度に再編することで、これは強制。何も届け出をしない場合は、「金」なら「金」、「朴」なら「朴」という朝鮮姓のまま、家単位の戸籍が作られた。これを「法定創氏」という。
一方、「改名」は日本風の「姓」への変更で、もともとは満州在住の朝鮮人の陳情によってはじめられた(朝鮮人の名前のままだと、中国人にバカにされるので、日本人に見せかけたかった)。
こちらは任意だったが、末端の役人(ほとんどが朝鮮人)が日本人の上司への忠誠競争で、改名率を競う事例が相次ぎ、不本意な改名を強要される朝鮮人が少なくなかった。
そのため、改名率は地域によってかなり違い、高い地域と低い地域があった。
ちなみに、内地在住の朝鮮人はあまり改名していない。>>23
「士官学校」の誤記でしょ。「師範学校→士官学校」と変えれば、6の内容は正しい。
おそらく、6の筆者は、貧乏な家の子供が目指した学校ということで、「師範学校」と「士官学校」を混同しているのだろうと思う。
師範学校も士官学校同様、授業料免除のうえに、わずかだが給料が出て、公務員になれることがほぼ保証されていた。
ちなみに、朴正煕は師範学校に進学してから、教師はあわないと感じて士官学校を受験しなおそうとしたが、年令制限に引っかかったので、有名な血書を送って受検させてもらった。
戦前の日本では、貧しい朝鮮人でも、努力さえすれば、進学して出世するチャンスが用意されていた。昭和一桁クラスの人達は
東大卒です。
へぇ~凄いですね
陸軍、海軍士官学校卒です。
凄い、感服します。
ぐらい驚きがあったぐらいと聞いたな今でいえば防衛大学校?
当時の 高等学校以上 なんて 授業料が超高額なので
一般市民の 小倅では 入れませんよ
平民では 財閥系サラリーマンの子息と
商店主や 豪農の 家督を継げない 次男以下が
相続放棄の代りに 高学歴を 授けて貰ったのです
제국 시절에는 사관 학교가 제국 대학보다 들어가기 힘들었습니까?
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