韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領が、生理用品の価格引き下げの動きを歓迎し、「クリーンナラに感謝する。私たちは少しずつ前進している」と述べた。流通業界で超低価格の生理用品が登場するなど、市場に変化が表れたことを受けた発言だ。
イ・ジェミョン大統領は25日、自身のX(旧ツイッター)に投稿し、ダイソーがクリーンナラと協力し「10枚1000ウォン(約106 円、1枚約10.6 円)」の生理用品を発売するとの報道を引用した。
イ・ジェミョン大統領は2026年1月20日の国務会議(閣議)で、国内の生理用品価格が海外より高いと指摘し、「基本的な品質を備えた安価な生理用品をなぜ生産しないのか。委託生産して低所得層に無償提供する案も検討せよ」と関係当局に求めていた。
その後、業界は相次いで中低価格帯商品の拡充方針を明らかにした。国内市場で高いシェアを占めるユハンキンバリー、LGユニチャーム、クリーンナラなど主要メーカーは、価格負担を抑えた製品群を増やす計画を公表している。
大手量販店イーマートも、生理用品約50種類を対象に5000ウォン(約530 円)均一セールを開始するなど、流通各社が値下げ競争に乗り出している。
news1/
韓国・李在明大統領の価格指摘後に「1枚約11円」生理用品登場
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