韓国忠清南道天安市にある大手ベーカリーが店舗リモデリング工事中、粉じんや化学物質が舞う中でもパンの製造を続行させていたことが明らかとなり、深刻な衛生問題として波紋が広がっている。
9日に放送されたJTBCの報道番組「事件班長」では、この事実を告発したインテリア業者の証言が紹介された。この業者はこの店舗のリモデリング工事を担当していた人物で、「工事開始から1カ月たっても、パン作りは一度も止まらなかった」と証言した。
業者によると、厨房の拡張工事が進む中で、パン職人と工事作業員が同じ空間で作業をしていたという。「ペンキを塗る作業のすぐ隣ではパンの生地をこねていた。特に床を削る“サンディング作業”の際には、目を開けていられないほどの粉じんが舞っていた。それでもパンは作り続けられていた」
さらに、スプレー式でペンキを吹き付ける場面でも、至近距離でパン作りが進められており、「金属の火花や塗料、シリカ粉じんが生地の上に落ちていた。鉄粉が飛ぶ溶接作業のすぐ横でも生地が広げられていた」と、信じ難い現場の様子を明かした。
業者が「これはもはやパンではなく工事現場の産物だ」としてベーカリー側に抗議したところ、「百貨店に納品しなきゃいけないんだ。この店、開店すれば1日で1000万ウォン(約110万円)稼げるんだよ。とにかく早く工事を進めろ」と一蹴されたという。
一方、ベーカリー側は業者との対立を背景に「公正価格以上の工事費を請求されそうになった。映像も意図的に編集され、悪意のあるメディア通報だ」と反論している。
業者は「他の支店の工事費もまだ半分以上も支払われていない。金銭トラブルとは別に、衛生に対する感覚があまりにずさんだったため告発に至った」と語り、天安市庁へ通報したと明かした。
天安市庁食品衛生課によると、現場調査時には製造行為はなかったが、映像証拠が明白だったため、すでに50万ウォンの過料処分を下したという。さらに、納品関連の書類に不備があったことから、営業停止処分の手続きも進められている。
だが、衛生意識の欠如と、利益優先の姿勢に対し、市民の不信感は深まっており、SNS上でも「絶対食べたくない」「命の安全を軽視している」などの批判が噴出している。
news1/>>1
ドン引きなんですけど…
>>1
つまり、朝鮮人は不衛生だし、
誰も信用していないし、されていないという事実がまた浮き彫りにw
韓国人らしく、儲ける事が第一で客の事など考えていないな。
結局金目でしょ
やはり衛生観念が違うね
朝鮮人はpm2.5で大騒ぎしても結局韓国の農作物食ってるのにな。w
それだって重金属まみれだっての。日本人なら物心ついた時から親から口酸っぱく叩き込まれる「他者の立場になって考える」ということは、未開な朝鮮文化では「やってはいけないこと」とタブー扱いされているからな。
日本人は極自然に「こんな環境で作られた食べ物を果たして食う気になるだろうか?」と考えて作ることをしないが、朝鮮人にはその日本人なら簡単にできることができないしする気も無いのさ。
朝鮮で物事が一向に改善しないのは、そういう朝鮮人気質が多分にかかわっているからだろう。
シンシアリー氏のブログから
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本ブログに書いてあるいくつかの「韓国社会に対する個人的な見解」の中には、「韓国社会の問題は問題そのものというより、問題が改善しないこと」や「韓国社会に改革や革命は無理」などがあります。
それらに共通することですが、「権利を得るのは私だが、責任を取るのは私ではない」という心理があります。「配慮は私が他人にやるのではなく、他人が私にやるもの」と書いたことがありますが、それも同じです。
-----韓国は結局綺麗な環境と安全性には一切こだわりがない。
よくそんな環境や不衛生で満足しているよな。誰だって綺麗だと気持ち良いだろ?
改善をしようという考えさえもない。そこまでの民度だ。両班思考の人物を国の代表の大統領にしてしまうから国が益々衰退する。
両班思考は未来型思考ではないからだ。時はどんどん進んでいるのに
間違った認識で金銭的になる事の考えをあら探し無駄な事だ。>>1
中国よりひどいな식중독 대국인 일본이 걱정할 문제가 아니라고 생각합니다.
「休憩所でこれを食べていたなんて」…コムタン納品業者の衝撃的な衛生状態=韓国
汚い鍋に原産地不明の牛肉でコムタン(牛煮込みスープ)を作っていた食肉業者が当局に摘発された。
16日KBSニュースは衛生不良により営業停止処分を受けても営業を続けてきたサゴル(牛骨)納品業者の衝撃的な実態を報道した。
報道によると、この業者は過去2年間にソウル「出会いの広場」、チンジュ(晋州)休憩所など全国の大型休憩所4か所にサゴルとコムタンを納品してきた。
しかし、工場をのぞくと衛生状態は非常に深刻だった。ビニールに包まれた牛肉は水気の多い床にそのまま置かれており、コムタンを煮る鍋は生ごみ入れの横にあった。特にコムタン用の牛あばら骨には製造日や原産地の情報が全く記されていなかった。
この業者は状況を見かねた投資者の通報により昨年末、テグ(大邱)市から畜産物衛生管理法違反で営業停止処分を受けた。
この投資者は、「私がときどき行って掃除もし、『これではいけない』、『衛生にも気を使うべき』と言ったが、生産を続けさらに多く納品していた」と話した。
しかしその後も業者はコムタンの製造を続け、結局ことし2月に違法営業が摘発され営業許可が取り消された。それにもかかわらず業者は事業者名義だけを変え、先月まで製造を続けてきたことがわかった。
現在までこの業者の製品が全国の休憩所でどれだけ販売されたのかは正確に把握されていない状況だ。
業者の工場が所在する大邱市タルソン(達城)郡は食品衛生法違反の容疑で営業停止措置を新たに下し、違法営業が続けられないよう監視を強化することにした。
「火花と粉じんの中でパン作り」韓国ベーカリーの暴走…衛生無視
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