防衛省の2026年度予算概算要求案が判明した。他国のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)に活用する長射程ミサイルの一つ「極超音速誘導弾」の量産に着手。宇宙領域での能力強化に向け、27年度までに予定していた航空自衛隊の「航空宇宙自衛隊」への改編を、26年度に実施する。複数の政府関係者が20日、明らかにした。
極超音速誘導弾は、音速の5倍以上で飛行し迎撃困難とされる。関連設備を含めた取得費305億円(契約ベース)、開発費742億円を盛り込んだ。12式地対艦誘導弾の射程を延ばす「能力向上型」の地上発射型に1798億円を求める。艦艇発射型や潜水艦発射型誘導弾、島しょ防衛用高速滑空弾も取得する。
空と海上、海中で無人機を活用する沿岸防衛体制を27年度中に構築する方針で、関連経費に1287億円を計上。陸海空3自衛隊への配備を進める。
宇宙領域を巡り、政府は22年末に策定した国家防衛戦略で「優位性を確保し得る体制」整備の必要性を指摘し、空自の航空宇宙自衛隊への改編を明記していた。>>2
後進国はそうだけど日本は違うww>>2
在来型の弾道ミサイルに対する防御能力がないばかりか、自軍の発射したミサイルで自滅するだけの韓国には、特に影響のない話だ。
そもそも、自由民主主義陣営が実行する場合も、共産主義陣営が実行する場合も、韓国を滅亡させるためには、武力行使は必要ないし……。>>2
これスクラムジェットエンジン使った極超音速巡航ミサイルだから滑空弾じゃないぞ>>2 また嘘だな、朝鮮人。息を吐く様に嘘を吐く。日本が作れない訳ないだろ、開発済だ。
※
日本の極超音速巡航ミサイル開発は、2023年度に量産を開始し、2025年度に開発を完了、2026年度に納入を開始する計画で進んでいます。これは主に、地対艦誘導弾を能力向上させた長射程の地上発射型極超音速誘導弾の開発を指し、防衛省の令和5年度予算で開発費と取得費が計上されました。
(☞ ಠ_ಠ)☞ { 様々な運用できる様に汎用型もあるらしいけど?>>2 こっちは【雷神プラズマ砲】太陽の表面温度を超える10万度の熱を発すプラズマ砲ね。
100発の目標を98.5%の確率で迎撃するものYouTubehttps://youtu.be/_SakMiF22ao?si=ckVjNhIaufcy9Z1F
大体、日本の技術は世界中が認めるところだ。
中国は喉から手が出る程日本の技術力が欲しいだろ。韓国は中国以上なのか?それだけでも判るはずなんだが、一般の韓国人や中国人には理解できないらしい…☆ それともお前さんみたいな奴の理解力が特殊なのか?という話しになる。飽和攻撃に対する迎撃は、従来は3割程だったらしい。
連レスだから最後に追記
先に挙げた雷神プラズマ砲というモノだけど、燃料は【太陽光と海水】だけらしい。
極超音速ミサイル100発を98.5%で迎撃可能らしいから凄いね、技術者というものは。>>1
島嶼防衛用高速滑空弾(早期装備型Block1)が最終発射試験完了、陸上自衛隊に配備へ
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c2075549290430a2cefac539c805c820f94b78d4
島嶼防衛用高速滑空弾の発射試験について 2025年 8月29日
防衛省・自衛隊は、我が国への侵攻部隊を早期・遠方で阻止・排除するためスタンド・オフ防衛能力を強化し、この能力を早期に構築するため島嶼防衛用高速滑空弾について発射試験を行い、本試験において飛しょう等が予定どおり確認されました。YouTubehttps://youtu.be/7HyAoCv5tyA?si=O5ASDoi4aBNFEqR5
8月29日、日本防衛省は開発中の新兵器「島嶼防衛用高速滑空弾」の最終発射試験(第2次発射試験)を行い、全発射試験が完了したことを発表しました。これは早期装備型で射程500~1000km級と推定されている「島嶼防衛用高速滑空弾Block1」になります。なおさらに射程を大幅に伸ばした性能向上型のBlock2も開発中です。これまでBlock1の発射試験は試験用の固定発射機から行っていましたが、今回の最終試験は実戦配備用の移動式発射車両を用いた発射試験となっています。
島嶼防衛用高速滑空弾Block1は射程500~1000km級と推定されている事実上の短距離弾道ミサイル相当の極超音速滑空ミサイルです。超音速で飛翔するとされていますがそれは滑空段階(中間段階)の最終突入段階直前の話であり、上昇段階のうち加速段階が終わった燃焼終了時点では極超音速(マッハ5以上)を発揮している筈です。
島嶼防衛用高速滑空弾Block1の射程を仮に1000kmとあですが開発中の性能向上型である島嶼防衛用高速滑空弾Block2(射程3000km級と推定される)が配備されるまでに、早期装備型のBlock1で先に訓練しておこうという意図だと思われます。この新型兵器は明らかに対中国用です。>>1>>10
島嶼防衛用高速滑空弾については、これまで令和8年度から部隊に配備し、実践的な運用を開始する計画でしたが、令和7年度に富士駐屯地(静岡県)に所在する特科教導隊に配備した上で、同部隊を活用して、実践的な運用の開始を令和7年度に前倒しする予定です。また、令和8年度には、上富良野駐屯地(北海道)及びえびの駐屯地(宮崎県)に、島嶼防衛用高速滑空弾を運用する部隊を新編し、配備する予定です。
出典:国産スタンド・オフ・ミサイルの早期整備等について:防衛省
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2025/08/29c.html>>12
「ミサイルを打ち落とすつもりが韓国まで届いてしまったぁ。
どぉしよう?」
「わざとらしくやりおって・・・」グンチョルが来ない w
【独自】「極超音速弾」の量産着手へ 26年度、航空宇宙自衛隊に
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