連休明け12日午前の東京株式市場では日経平均株価(225種)が続伸し、取引時間中の史上最高値を更新した。上げ幅は一時、800円を超え、4万2700円台に乗せた。日米関税交渉が合意に達したことが市場で好感されているほか、外国為替市場で円安ドル高が進んだことが影響した。
最高値の更新は約1年1カ月ぶり。昨年7月11日の取引時間中につけた4万2454円55銭だった。
幅広い銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)も大幅続伸し、25・22ポイント高の3049・43。取引時間中での最高値を更新した。日経平均は史上最高値、一時400円超高 主力株が押し上げる
[東京 11日 ロイター] - 日経平均は取引時間中の史上最高値を更新し、一時、413円高の4万4251円65銭まで上昇した。前日の米ハイテク株高を受けて、東京市場でも指数寄与度の高いソフトバンクグループが9%超高と大幅高になり、1銘柄で日経平均を300円程度押し上げている。そのほか、アドバンテスト、フジクラ、SCREENホールディングスも3%超高としっかり。
市場では「人工知能(AI)を巡っては期待先行となっていたが、米オラクルの好決算を受けて、実需に自信を持てるようになった」(国内証券ストラテジスト)との声があった。
10日の米国株式市場で、米IT大手オラクルは需要拡大を背景にクラウド部門の今年度売上高見通しを上方修正し、株価が急騰した。石破氏が退陣と決まってから株価は上がっています
高市効果ですね、右翼が政権を取れば株価は上がります
左翼政権に成れば株価は下がります、世の中の常識ですどんな勘違いしたらこんな妄想を垂れ流せるのだろう?
ちょっと怖い一回どっかで下げてくんないと欲しい銘柄が買えない…
【速報】日経平均株価 終値としての最高値更新 2日連続で 史上初「4万4000円台で取引終了」
きょうの日経平均株価はきのうより534円高い4万4372円で取引を終え、終値としての最高値を更新しました。最高値更新は2日連続で、4万4000円台で取引を終えるのは史上初めてです。
前日のニューヨーク市場ではナスダック総合指数が2日続けて最高値を更新するなど、引き続きハイテク関連株が上昇。東京市場でもソフトバンクグループが一時上場来高値を更新したほか、アドバンテストも上昇するなど半導体関連株などが大きく値を上げました。
一方、きょうの値上がりは個別銘柄上昇の影響が大きく、全面高の展開とはなりませんでした。
市場では過熱感も意識され始めていて、日本時間の今夜発表されるアメリカの8月消費者物価指数の結果に注目が集まります。「日経平均最高値でも実感がない」「一部大型株が牽引するだけ」 - 日経平均株価の最高値更新に対するユーザーの見方
日経平均株価の最高値更新について、Yahoo!ニュースのコメント欄で話題になっています。
ユーザーの意見では、日経平均が連日で終値最高値を更新しているものの、実際にはソフトバンクグループや半導体関連など一部の大型株が株価上昇を牽引しているだけで、多くの個別株は下落や横ばいの状態にあるという声が寄せられています。
また、日経平均の上昇が実体経済や個人の資産増加に直結していないと感じる人もおり、株価の数字だけが独り歩きしていることへの違和感や、景気の実感が伴わない現状を指摘する意見が見られます。
みんなの反応
- 日経平均が上がっても自分の持ち株は下がっていて、恩恵を感じません。
- 一部の大型株だけが上昇しているので、実際の景気とは違う気がします。
- 株価の数字だけが話題になっても、生活や資産にはあまり影響がないですね。
日本の格差は広がり続けて悪影響なのですね>>23
つくづく謎なんだが...
日経225採用銘柄は日本国内の大企業の中の上澄みを抜き取った日本企業のTOP中のTOPなわけで、それとそこらの木端企業に勤める冴えないお前の懐具合がなぜ同じになると思うのか?何かとんでもない思い上がりをしていないか?
もう一つ、自分や勤務先が稼げてないというのなら、稼げる奴に出資してその分け前をもらう方が遥かに前向きで合理的な判断ではないのか?
投資している人間は皆そう思っているぞ。
一部しか儲かってないなんて愚にもつかない泣き言をほざくより、もっと意味のある行動をしたらどうだといつも思う。【速報】日経平均 2日連続で取引時間中の史上最高値を更新
日テレNEWS NNN
12日朝の東京株式市場で日経平均株価は、取引開始直後から11日につけた取引時間中の史上最高値4万4396円を上回り、2日連続で更新しました。
前の日のニューヨーク株式市場で、利下げ期待が高まった影響から買い注文が膨らみ、ダウ平均株価が史上最高値を更新し、初めて終値で4万6000ドルの大台を突破していました。>>21
誰でも買える価格は誰もいらない価格ですここで韓国にホワイト国外ししたら爆上げですよ。
四万超えた時点で日本株は長期保有分以外は殆ど売り払ったけど後悔はしていない(´・ω・`)
遊び銭でユニティを20で仕込んでおいたけど43になったしそろそろ利確時期かね?>>27
韓国ホワイト国外しはブースター!www【速報】日経平均株価 史上初の4万5000円突破
きょうの日経平均株価は一時200円以上値上がりし、史上初めて4万5000円を突破しました。
FRBが現地時間16日と17日の金融政策決定会合で、利下げに踏み切ることがほぼ確実視されていることや、アメリカと中国の貿易協議の進展への期待などからニューヨーク市場では引き続き株価が上昇。東京市場でもこの流れを引き継いでいます。
一方、日経平均株価は直近の4営業日で1500円以上値を上げていて、市場では過熱感も意識されています。株の高騰すげーな...
今日も昼飯はウナギヾ(・∀︎・。)ノダ-!!
日経平均終値134円高の4万4902円、4日連続で最高値更新…取引時間中の最高値も更新
16日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前週末比134円15銭(0・30%)高の4万4902円27銭だった。4営業日連続で最高値を更新した。
東京証券取引所
前日の米株式市場で、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げや米中貿易交渉への期待感から、主要3指数がそろって上昇した流れを受け、東京市場でも、半導体関連などのハイテク株が上昇した。
日経平均は一時、200円超高い4万5055円38銭まで上昇し、12日につけた取引時間中の最高値(4万4888円02銭)も更新した。ただ、その後は短期的な過熱感から利益確定の売りが強まり、一時は前週末比で下落に転じるなど、売り買いが交錯する場面もあった。
東証株価指数(TOPIX)は7・87ポイント(0・25%)高い3168・36。【速報】日経平均 取引時間中の史上最高値を更新
18日朝の東京株式市場で日経平均株価は、4万5000円を上回り、16日につけていた取引時間中の史上最高値を更新しました。
アメリカ・FRB=連邦準備制度理事会は17日に政策金利を0.25%引き下げることを決めました。
ニューヨーク株式市場では、利下げの発表直後、ダウ平均株価が取引時間中の最高値を一時更新しました。
これを受け、東京株式市場でもFRBによる利下げが株価を支える材料となり、買い注文が広がっています。
三井住友DSアセットマネジメント市川雅浩ストラテジストは今後の見通しついて、日銀やアメリカ経済、国内の政局などを見極める必要があるとしながらも、「余程びっくりするような金融ショックがない限りは株高傾向の可能性が高い」と分析しています。【速報】日経平均 終値ベースで初の4万5000円超え
18日の東京株式市場で、日経平均株価は終値ベースで4万5000円を超え、史上最高値を更新しました。
東京株式市場で日経平均株価は上昇が続き、17日の終値と比べ513円5銭高い4万5303円43銭で取引を終えました。
一時は4万5508円をつけ取引時間中の最高値を更新、終値ベースでも初めて4万5000円を超え、史上最高値を更新しました。
これは、アメリカの中央銀行にあたるFRBが17日、政策金利の0.25%引き下げを決定したことに影響されたものです。
外国為替市場は、今回の利下げでFRBが景気後退の回避に自信を見せたと市場が分析し、ドルが買われ円相場は1円50銭ほど円安方向に進みました。そのため、東京株式市場ではハイテクや輸出関連株を中心に買われました。
今後の見通しについてインベストラスト代表・福永博之氏は「アメリカの政策金利の見通しは、残り年2回の利下げが見込まれ、長期的には利下げ継続を見越した買いが入り株高傾向」と分析する一方、「上昇ピッチが速いので過熱感で一時的に株価が下落する可能性もある」としています。簡単であるw
中韓が嫌う政治家を「総理大臣」にすれば、日本経済は復活するw
信じなさい!日経平均は続伸で寄り付く、最高値更新 足元は4万5800円台
[東京 19日 ロイター] -
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比330円86銭高の4万5634円29銭と、続伸してスタートした。寄り付きで史上最高値を更新した。前日の米国株式市場で主要3株価指数が最高値更新となった流れを引き継いだ。足元は500円超高の4万5800円台前半。
TOPIXも寄り付き後しばらくもみ合った後、最高値を更新した。
主力株はトヨタ自動車が1%超高としっかり。ソニーグループは横ばい、日立製作所は小幅高。半導体関連は東京エレクトロン、アドバンテストが2─3%超高。指数寄与度の高いファーストリテイリングは小高い。ソフトバンクグループ、リクルートホールディングスは横ばい。月曜日が楽しみですね
【速報】日経平均株価 一時700円超上昇
きょう(22日)午前の東京株式市場で、日経平均株価は一時700円以上値上がりしました。
アメリカと中国の関係改善への期待などから、先週末のニューヨーク市場で主要3指数が再び史上最高値を更新。東京市場でも幅広い銘柄に買い注文が広がっています。
一方、先週末下落の要因となった日銀のETF売却方針について、市場関係者は「売却ペースが緩やかなことで、市場では落ち着きを取り戻している」と分析しています。日経平均は反発、447.85円高の「45,493.66円」で取引終了…相場を押し上げた投資家の正体【9月22日の国内株式市場概況】
2025年9月22日(月)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。
9月22日の日経平均株価は終日堅調、前週末の米株高の流れを引き継ぎ、リスク選好に傾いた海外投資家の買いが相場を押し上げる格好となりました。アドバンテスト〈6857〉や東京エレクトロン〈8035〉といった値がさの半導体関連銘柄のほか、円安進行を受けた自動車株の上昇も目立っています。日経平均株価の上げ幅は一時700円を超える場面もみられましたが、13:00を過ぎたあたりから徐々に上げ幅を縮小させ、前週末比447.85円高の45,493.66円で取引を終えました。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がりが147銘柄、値下がりが77銘柄、変わらずが1銘柄。
日経平均株価の寄与度上位は、アドバンテスト〈6857〉、東京エレクトロン〈8035〉、ファーストリテイリング〈9983〉、TDK〈6762〉、ファナック〈6954〉となり日経平均を押し上げた一方、寄与度下位は、ソフトバンクグループ〈9984〉、中外製薬〈4519〉、KDDI〈9433〉、第一三共〈4568〉、塩野義製薬〈4507〉となりました。
また、東証プライム市場の売買高は17億1,400万株、売買代金は5兆3,141.06億円となり、前日と比べて減少。
業種別では、電気機器、石油・石炭製品、化学、銀行業、輸送用機器などが上昇した一方、海運業、情報・通信、医薬品、建設業、空運業などが下落しました。
東証プライム市場の個別銘柄の上昇率は、1位がエル・ティー・エス〈6560〉で+250円(+11.83%)の2,364円、2位がレーザーテック〈6920〉で+2,010円(+10.48%)の21,195円、3位が太陽誘電〈6976〉で+303円(+9.63%)の3,448円となりました。日経平均4万5630円、2日連続の史上最高値 AI銘柄に買い
24日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前営業日の22日より136円65銭(0.30%)高い4万5630円31銭で取引を終えた。終値の史上最高値を2営業日連続で更新した。AI(人工知能)や半導体関連が株価を押し上げた。
23日の米ニューヨーク株式市場では、連日の高値更新などを受けて利益確定の売りが広がり、主要指数がそろって下落した。
この流れを受けた24日、日経平均も小幅安で取引を始め、一時は300円近くまで下げ幅を広げた。ただ、午後に入ると、上昇に転じた。
米国でのAI投資で米企業と連携するソフトバンクグループや、半導体関連の東京エレクトロンが買われた。いずれも日経平均への寄与度が大きい「値がさ株」だ。日経平均は3日続伸、終値ベースの最高値更新 円安など支え
[東京 25日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は3日続伸し、前営業日比124円62銭高の4万5754円93銭で取引を終えた。終値ベースの史上最高値を更新した。為替のドル高/円安が支えとなったほか、市場のセンチメントの強まりを受けて、幅広い業種に買いが広がった。
9月25日、東京株式市場で日経平均は3日続伸し、前営業日比124円62銭高の4万5754円93銭で取引を終えた。写真は2024年2月、都内で撮影(2025年 ロイター/Issei Kato)
26日は9月期末の権利付最終日となる。市場では、権利落ち後に株価下落が見込まれるにもかかわらず株価がしっかりで推移したことについて「投資家は株価の短期的な上下の動きよりも、長期的な先高観を意識しているようだ」(大和証券の林健太郎シニアストラテジスト)との声が聞かれた。
日経平均は小幅反落して寄り付き、一時127円安となる場面がみられたが、その後切り返し、194円高の4万5824円69銭できょうの高値を付けた。後場は前場レンジ内でのもみ合いが続いた。
この日プライム市場に新規上場したオリオンビールは公開価格の2.19倍の1863円で初値を付けた後、2262円まで上昇、1950円で引けた。市場では、知名度の高さから個人投資家から好まれやすい銘柄との見方があった。
TOPIXは0.47%高の3185.35ポイントで取引を終えた。史上最高値更新となった。東証プライム市場指数は前営業日比0.47%高の1639.79ポイントで最高値を更新。プライム市場の売買代金は5兆7636億6800万円だった。
東証33業種では、値上がりが非鉄金属、石油・石炭製品、電気・ガス、サービスなど25業種、値下がりは精密機器、その他製品など8業種となった。
主力株では、ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、リクルートホールディングスなどがしっかり。アドバンテスト、中外製薬はさえなかった。
米資源大手フリーポート・マクモランのグラスベルグ鉱山についての不可抗力宣言を受けて、供給減の思惑で非鉄金属がしっかり。住友金属鉱山は11%超高となった。【ライブ】日経平均株価 自民党高市新総裁の誕生を受けて…きょうの値動きはどうなる?リアルタイム速報 チャットで語ろう!【LIVE】(2025年10月6日) ANN/テレ朝#高市早苗総裁
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=cSNThuziduY
>>47
日経平均、史上初の4万6000円台=東京株式
9:01 配信
時事通信
6日の東京株式市場で、日経平均株価は史上初めて4万6000円台に上昇した。高市早苗が
「所得税減税は排除しない」
「政府の借金の国債発行してもいい」
と言ってるから上がってるねえ
47000超えた日経平均株価が一時1700円以上値上がり 史上初の4万7000円台に 総裁選で高市氏が勝利し政策に期待感
今日の東京株式市場で日経平均株価は一時1700円以上値上がりし取引時間中の最高値を更新しました。
節目の4万6000円を上回って4万7000円台に突入するのは史上初めてです。
おととい行われた自民党の総裁選で当選した高市氏が積極的な財政政策をとり景気が下支えされるのではとの期待から幅広い銘柄に買い注文が広がっています。
また、円相場は先週末から2円ほど円安に進行し149円台で取引されていることも相場を押し上げています。
4万5769円を超えて取引を終了すれば終値として2営業日連続の最高値更新となります。円安になり株価は上がる
円安になれば物価は益々上がる日経平均株価が一時1700円以上値上がり 史上初の4万7000円台に 総裁選で高市氏が勝利し政策に期待感
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6554647石破の時は爆下げしたからな、
新総裁の評価は初日で決まってた。物価が上がると給与も上がる
日経平均、1600円超高=東京株式
日経平均、1700円超高=東京株式
日経平均、1800円超高=東京株式
日経平均、1800円超高=東京株式
時事通信よこの連続報道はDBのスカウターかなんかかよ、落ち着けw株価が上がっても庶民の収入が増えないとか当たり前(笑)株価は投資家が景気の先行きを占って有力と思える企業の銘柄に投資している。すぐに実体経済繁栄される訳ではない。石破は緊縮財政政策を摂ろうとしていた。謂わば財務省の言いなり。これでは日本の景気浮揚は無い。投資家はこれを嫌って昨年の総裁選で石破が選ばれた途端に株価は下がった。今回の総裁選では小泉は規制緩和、高市は積極財政を訴えたので石破よりは良くなると見越して株価が上がった。
2065円高の4万7835円36銭 6日午前の平均株価
https://news.yahoo.co.jp/articles/68baff78db71d5e90b6fc04f72a1091290e61f50>>59
【速報】日経平均株価 4万7944円で取引終了 取引時間中に一時4万8000円台乗せる場面も
今日の東京株式市場で日経平均株価は先週末より2175円高い4万7944円で取引を終えました。過去4番目の上げ幅で、終値として4万7000円に乗せるのは初めてです。
また、取引時間中には一時4万8000円台を乗せる場面もありました。
おととい行われた自民党の総裁選で当選した高市氏が積極的な財政政策をとり景気が下支えされるのではとの期待から幅広い銘柄に買い注文が広がりました。
また、円相場が午後に入ってから1ドル=150円台をつけおよそ2か月ぶりの円安水準となったことも相場を押し上げました。石破ショック時に某銘柄購入した私
ちょっと今日、腰抜かす勢いでした…韓国株値上がりする要素が無い(笑)失業率横這い、物価高騰、更にトランプ関税に米国投資、政府の慢性的な財源不足(笑)
高市早苗の円安政策による
株高で株式を持っている金持ちは大儲け
物価高騰で悲鳴を上げる低所得者円安に成ると物価は上がりますよ、日銀は金利は上がる予定です?
株価は上がった方が嬉しいです韓国人が買っている可能性があります
買った人は親日の被害を受けるでしょう>>64
日本人は大体NISAやってるじゃん?
日経平均が取引中の史上最高値を更新、一時4万2700円超 日米関税合意など好感
67
ツイートLINEお気に入り
65
0