【07月07日 KOREA WAVE】韓国では、家計の可処分所得のうち平均30%近くが借入金の元利返済に充てられていることが明らかになった。これは主要7カ国(G7)平均と比べて約1.4倍に相当する水準で、過度な債務負担が国家経済全体に与えるリスクが懸念されている。
6月29日に発表された韓国銀行の「金融安定報告書」によると、2025年現在、非自営業者(主に会社員)の平均DSR(総負債元利返済比率)は26.9%、自営業者では34.3%と推定された。自営業者が全体世帯の約20%を占める構造を踏まえると、韓国の一般的な家庭は可処分所得の約3割を借金返済に費やしていると分析される。
一方、国際決済銀行(BIS)の統計でも、韓国家計のDSRは2024年末時点で10.9%。これは米国(8.0%)、英国(8.9%)、日本(7.8%)、フランス(5.9%)、ドイツ(5.4%)、イタリア(4.4%)といったG7諸国より明らかに高く、平均値の7.8%に対して約3.1ポイント(約1.4倍)上回っている。
このような債務負担の重さは、2024年10月以降の政策金利引き下げにもかかわらず、貸出延滞率が上昇し続けている原因ともなっている。韓国銀行は「過去の金利引き下げ期よりも利下げ幅(0.75ポイント)や回数(3回)が大きいにもかかわらず、延滞率の改善は見られない」と警鐘を鳴らしている。
実際、2011~2012年、2019~2021年の過去2回の金利引き下げ期と比較すると、今回の局面では可処分所得に対する元利返済負担比率はそれぞれ3.2%、4.3%、そして現在は5.2%と右肩上がり。これに伴い、民間消費の伸び率も1.8%→2.5%→1.0%と低下している。
https://www.afpbb.com/articles/-/3587390
>これは主要7カ国(G7)平均と比べて
なぜ、後進国はいつも先進国と比べたがるのか。30%는 물론 자영업자를 제외하면 없는 과장된 수치겠지만 한국의 중위 가처분소득은 일본보다 1만달러 높으니까 가장 상황이 나쁜 사람이 30%를 지출한다 해도 여전히 일본보다 높아. 거기다 일본은 국가예산의 4분의 1을 이자 상환에 쓰고 있기 때문에 세율도 한국보다 2배나 높고, 일본도 이자 상환액이 소득의 15%라는 통계가 있으니까 그거까지 고려하면 한국인이 훨씬 여유로운 생활을 하는 편이에요 (웃음)
来年は5割になるだろうね🤗
雪だるま利息が有るから…🫵🤣🤣🤣🤣
そしてG7平均1.7倍となる😭
韓国人「家計の可処分所得」の3割が借金返済に…G7平均の1.4倍
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