プロパガンダに対峙するには対抗プロパガンダの展開も必要ではないでしょうか。
韓国人がありもしない、慰安婦拉致を世界に普及したことを鑑みて、マスメディアの隠蔽も相まって国難でさえほとんど知られてない、韓国による日本の漁師の殺戮を宣伝すべく、これを「竹島大虐殺」という呼称を広めるのは悪くない手段と考えがどうでしょうか?
もちろん嘘は必要ないので、「犠牲者20万人」などと言う必要はない、それが「大虐殺」か否かは解釈の分かれるところ、と反論すればいいだけです
あるいは、所詮国外に広めるものではないので、「一説には20万人」のような誇張で気を引くのも手の一つではないかとも考えます。「デマを広まるな」と言われれば、なら「お前らも慰安婦デマを広めるな」と言い返すこともできれば一石二鳥です。とにかくその宣伝効果の妥当性について幅広く議論できれば幸いです
「竹島大虐殺」という呼称を広めるべきか否か
78
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除